2017年7月18日

EVO2017を終えて

EVO2017は劇的な終わりを迎えた。モニターの前で目頭が熱くなった。実況のチェンおじことジェームズ・チェンは顔を真赤にして泣いていた。日本配信に登場したネモの声も細かく震えていた。ときどの笑顔がいつまでも脳裏に残っていた。

格闘ゲームをする人は、誰よりも強くなりたいと思っている。それも、できれば自分の好きなキャラで。
スト5は、色々と問題を抱えたタイトルである。EVOでコミカルな重量級のアビゲイル(ファイナルファイトの敵キャラ)を発表するという空気の読めなさは、未だにスト5の先行きが暗雲としていることを象徴している。他社の鉄拳が餓狼伝説のギース追加を、ブレイブルーがペルソナ・UNI・BB・RWBYのタッグバトル作品を発表したこととの落差がすさまじい。Youtubeの大量の低評価はスト5ファンの落胆の気持ちである。
しかしスト5がどのキャラでも戦えるゲームを目指していることは嘘ではない。調整がベイビーとトッププロが苦言を呈する有様でも、EVOTOP8のキャラがすべて異なるのはなかなか見られないことである。

EVO3日目。いつものように波乱に満ちた1日目・2日目だったが、現状スト5最強のPUNKと去年のCC覇者ナックルドゥはウィナーズで通過した。二人の内どちらかが優勝するだろうという予想が大半を占めた。
TOP8の1試合目、板ザン対PUNKは、PUNKの被せナッシュが機能し全く危なげなく3-0のストレート勝ちで終わった。ここで板ザンがPUNKに勝つビジョンは見えなくなった。
ナックルドゥを破ったかずのこ対PUNKは、PUNKの仕上がりが尋常ではない事を見せつけられた。上から降ってくるだけ、と揶揄されるほど、ダイブキックにかけては世界一のかずのこの攻めを、決して対空が強いとはいえないかりんで完璧にさばききり、またもや3-0で勝利した。昇竜釣り手前落ちストライクの着地に大Pからコンボを決め最速EXストライクをEX烈殲破で落とし、遠目の飛びをEXテンコで落とすのは人間をやめていると思えた。
前日PUNKに破れルーザーズにおちたときどは、全1ダルシムのピーノと熱戦を繰り広げ辛勝した。試合後抱き合う二人の姿はいいものだった。
そのままときどは勝ち進み、ルーザーズファイナルはかずのこ対ときど。かずのこは先程の戦いからPUNKに勝てると思えず、唯一の希望として皆ときどの勝利を望んでいた。ときどはかずのこを破った。

決勝、ルーザーズ側のときどは1度負けているため、優勝するにはPUNKに6回勝たないといけない。そして、ここまでPUNKは1セットも落としていない。優勝の条件がどれほど過酷なのか、説明せずとも分かることだろう。「無理ゲー」と言う人もいた。熱心なときどのファンの中には負ける姿が見たくなくて寝た人もいた。EVOはラスベガスで行われているため3日目は日本時間深夜2時から始まり、決勝は正午近くだったのである。眠気のピークである。

決勝が始まった。ときどはPUNKを壊した。PAコンボ・瞬獄殺での止めを決め、PUNKの代名詞中足確認を立ち中Kで潰した。今まで見たこともないほどPUNKは動揺していた。リセット後、ときどは勢いにのってPUNKを叩きのめし、優勝した。これが10先でも間違いなくときどが勝つだろう、そう確信するほどの完勝だった。

インタビューで一緒にカリン対策をしたプレイヤーとして、プールで溺死したかりん使いのマゴの名を上げ、皆が天国のマゴさんのことを思い出した。
インタビューの最後、ときどはこう語った。

