2009年11月30日

将棋:戦法について(R190)

先手なら7六歩ついて角換わりを目指して、後手なら3四歩で横歩模様にする。
このとき相手が居飛車党だと横歩模様になるんだけど、その場合角交換するか角道閉じるかの2択で、横歩、相掛かりにはならない。
その中自分の角換わりの勝率はかなり良い感じ。その代わり対振り飛車の戦績が非常に悪い。
レートは190に。ずいぶん上がった。レートより実力向上が大切。レートが下がることを恐れて対局を怖がらないようにしたい。

今参考にしている本。
「勝つ将棋!攻め方入門」入門用の本。手のつなぎ方を学ぶ感じ。
「棒銀の戦い」加藤一二三著の古い本。祖父の棋書。角換わり棒銀はここから学んだ。
「3手詰HB2」詰め将棋も必要だろうということで。ほとんどの問題を覚えてしまった。
「ひとめの手筋」網羅系。
「終盤の手筋」終盤の網羅系。
「将棋基本戦法居飛車編」祖父の棋書。横歩取りとかはここ。主な定跡の本筋が分かって良し。変化?しらね。
「手筋の教科書」1巻と3巻。詳しい解説の手筋書だがちょっと難しい。
「将棋世界・近代将棋 」祖父が所持していた雑誌と自分が買ったもの。棋譜並べ用。
「必ず勝つ基本手筋」祖父の棋書。原始中飛車・原始棒銀対策用。
ほかにもあるけど、あまり読んでいない。「寄せの妙手」「現代三間飛車の定跡」・・・。

戦型:角換わり
▲相手-△自分(勝ち)
▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲7八金△8五歩▲7七角△同角成▲同金という手順。
相手の金の悪形があとあとまで響くことに。この角上がりは実は珍しくないのだ。
なぜだろう?自分なら絶対にこんな手順やりたくないが…。この後阪田流向かい飛車にしては飛車先の歩が負担だし。▲6六歩を忘れた、というのが本当のところかもと思っている。

図は先手が「5筋から」強襲してきたのを飛車の頭を叩いて反撃に転じたところ。後手駒得が大きいが玉形が薄すぎて先手の攻めがふりほどけないと勝てなさそうという感じ。
この手で相手が回線遮断。中断、再開を経て、またこの手を指した。いい手だと思ったからだが、ボナ先生と同じ手だったのは嬉しかった。
この歩の叩きが成功して勝利。
ボナ先生に聞くと、序盤で馬作って5筋の守りに馬を引いて先手の攻撃を押さえれば良かったらしい。その手順は考えたが攻め切られそうでやめたのだった。
「漠然とした恐怖で指し手を選んではいけない」と上達するヒントに書いてあったので、良く読みたい。
この言葉、箴言ですね。ホント、低級の癖に感覚で指すことが俺は多い。むしろ低級だから手が読めなくて感覚で指しているのかもしれない。読みの力を上げるためには実戦で良く読み、詰め将棋を解くことが必要だと思う。

実はこれ昨日の対局なのだ。
今日は酒飲んで気絶して将棋どころじゃなかった。頑張らないと低級脱出に1ヶ月は無理だな。
最近克己心が大切ととみに感じている。

2009年11月29日

将棋:美濃崩し(R171)

30戦中、10勝20敗でレート確定しました。
この内、9戦は将棋を本格的に頑張る前に指したものなので、それを引くと9勝12敗。まずまずかな。
将棋の技術向上・勉強のために指そう!と思ってレートにはこだわらずにたくさん数をこなすとか言ってましたが、いざレートあがると嬉しいもんですね。14級になれました。
まだまだ底辺だし、将棋も雑なので、うまく指せるようになりたいです。

と、いいつつモチベがだだ下がりだった。
フトンの中で鬱々としていると「将棋とか、何?お前は何をしているんだ?」みたいな心の声が聞こえてとても無気力になってしまう。
しかし、こんなのは「風邪」と同じなのだ。定期的に無気力で厭世的になる。逆に高揚したりもする。
そんな精神構造だと、思ってしまえば「風邪」が治るクスリを飲めばいいことが分かる。
というわけで将棋関係のサイトをめぐったり将棋世界読んだりして志気を上げた。あとは2ちゃん見たり。NHK杯は見逃した。せっかくの動く藤井先生が見られなかった。

