2009年11月24日

将棋:棒銀(R97?)

「棒銀は相手の緩手を咎めるのに良い」との言葉が2ちゃんに書いてあった。
「入門書と詰め将棋あれば低級脱出とか簡単だろ」なんて感じな言葉もあった。そうだ!棒銀だ!と思って、今日はとにかく棒銀で攻めた。

これは棒銀で攻める前の1局
戦型:ゴキゲン中飛車
▲相手-△自分(勝ち)

▲5三角の打ち込みが成立し、序盤早々から馬を作られた。
さっぱり攻めが分からず、囲いにいったが、その囲いが玉頭位取り…。まだ穴熊の方が良かっただろう。
この対局は「何させばいいのか分からないからとりあえず囲う」という自分の性格が分かった1局だった。
この1局で棒銀をしよう!と決意したのであった。
最後は相手の王手放置で勝ち。








戦型:向かい飛車
▲自分(負け)-△相手

船囲いのもろさと、美濃崩しの手筋の習得が必須だと痛感した1局。
▲7七銀・▲5八金が玉から遠く、9段目はスカスカでとても2枚飛車の攻めを支えきれない。
棒銀で突っ込んだはいいか誤算がありこんなことになってしまった。2枚飛車は分かりやすい攻めなので、相手も間違えてくれない。
終盤とは攻め・受けの両方なのだ。攻めにだけ特化しても自陣が脆くては渡した駒で詰まされてしまう…。







戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)


はっきり1手たりない将棋だった…。
この図、金3枚も使っている。すごい筋悪に見える。
自陣への受けを怠った結果 ▲5一竜・▲4二金の詰みやらがあって、自陣がぼろぼろ。
受け・囲いが大切と痛感した1局。











他省略。
今日は5局中4局が振り飛車(四間2局・ゴキ中1局・向かい1局)と振り飛車ばかりで、美濃の堅さと船囲いのもろさを実感。受けは大切。
19戦:4勝15敗というすさまじい負け越しだが、レートが高い相手ばかりに挑戦しているせいだと思って気にしない気持ちで頑張りたい。ちょっと辛くもあるけどね…。レートって志気に大きく関係するわ。
今まで実戦が少なすぎた、との考えから実戦を多めに指したが、早指しで指したせいか即指しして見落としから敗勢、ということがよくあった。
将棋は読む力が大切だと思う。ちゃんと読んで指したい。

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