「格闘ゲームは素晴らしい」

2017年3月26日

ストロングホールド 感想

10~11世紀を舞台にしたミニスケープの要素をもった築城RTS。
キャンペーンでは攻城・城の防衛ミッションに分かれている。圧倒的に防衛ミッションがおおい。

プレイ時間 19時間
キャンペーン 全21面 クリア

システム

内政が非常に重要なシステムになっていて食料を入手するのに小麦畑・粉挽き所・パン焼きを作り、小麦の収穫、粉挽き、焼き、全てが完了して食料貯蔵庫におさめて、はじめて食料が蓄えられる。
この食料を人民が消費する。食料が足りないと幸福度が下がり人民が出ていってしまう。
そのため食料の調達が大切である。
兵士は防衛ユニットの弓兵、攻める鉄槌兵などが登場。攻城兵器のトレビシュット・破城槌、守りはバリスタ・投石機・煮えたぎる油・落とし穴などユニークなものも含めて多数ある。
城を守るためにはシムシティ的なデザインも大切である。敵が一切登場せず築城だけを楽しむモードがある。

ストーリー

小国を舞台に勢力争いを繰り広げる。味のある憎い敵キャラ4人が登場。
陣地を奪ってすすんでいく。なかなか面白い。

音楽

記憶に残るいい音楽である。SEもよい。

ビジュアル

ドット絵で丁寧に描かれたキャラクターの動きは見ているだけで楽しい。マップ全体を見渡すこともできるため視認性もたかい。キャラクターが獲得した資源を貯蔵場まで運ぶ姿を見ているだけでも楽しめる。

操作性

悪い。とくに兵士の操作が難しいため攻城ミッションの難易度が操作性の部分で上がっている。

キャンペーンの難易度

悪名高い15面を筆頭に攻城戦の難易度が高すぎるし、プレイしていて面白くないという致命的な問題がある。他の面は面白い。

感想

はじめてのRTSである。無印のキャンペーンをクリアできた。こちらが攻める必要のない内政中心のRTSは自分にあっていると分かった。守って圧倒的な数の防御で敵を迎えるタワーディフェンスの楽しみがある。

カンパニーオブヒーローズ 感想

第二次世界大戦の西ヨーロッパ戦線を舞台にしたRTS。内政より戦闘を重視。
登場するのはドイツ国防軍・アメリカ軍(イギリス軍・ドイツパンツァーエリートはDLCで追加)

プレイ時間 24時間

キャンペーン
ノルマンディー上陸 全15面。クリア

システム

内政はマップ上のポイントを支配し「マンパワー・弾薬・燃料」を確保することで行う。
この資源を元に戦車・兵隊・施設を開発する。そのためマップ上で資源の奪い合いになる。
ユニットは数の上限が設けられており、数のパワーで相手を潰すことができない。
ユニットは経験値システムを持っていて、戦闘やポイントの支配を重ねることでLV3まで能力が上昇する。
ユニット同士の戦闘はジャンケンの要素が強いが、アビリティの適用によってカバーできる部分もある。

このシステムは攻めの要素がフューチャーされていてやっていて忙しい。ポイントの奪い合いが起きるのでマップにあるポイントから目が離せない。守るのも難しい。数で圧倒することもできず、戦闘シーンの難しさが際立っている。

音楽

BGMは記憶に残っていない。戦闘が忙しいしSEの音が大きいからだ。
ユニットの視界に入らないと敵が見えない仕様上音で視界外の敵を知ることができるSEは非常に重要で、このゲームは無音ではできない。そのため爆撃音・兵士の声をプレイ中ずっと聞くことになる。憂鬱である。精神がおかしくなる。

ビジュアル

発売当初は相当美麗なグラフィックだったそうだが2017年にプレイするとムービーシーンの粗さは目立つ。RTS部分のプレイ中はかなりキレイだと思うが、リアルさを重視しているために、地形がわかりにくく障害物かそうでないかの判断が難しい。また障害物ごしの地形を透過させて見る機能(strongholdにあった)もないため、リアルよりで見づらい地形をよーく見る必要がある。