戦型:端角中飛車
▲自分(勝ち)-△相手
 
図は美濃崩しの角と桂馬の詰みが決まったところ。投了図でもある。
今日は対振り飛車の対策として「美濃崩し」「対四間飛車棒銀」を勉強した。
角桂金を手持ちにした先手、ここは角桂の手筋を狙うべき!と▲4六角と打った。
そのあと後手の王手を相手し、後手が△8四歩と角をいじめてきたので、桂を打って金打って詰み。
手筋がキレイにきまった1局だった。


詰め将棋をたくさん解くべき、と思ったので5手詰ハンドブックを注文した。
届くのは1週間ぐらい後。長い。5手くらい先が読めるようになりたい。

将棋:玉頭位取り(R136?)

今日もまた、将棋へのモチベーションはない。格ゲーでよく「モチベ上がらない」といわれる状態だ。
マジでやる気でない。
それでも、実戦はやろう、負けてもいい。1日1局はせめて指そう…、ということで指した1局。

戦型:向かい飛車
▲自分(負け)-△相手



向かい飛車に対して先手の俺は玉頭位取りに組んだ。
玉頭くらい取りは二回目。何かロマンがある戦法なのだ。
序盤から見落としで攻められ、金損となった。
しかしそこから粘りに粘り、攻めの隙を伺ったが、そこでも見落としから攻め駒を1枚取られてしまい絶望的に。
と金を作って相手にプレッシャーをかけ、ミスをするようにと願ったが、最後は自分の見落としから1手詰の頓死。つるし桂での詰みだった。
振り飛車が辛い。玉頭くらいどりなんかやっているからだ。舟囲いで頑張ろう。
このあと相手からサークルの勧誘を受ける。2ちゃんで聞いてはいたが本当にあるもんだなあ。定期的に参加しなくてはいけないそうなので見送った。

もう1局は相手の見落としで飛車をゲット。その時点で投了された。
指し手がちょっと雑だったので、やる気がなかったのだろうか。でもその人も向かい飛車だった。
向かい飛車の対策も必要だと思った。


今日は指し将棋の勉強には詰め将棋だろう!という気持ちになった。
3手詰HB2は全問ほとんど覚えてしまったので、次の詰め将棋、5手詰HBでも買おうと思っている。
それと将棋タウンのやさしい3手詰や実戦の詰めをたくさん解こう。
サークル勧誘でモチベが上昇した1日だった。

2009年11月28日

将棋:寄せが難しい(R126?)

今日も将棋へのモチベーションがあがらず、勉強もほとんどしていない。
でも実戦はすこしくらいやるか、という感じで1戦。
寄せの難しさを痛感した1局となった。

戦型:角換わり
▲自分(勝ち)-△相手

相手が角換わりで穴熊にするというすさまじスタイル。端攻めから囲いを崩し詰めろをかけ続けるも、ひたすら受けられ、あわや穴熊玉が入玉する、という事態に。
ぎりぎりで詰ましてこちらの勝ちとなったが、寄せの難しさを痛感した。
特に相手の駒をはがす寄せとスピードの兼ね合いなど。詰めろをかけるのか、相手の駒をはがすのか、非常に難しかった。
この将棋は観戦者が1人いて、対局相手も交えて3人で感想戦をした。なかなか楽しかった。
※あとでボナ先生に見て貰うとなんと序盤で王手飛車の筋がずっとあった。+2000オーバー。おいおい、気付よ俺、という感じ。

相居飛車の将棋はほとんど角換わり調になる。もちろん低級なのできちんとした手順は踏まないことがほとんどで、もっぱら相手から角交換してきたりする。中には「さあ、角取ってくれ!」という段階で角道閉じられたりもする。 それはそれでこちらが指しやすい。
角換わりの手筋を学ぶ必要もあると思うが、それより美濃・矢倉・穴熊の囲い崩しの手筋を習得すべきだと、この1局で痛感。
ちなみに角換わり将棋での囲いはヘコミ矢倉の7九玉と入城しない形を採用している。角換わりは7七銀、7八金をかなり早い段階で決めてしまうので、そこから4手(入城すると5手)で組めるヘコミ矢倉は優秀だと思う。

2009年11月26日

将棋:頓死(R114?)

