2008年7月31日

RD 潜脳調査室12話感想

RD 潜脳調査室12話を見た。

先天的盲目の人間が義体によって視力を手に入れたが、脳組織が視力のない状態を正常として成長したため、視力を得た事に対して素直に喜べなかった。

義体によって障害者のない社会を生み出したと言われるが、歴史の中で障害者はそれを個性と捉えており、義体による没個性化は差別であった。
彼女は盲目の中で見た光をメタルアートとして表現していたが視力を得た事でその光を失ってしまう。
やがて彼女はもう一度その光を手に入れることを望み手術を希望するのだった。
電脳化と義体化による個人的な問題を取り扱った作品。テーマがはっきりとしていて面白い。

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