ストーリー

キャンペーン「ノルマンディー上陸」はストーリーがあるとはいえない。場面場面の兵士のやりとりのみが人形劇の形式であるだけである。とはいえその場面の出来栄えはかなり良い。

操作性

結構いいのだが、一度に見える範囲がせまいためマップを頻繁に移動させなくてはならない。ミニマップで指示を出せばマップ移動を避けられるが、これは抽象的なアイコンだけが表示されているので、細かい指示がだせない。ここは大きな不満点である。対戦RTSのため難しいのだろうが拡大モードが欲しかった。

感想

ビジュアルがリアルよりでシステムは戦闘をして攻めさせるシステムになっていて、細かい局地戦のやりとりが戦況を大きく左右する。しかしそこまで持っていく大局的な戦略がなければ局地戦での勝負に持ち込めない。どちらのスキルも必要な極めて難易度の高いゲームである。
内政の楽しみがあるゲームではないので、兵器を用意して相手を倒すのが面白みである。

2016年11月28日

ハースストーン履歴

ハースストーンのプレイ履歴をまとめた

レジェンドにいったのでTwitterのつぶやきを元に作成。

5月 ハースストーンを始める

海賊ウォリアーのデッキを作成しランク9までいく。
早くも海賊ウォリでシャーマン戦の相性が非常に悪いと気がつく。
サーフィンレー目当てにLOEを課金して買う。
月末にランク8までいった。

6月 ランク5にはじめて到達

ラグナロス・デスウィング2枚をパックから引く。パトロンウォリアーを作って遊ぶ。
テンポストームにて海賊ウォリアーがtier3の評価。ショックを受け勝つためにzooを作る。
しかしzooでは勝てず。酔っ払った勢いでアレクストラーザの勇者を作ってドラゴン海賊ウォリアーを作成しランク5にいった。

7月 NA・EU鯖のアカウントを作ってアリーナで遊ぶ

zooを使う。ホガーを引く。ランク5へはzoo→パトロン→ドラゴン海賊ウォリアーと使用して到達する。パトロンを使っているとハースストーンが心底楽しいと感じる。

8月 カラザン発売、BRMとカラザンを買う

カラザンのためにamazonコインを買ってアドベ全部買う。
TGTパックから霧招きを引く。
ウォリアーで500勝達成。ゴールデンヒーローになる。
守護者なしドラウォリで遊ぶ。
結局今月もドラゴン海賊ウォリアーでランク5。

9月 カラザンによって最強ミッドレンジシャーマン誕生

カラザンヒロイックをクリアする。
霧招きシャーマンで遊ぶ。
歓迎パックからはヴェレンとキングクラッシュが出る。
旧神パックからゼラスが出る。
2枚目のラグナロスを引く。あまりにもパック運に恵まれてない。
ミッドレンジシャーマンでランク5。ユーザーのヨグへのヘイトが頂点に達する。

10月 nerfによってシャーマン1強時代の幕が上がる

ユーザー誰もが納得した妥当なnerfでシャーマン1強時代が到来。シャーマンストーンが完成する。
手持ちのカードで組めたフェイスシクレハンターで遊ぶ。
パックからグリーンスキン船長と作ったリロイを引く。運がなさすぎる。
南海の船長・グリーンスキン船長を入れた海賊デッキでランク5。
月末シャーマンでランク3になる。来月はレジェを目指そうかなと思い始める。

11月 ガジェッツァン発表、レジェンドに到達

フェイスハンターで過去最速のランク9に到達。
パックからマリゴスを引く。主要パーツのないマリゴスローグとマリゴスドルイドを作って遊ぶ。
いろんなデッキを使ってランク5にいくもランク4に全く上がれず。
月末、zooで連勝し続けランク1まで登る。
27日、zoo→フェイスハンター→ドラゴン海賊ウォリアーでレジェンド!

Written with StackEdit.