今日はどうにも将棋へのモチベーションがわかなかった。
「終盤の手筋」を読んでいても眠くなるだけだった。
竜王戦は渡辺快勝。今日の順位戦は藤井が後手システム。しかも相手はあの井上…藤井がシステムを指している、これだけで胸が熱くなろうとは。藤井ファンで良かったと心から思った。

戦型:1手損角換わり
▲自分(勝ち)-△相手

1手損角換わりから相棒銀の将棋へ。後手は銀交換を△2二銀と引いて避ける形へ。
相棒銀の指し方がわからず、△1六歩の手筋の反撃から飛車を追いやるも、2筋での継ぎ歩と垂れ歩の攻めが相手の香車によって悪手に…。
図はまさにその瞬間。これによって、銀と桂桂香の交換になった。しかも自陣は狭い。
しかし、この対局は相手の回線遮断によって中断、再開を経て、相手の不可解な投了で勝ち。将棋以外の要素があったのだろう。
今までの相居飛車の将棋はほとんどが角換わりになっている。でも定跡系の将棋はこれだけ。

戦型:四間飛車
▲自分(負け)-△相手

丁寧に受けて(受けたつもりだった)よし、囲い崩しの手筋も決まった、というところで、この▲7七香が大悪手…。△8七馬で詰んでいたのだ。頓死だ。
全く見えなかった。

今日はどうにもやる気がなかった。そのせいか対局もひどい。
Rは15級のまま。棒銀で攻めるようになってから自玉が薄くて勝ちにくい日々が続く。受けは難しい。

将棋:振り飛車に勝てない(R101?)

23戦中対振り飛車全敗。
とくに舟囲い棒銀を採用してから舟囲いのもろさをとみに実感している。そもそも序中盤で不利っていうのが多すぎる。そのまま1手さで負け。必至がかけられてもこちらは詰んでいるというありさま。
対振り飛車対策が急務と分かった1日。

戦型:四間飛車
▲自分(負け)-△相手

この△4七銀がめちゃくちゃ受けにくい。
この後自陣は崩壊し、後手陣も破ったが1手差で負け。最後は王手放置でした(またかよ)。
舟囲いでの受けの勉強が必須と思った1局。
あとは対四間飛車の対策か。
※この△4七銀ですが、ボナ先生によると▲6八金寄りと躱して問題ないようです。全然見えなかった。マジでソフト検討は勉強になりますね。今まであまりソフト使っていなかったので積極的に利用します。

戦型:ゴキゲン中飛車
▲自分(負け)-△相手


▲5九銀と受けを意識して打ったが、金銀の形が逆形で銀の腹に利きがないためにタダで取られる銀となってしまった。受けは難しい。
竜はおさえられ、馬も使いにくい。完敗だった。舟囲いでの形を覚えるのが重要かな。

もう1局は角換わり。後手なら横歩取りをするつもりだったので横歩模様になったが、相手はそれを嫌って角交換してきたので棒銀で攻めた。うまく相手の飛車をいじめて角飛交換に成功し最後は尻金で詰まして勝ち。相居飛車はやりやすいと思った1局。


俺はさばく将棋にしてしまいがち。とにかく総交換して駒を手駒にすればどこかで手を作れる、という分けなんだが、対振り飛車だと堅さ負けしているので受けて手数を稼がないといけないが、これが難しい。普通に攻め合いをすると美濃と舟囲いの差で負けてしまう。
舟囲いでの受け、というかその受けを意識した駒組みや攻めの組み立てが必要かと思う。
それと押さえ込む、さばかない攻めも学ぶひつようがあると思う(こういう攻めあるよね?)
穴熊ももちろん有りだが、銀を使わないでどうやって攻めるんだって感じだし、将棋上達のためには受けの勉強も大切だと思う。
対振り飛車…まさかこんなに強敵だとは思わなかった。

2009年11月24日

将棋:棒銀(R97?)