2016年10月3日

ドラゴン海賊ウォリアー覚え書き

イントロ

ドラゴン海賊ウォリアーはウォリアーのアグロデッキである海賊ウォリアーに、非常に強力なウォリアー固有のミニオン「アレクストラーザの勇者」を使用するためドラゴン要素を足したフェイスデッキです。

海賊とドラゴンの2種族デッキになります。

海賊ウォリアーは旧神・カラザン環境でtier1を占めるアグロシャーマンを最も苦手とする上にラダーに多いzooに不利なため流行っていないデッキです。

しかし、ハンターとローグに相性がよく、勝利プランが明確でプレイングミスが起きにくいため初心者におすすめです。多少の不利マッチアップもぶん周りによって覆せるポテンシャルを持っています。
リーサル計算を絶えず行う癖も付きます。

デッキの勝利プラン

ハースストーンはミニオン同士の戦闘で優位にたち、それを勝利に結びつけるのが基本です。しかし、相手のライフ30点を早く削りけれれば、盤面を取られていても勝てます。

そのために、出したターンに攻撃できる突撃・武器・呪文を多く採用しています。そして5~7ターン目での勝利を目指します。

デッキの内訳

ドラゴン要素

ドラゴン・ドラゴン参照カードは

  1. フェアリー・ドラゴン2枚
  2. アジュア・ドレイク2枚
  3. アレクストラーザの勇者2枚

の計6枚です。

ドラゴン属性を持つカードは総じて高マナミニオンであり、アジュアドレイクですらこのデッキにおいては重いミニオンですが、1ドローの効果とドラゴン属性を持つ有能なカードのため投入しました。
ただしアジュアドレイクを2枚入れるかどうかは好みの問題だと思います。勇者とのシナジーや後半引いて火力をひっぱりつつ4/4のスタッツを場に置くいわば補助的な役割をするカードなので1枚引ければ十分です。
勇者を突撃させたいのでこのデッキでは2枚採用しています。

フェアリー・ドラゴンは呪文での除去を受け付けず、ローグ・メイジに対して有効なミニオンであり、ドラゴン属性を利用しなくても海賊ウォリアーに投入される優秀なカードです。

「アレクストラーザの勇者」は手札にドラゴンがあると2/3/3突撃という破格のスタッツを持つ突撃ミニオンになります。

海賊要素

海賊は

  1. 一等航海士2枚
  2. 南海の甲板員2枚
  3. ブラッドセイルの略奪者2枚
  4. 悪辣なる海賊2枚
  5. ブラッドセイルの狂信者2枚

の計10枚です。どれも武器シナジーを持つミニオンです。武器を装備しているとバリューの高いミニオンとなるカードや、武器を装備したり武器を強化するミニオンです。
「南海の船長」はフェイスを殴るデッキではミニオンが並ぶことが少ないため非採用としました。

呪文

呪文は

  1. アップグレード!2枚
  2. ヒロイックストライク2枚
  3. 必殺の一撃2枚

の計6枚です。アップグレードは武器の耐久値と攻撃力を増やし、フェイスへのダメージを増量します。残り2枚もフェイスへのダメージ呪文として使います。

その他のカードについて

  1. 烈火の戦斧2枚
  2. コルクロンの精鋭2枚
  3. アルカナイト・リーパー2枚
  4. サーフィンレー・マルグルトン1枚
  5. リロイ・ジェンキンス1枚

武器カードが4枚・突撃ミニオンが3枚、ヒロパ変更用のミニオン1枚です。

サーフィンレー・マルグルトンは、長期戦向けであるウォリアーのヒロパをハンター・ウォーロックといった優秀なヒロパに変更できる唯一無二のカードです。

リロイ・ジェンキンスはこのデッキ唯一のアドベ以外のレジェンドカードです。なくても勝てますが、あると便利です。

非採用のカードについて

  • 泡を吹く狂戦士

ウォリアー固有ミニオンの中で屈指の性能を持つ3マナミニオンです。多くの海賊デッキに採用されています。このデッキではアジュア・ドレイクと入れ替える関係で抜きました。

もし、LoEを開放しておらずリロイがないなら狂戦士を入れた方がいいでしょう。

そのくらい強いミニオンですが、3マナドロップは勇者や狂信者でよく、4マナはコルクロン、5マナはリーパー、それ以降は有効に活躍できないと見て抜きました。

  • アージェントの騎兵

狂信者と同じく3マナミニオンで突撃持ちですが、打点が低いという難点があります。3マナ2点はハンターのヒロパ以下です。

相手に処理をさせる点では有力なミニオンですが、短期決戦を狙う以上とにかく打点が重要です。このカードが物足りないためアレクストラーザの勇者を入れたようなものなので、入れることはありません。

ヘルス2のミニオンを処理するには有効ですが、それは斧が持つ役割です。ミニオンは出来る限りトレードに使わず相手の顔を殴りたいのです。

マリガン

基本的には、斧と2マナミニオンと1マナミニオン以外はサーフィンレーと一等航海士以外は全て交換します。ただし、理想の動きが出来た時に強力な場合にはそのミニオンを保持します。

  • 後攻で、斧・悪辣なる海賊2枚・狂信者

1ターン目にコイン斧、2ターン目に悪辣なる海賊2枚、3ターン目に狂信者によるアップグレード!が決まります。2ターン目に3/3が2枚並ぶのも単純に強いです。

  • 後攻で、 斧・甲板員(または悪辣なる海賊)・狂信者

2ターン目に斧、3ターン目に甲板員(または悪辣なる海賊)コイン狂信者でアップグレードできます。

  • 勇者・アジュアドレイク

この場合はアジュアドレイクを保持します。2マナ3/3突撃ミニオンは3.5マナ相当のバリューを持つミニオンなので5ターン目までアジュアが使えなくても元は取れてます。

デッキ相性

得意デッキ
  • ローグ

最も相性の良いデッキです。相手は回復ミニオンがなく、挑発ミニオンもなく、序盤が強いわけでもありません。またヒロパが武器なのでミニオン処理をしてくれると勝手にダメージを負ってくれます。

全部フェイスにいって間違いないマッチアップです。

巨大エドウィンに殴られたり、育ちまくったクエスト中の冒険者に殴られたり、レノローグ相手に粘られたりしないかぎりまず勝てます。

  • ハンター

相性の良いデッキです。しかしハイブリッドハンターの登場によってそこまで有利ともいえなくなりました。獣の相棒からミーシャが出るか否かでその後の展開が大幅にかわります。ミーシャが出ると互角から不利近くなります。

4点火力を吸われるのはあまりにも痛いです。

基本的に序盤は盤面を処理して猟犬使いによるバフを回避します。相手の序盤が弱いため盤面は斧1枚でとれます。6~5ターン目あたりでリーサル圏内に持ち込みたいところです。

荒野を出されるとミーシャが確定で出てくるため長引くと負けます。

不利デッキ
  • アグロシャーマン

一番キビシイマッチアップです。4/7/7が処理できません。野獣の精霊で6点吸われます。そうすると単純にフェイスを殴りあうダメージレースで勝てません。

さらに相手は地底よりのもの・ヒロパトーテムといった挑発持ちミニオンを出すことで、こちらを減速させることができます。

1ターン目トログ、2ターン目コイン野獣の精霊をされるとまず負けです。なのでとにかく斧が必須なマッチアップです。
斧でトログを処理して勇者で野獣の精霊を倒してオバロの負担を背負わせる展開になれば勝てます。

もし1ターン目に一等航海士を出して、後攻でコイントーテムゴーレムを出されても2ターン目斧を装備すれば4点出して処理できます。こういう展開になると勝ち目があります。

  • ミッドレンジシャーマン

ヒロパトーテム・地底よりのもの・野獣の精霊といった挑発ミニオンが数多くいます。アグロと違ってダメージレースでは負けませんが、トーテムを放って置くと
サンダーブラフで強化されたり、血の渇きでバーストダメージを食らったりします。