「棒銀は相手の緩手を咎めるのに良い」との言葉が2ちゃんに書いてあった。
「入門書と詰め将棋あれば低級脱出とか簡単だろ」なんて感じな言葉もあった。そうだ!棒銀だ!と思って、今日はとにかく棒銀で攻めた。

これは棒銀で攻める前の1局
戦型:ゴキゲン中飛車
▲相手-△自分(勝ち)

▲5三角の打ち込みが成立し、序盤早々から馬を作られた。
さっぱり攻めが分からず、囲いにいったが、その囲いが玉頭位取り…。まだ穴熊の方が良かっただろう。
この対局は「何させばいいのか分からないからとりあえず囲う」という自分の性格が分かった1局だった。
この1局で棒銀をしよう!と決意したのであった。
最後は相手の王手放置で勝ち。








戦型:向かい飛車
▲自分(負け)-△相手

船囲いのもろさと、美濃崩しの手筋の習得が必須だと痛感した1局。
▲7七銀・▲5八金が玉から遠く、9段目はスカスカでとても2枚飛車の攻めを支えきれない。
棒銀で突っ込んだはいいか誤算がありこんなことになってしまった。2枚飛車は分かりやすい攻めなので、相手も間違えてくれない。
終盤とは攻め・受けの両方なのだ。攻めにだけ特化しても自陣が脆くては渡した駒で詰まされてしまう…。







戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)


はっきり1手たりない将棋だった…。
この図、金3枚も使っている。すごい筋悪に見える。
自陣への受けを怠った結果 ▲5一竜・▲4二金の詰みやらがあって、自陣がぼろぼろ。
受け・囲いが大切と痛感した1局。











他省略。
今日は5局中4局が振り飛車(四間2局・ゴキ中1局・向かい1局)と振り飛車ばかりで、美濃の堅さと船囲いのもろさを実感。受けは大切。
19戦:4勝15敗というすさまじい負け越しだが、レートが高い相手ばかりに挑戦しているせいだと思って気にしない気持ちで頑張りたい。ちょっと辛くもあるけどね…。レートって志気に大きく関係するわ。
今まで実戦が少なすぎた、との考えから実戦を多めに指したが、早指しで指したせいか即指しして見落としから敗勢、ということがよくあった。
将棋は読む力が大切だと思う。ちゃんと読んで指したい。

2009年11月23日

将棋:後手早石田(R106?)

現在のRは106?。まだ30戦未満なのでレートが確定していない。対戦成績は3勝10敗…。ちょっと悲しいけど、前を見ていこう。

時間:早指し
戦型:後手早石田
▲自分(勝ち)-△相手

後手早石田は初めて読んだ定跡書に載っていて「将棋ってこうやって指すのかあ」と感動した思い出があるので、好きな戦型だ。▲2五歩と本筋の手を指したのもそういう意味だ。
△3二飛の前に△5五角。飛車交換しか狙いのない手なので、▲7七銀は甘かったようだ。ボナンザ先生は▲7七角を推薦している。こういう激しい闘いでは緩い一手は甘くなるようだ。


最後は都詰。見直してみると、3手詰を5手詰にしていたようだ。7四に桂馬の利きがあるのを見落としていたのだ。▲6六桂は5四への利きを思って打った手なので、それ以外の利きを見落としていたようだ。
なんとこの後、相手は詰みを無視して△6九竜と突っ込んできた。あまりのことに驚いて▲同玉と取ってしまった。詰みとは、次に必ず玉を取れる状態のことを言う。▲同玉と取ってしまうのは詰みの意味を分かっていないも同じだった。
この後数回王手放置を相手してしまった後、玉を取って勝った。
本局は角飛交換が三回も行われ早指しなのもあって駒交換の計算ができなかった。
あと、自分は激しい乱戦の将棋が指したい!と思っていたが、実際乱戦模様になると1手の価値が高まって、安全に指すことができないので心臓に悪い。しかし、そういう乱戦を避けては棋力向上の妨げになる。持久戦調には簡単になる(囲いを優先すると常に持久戦になる)ので、急戦の乱戦をもとめていきたい。

2009年11月22日

将棋頑張る!

将棋頑張ろう!と図書館で棋書の山を前にして決意。
1ヶ月で24の低級脱出を目標に勉強して実戦を重ねていきたいと思う。
ブログに書くことでモチベーションアップを狙う。

先手では角換わり棒銀を目指し、後手では横歩取り4五角を目指す。
とにかく急戦!急戦!という感じ。
ちなみにこの二つの戦型は今の所一つも実現してないけどな!ま、そんなもんだろう。

勉強方としては詰め将棋と棋譜並べを中心にやろうと思う。
定跡は低級の最下層ではまったく実現しない。しても原始棒銀対策とかそういうもの。なのでスルーして、感覚や対局の流れを棋譜並べで学んで、詰め将棋で読みの力を鍛える。
これを方針としたい。
ちなみに今Rは2桁。でも、細かいことは気にせず、1ヶ月後を見据えていきたい(と、自分を励ます)