かといって相手は除去が豊富にあるため、序盤で盤面を取るのも困難です。長引くと間違いなく負けます。

  • Zoo

2番めにキビシイマッチアップです。
相手の序盤が強すぎるため、まず序盤のボード争いは勝てません。しかしそうなるとアルガスによる挑発バフでかなり失速します。序盤もヴォイドウォーカーを置かれた時に勇者がないとキツイです。

こちらがぶん回って相手にミニオン処理を押し付けることができれば勝てます。展開されたら覆す手段が一つもないため詰みです。とにかくアルガスとヴォイドウォーカーがやっかいです。

  • ドラゴンウォリアー

4/3/6挑発の守護者がかなりきついマッチアップです。最速守護者に対する回答がありません。ただし顔面の殴り合いではこちらに分があります。

リーパーをアップグレードして6点だせるようになっていると守護者を一撃で倒せるため有利になります。

  • クトゥーンドルイド

現在環境からいなくなったデッキですが、海賊ウォリアーが流行った旧神初期の段階では覇権を握っていたデッキです。

闇アラコアのヘルス7を突破できません。6ターン目に闇アラコア、次のターンにヴェクロアを出されると詰みというマッチアップでした。

ヒロパで1点回復できるのも強く、挑発ミニオンがいる盤面ならば、ヘルスを5以上にしつつこちらの体力を12以下にしなければ負けないため、ゆっくり展開されて一気に13点以上のバーストを狙われても
勝てないマッチアップでした(これは海賊ウォリアーに対する基本的な対策です)。

2016年5月24日

Hearthstone Galaxyカードパックをエミュで入手

  1. BIOSの設定からVirtualization Technologyを有効にする。
  2. Genymotionに登録してVirtualBox付きのAndroidエミュレータをダウンロードする。
  3. 実行してSamsung Galaxy S5 – 4.4.4 – API 19 1080×1920を追加する。
  4. そのまま実行できたら次へ。ここでエラーが出た場合はVirtualBoxを起動してネットワークの設定を開きアダプタを3つ追加して、その後元からあるものを削除したりすると起動できるようになる。
  5. 起動したらSettings -> Security から “Unknown sources” にチェックを入れる。
  6. ブラウザを立ち上げてamazon app storeと入力して検索。
  7. DLしてインストールする。そのままインストール完了したら次へ。ここでエラーが出たら「Genymotion-ARM-Translation_v1.1.zip」を探してDLしエミュ画面にD&Dでインストール後再起動してもう一度実行するとインストールできるようになっている。
  8. ダウンロードしたらアプリを立ち上げてハースストーンをDLする。まだ起動はしない。
  9. File Managerを起動してGeneral SettingsからAccess Modeを選択し、Root Access modeにチェックを入れる
  10. System folderにあるbuild.propを編集する。
  11. ro.product.brand=genericsamsungに変更。
  12. その下に一行開けてro.product.model=SM-G920Fを追加して保存する。
  13. DLしたハースストーンを実行。
  14. 画面の上の方に地域選択画面があるので自分のアカウントの地域に変更する。
  15. ログインする。
  16. パックゲット!
参考サイト
FREE Galaxy Gifts Cardback and 3 Packs!
Galaxyカードバックの取り方 -HearthBLUE

スト5ミカ ~中Pからのコンボ選択~

個人的なまとめです。
ダメージ・端へ運ぶことを中心に据えています。

D...ダメージ
S...スタン値

まとめ:始動の選択
中央
o    Vトリガーなし・ノーゲージ PP
o    1~ゲージ Pロープ
o    Vトリガーあり PP(温存しない場合)
o    Pロープ

ノーゲージ
中央
1.    PP大ピーチ(D212S355)
2.    Pロープエア(D220S330)

解説:
1は位置が入れ替わらないことが非常に重要で、ノーゲージならこのコンボ一択で良い。
2はダメージが僅かに上なのとエアから+2Fのセットプレイ起き攻めが可能な点が長所だが位置が入れ替わるのが最大の欠点。