実戦を振り返る
戦型:角換わり拒否
▲自分(負け)-△相手

角換わり拒否から、後手が角交換してきた後、駒組みにスキを見いだして角打ち。
ここでやれると思ったが、その後相手の角が利いている歩を取って竜のタダ取られで形勢が必敗近くに。
その竜のタダとられの手に1分近く考えてのことなのが視野狭窄ぶりを表している。

もう一戦
戦型:角換わり拒否
▲自分(負け)-△相手

戦型はまたもや角換わり拒否(というか相手の指し方をみるといつもこんな感じなのかな)
後手が端突破に全勢力を傾ける、ここでの形勢をボナンザ先生に伺うと+1600…。
この後この端攻めを丁寧に相手するも、桂馬・角の見落としに、受け間違いもあって最後は大差に。
見落としが多すぎるので、ここを直すのが課題。でもどう直したらいいのかな。この対局もやるまえに「角筋は見落とさないぞ!」と念を入れたのになあ。

2009年11月19日

将棋の戦法選び

先手:角換わり
後手:横歩取り
で、頑張っていこうかな。玉が薄くて攻撃力の高いものが好き。
でも全く実現しないのですぐに角交換してしまうのもありかな。

将棋そのものへの興味は少し下がってきた。すぐにやる気がなくなってしまう。
「こんな事にして何になるんだ?」と急に冷めてしまう。
物事を継続できないのでは上達も望めない。

というわけで、はっきりと計画を立てても目標を設定しようと思う。
やるかやらないか白黒つけようと思う。

2009年11月13日

将棋:初めての勝利

将棋を始めて、対人戦で初の一勝をあげることができた。しばらくは興奮で体の震えがとまらず、顔もずっと紅潮していた。とても嬉しかった。

見直してみようとKifu for Windowsに棋譜を貼り付けた瞬間エラーが2回表示された。最後相手の王手放置でこちらの勝ち(放置しなくても詰んでいた)だったのでエラーの1回は分かる。ではもう一つは?まさかまた俺は王手放置していたのか?
と思って該当箇所を見てみると、なんと俺が王手していたのに、相手も俺も気付かなかったのだ。しかも王手飛車取りにまでなっていた。
おいおい、さすが24最底辺の将棋は違うな、という感じである。

対局の流れ
先手俺、後手相手で始まった。ちなみにこれで先手番が4連続だ。
相手が角道を閉じ、金銀を上げていったので、右四間でいくことにした。後手番無理矢理矢倉を相手に相矢倉に組むとそこからの仕掛けを知らいこちらの不利が確定してしまうのだ。相手は1直線で矢倉に組みあげるタイプだった。
仕掛けの段階で、右四間の基本的な狙い筋を知らないことによって桂損のミスになってしまったし、1手損した格好となった。早くも不利になってしまったが、なんとか角と金銀の2枚換えに成功。
その後相手の攻めを受け止め反撃の糸口として、終盤角が入り乱れぐちゃぐちゃになりつつも勝利。
という感じだ。

この将棋は反省点がとても多かった。
まず右四間の基本的な狙いをしらないことが駄目である。
攻めの理想型でも仕掛けの原理を知らないと駄目のようだ。
ついで桂頭の歩の打ち忘れ、王手放置など、見返す点は呆れるほど多いが、やはり一番は相手の手を意味を考えようとしないところにあると思う。
終盤、相手の玉周辺をにらみ、寄せばかり考えていた。王手放置にだけは気をつけて、相手の手が王手かどうかは気にしていたが、それだけで、馬で銀取られても「銀取り?よし王手じゃない」と安心して相手玉を凝視していた。幸い寄せがあったが、その馬は竜当たりになっていたのだ。

将棋は相手の自分で交互に指すゲームである。であるから、自分だけ指したい、と思っては成立しない。相手の指しての意味を考えて、次に自分の指してへと移るというわけだ。将棋をはじめたばかりなので、この相手の意図を探るのがとても難しくて時間がない。そのせいで王手放置を6回近く繰り返してしまったのだ。
将棋は相手がいるゲーム。そこをちゃんと分かって、次の上達へと結びつけたい。