Pロープリディ頭突き(D228S355)
参考
Pロープドロップキック頭突き(D235S355)

解説:
ドロップキック〆の方が7ダメ高いが頭突き後の有利Fが少ない。状況も考えるとリディで安定。

1~2ゲージ
中央
PロープドロップキックEXピーチ(D277S415)

解説:
火力・スタン値・端運び能力、この3つ供揃っているこのコンボは相当優秀。1ゲージもったら全てこのコンボでいい。

ノーゲージと同じ

解説:
端でゲージ使うと起き攻めが強くない。EXエアは殺しきりの時限定。


3ゲージ
どこでも
(相手体力次第)中PPCA(D420S235)

解説:
R目ゲージMAX開始時などはゲージを腐らせるより使った方が効率は良い。ミカは1ゲージ持っていればいいため2~3ゲージ以上はいらない。殺しきりの時はもちろんこのコンボを選択すること。ロープ後はCAにいけないのでその場合は常に中PPにする。


ノーゲージ ~Vトリガーあり~
中央
1.    (マーン式)中PP裏シコ前中P~垂直弱K~表裏(254S400)
2.    PP裏溜めシコロープダッシュ(シコヒット)ドロップキック頭突き(D309S415)

解説:
1は補正切り連携。この後の表裏は非常に見えにくい。基本的にはその場にとどまる裏を選ぶこと(吹き飛んだ方向にガードを入れている相手が食らうため)。
※前中Pにすると10ダメージが落ちるが、前中Kはキャラ限なのに対して前中Pは全キャラ対応のパーツである。よって前中P一択である。

2はダメージが高いのと運び能力の高さが利点だが、出番は少ない。

基本的にVトリガーがあったら中央では全て中PP裏シコで良い。Vトリ温存はしない方針。

1.    Pロープリディ表溜めシコ頭突き~表裏~(D228S355)
2.    Pロープリディ頭突き上シコ~表裏~(D228S355)

解説:
1はとてつもなく期待値の高い連携。非常に見切りづらい表裏からノーゲージで500ダメージ+スタン値直前までもっていける。ミカの画面端の強さが遺憾なく発揮できる。相手の昇竜もカバーしている。

2は相手のCA暴れ・EX昇竜などをガードしつつ表裏選択ができる選択肢。ヒット確認してロープにつなぐこと。

1~2ゲージ ~Vトリガーあり~
中央
1.    (マーン式)中PP裏シコ前中P~垂直弱K~表裏
2.    PP裏溜めシコ大PEXピーチ弱エア(D368S500)
3.    Pロープ裏溜めシコドロップキック(シコヒット)ドロップキックEXエア(D360S495)

解説:
1はマーン式後にロープドロップキックEXピーチコンボを決めることでスタン値が800近く貯まる。ブリム後にこの連携を決めれば即スタン。

2は画面位置が入れ替わらずに+2Fの起き攻めが可能で難易度も低くいという相当優秀なコンボ。欠点は少し距離が離れているとシコキャンセル後の大Pが入らない場合がある。その時は直接EXピーチにつなぐこと。

3は2と同じダメージだが位置が入れ替わる上に少し難しい。コンボ選択を間違った時に使うコンボ。ロープ始動時はこのコンボが最大。
妥協・安定は裏溜めシコバクステ前歩きリディ。ダメは20ほど落ちる。

ノーゲージと同じ

解説:
Vトリガーなし時と同じで端でゲージ使って追撃する必要はほとんどない。

3ゲージ ~Vトリガーあり~
どこでも
PP上シコタックルCA(D504S530)

解説:
ミカの地上最大コンボ。これが理想だが他のコンボでは中PPからのVトリは常に裏シコになっている。なので実践はこの時だけ上シコを選ぶのは結構難しい。裏シコになったときは溜め裏シコにしてCAにつなぐこと。