2009年12月30日

ヤフーで将棋

石田流の勉強ですが、相振りが辛いです。やる気しないです。
難しいですね、相振り。
あと、時間初期設定だとダメですね。延々考える人がいます。10分切れ負けでいいのかな。
石田流は早石田ばかりじゃなくて、角道止めた後のことも勉強しないといけませんね。


一度1800の人と指しました。先手早石田に4二玉の対策だったので、角道止めて石田流に構えました。相手は2枚銀で中央を厚くして、6一金を保留する形でした。

図はそのしかける前の場面。指し手は①7七桂③6五歩を考えて、7七桂だと5五歩で銀を引くしかないので、6五歩を選びました。以下、5五歩、6四歩、同銀、7四歩、5六歩、6四角。ここで5三銀と角に当てられたとき、7三歩成、同銀を読んで、次の7四歩が両取り、と思っていたが、同飛と取る手を失念していて、ただの角損になってしまった。
でも、と金が出来てバランスは取れてるかな(バランス、という考えは棋譜の解説とかで出てくるので知った)、と思ったら、相手は桂香を拾わせない受けで、反対に自陣の桂香はさっくり拾われ、丁寧に指されて、完敗。最後はクリックミスで飛車のタダ取りを許し姿焼きになりました。

強い人とやると面白いです。

ボナで解析してみると、しかけは成立していたようです。銀で角に当てられたときに、切らなかったのが、いけないようです。あとは、桂香を守っている金銀を攻めるような指し方をして、飛車を敵陣に成り込めば玉形の差でなんとか、みたいなことかなと棋譜解析をみて思いました。
ボロ負けでしたけど、同じくらいの棋力の人とやるよりずっと面白かった。ちゃんと考えて指したからかな。
将棋楽しいなと思った一局だった。

2009年12月29日

将棋難しい(R290)

ここ2日、将棋が難しく感じる。悪手、最善手、なにが良くて悪いのか。方針がなくて五里霧中のように感じて、そう思うのかもしれない。
ボナ先生に検討してもらうのだが、自分の考えとかなり違う。
攻めるべきか、守るべきか。ここは攻めを繋ぐべきなのか、駒得をするべきか。安全にいくか、踏み込むか。その判断基準がさっぱり分からない。ボナ先生の評価をみても、何でこの場面だとそうなるのか分からない。
大局観の勉強が必要なのか。それとも格言とかの勉強か。

戦型:角換わり
▲相手-△自分(勝ち)

2六歩、3四歩、2五歩、3三角という序盤だったので石田にできず。
向かい飛車は勉強していないので、角換わりにしました。向かいの勉強もするべきですね。

図は7五歩に対して8五歩と打った局面。自分は、ここで銀が引く一手だと思っていた。
しかし、実際は7四歩。と金が出来るのが大きいというのかもしれない。
ボナ先生もこの8五歩で形勢逆転したとの判断。正解は8四飛と浮いて桂頭を守る手だったらしい。
難しい。8四飛なんて一瞬も考えなかった。
この攻め入ろうとする場面で、そんな悠長な手でいいのだろうか。
よく分からない。

実戦の進行は、最後、大悪手の寄せをしたが、相手がそれに対して悪手で返したので有利になって3手詰でおしまい。

レートは300近くに。気付いたら6連勝中だった。

石田にもできないし、将棋は難しいしで、なんだかやる気が消えていく。
麻雀をテレビでみたら先崎さんとムツゴロウさんが打ってた。先崎さんすごいっすね。

2009年12月26日

将棋:石田デビュー(R259)

手持ちの「現代三間飛車の定跡(2)」は早石田の対策がたくさん載っているが、石田本組の狙いとか、升田式石田流の狙いとかはあまりない(書いてあるが少ない)。石田の棋書が必要になってきた。
石田流の棋書は鈴木大介著の2冊にほぼ絞られる。
石田流の極意
石田流新定跡

2ch石田スレの評価は「どっちも買え」である。おいおい、そんなって感じだ。
極意の方が一般的で、右四間対策などもあり良いそうだ。しかし高い。新定跡はamazonで安く売ってる。
千円払って極意を買うか。だが、定跡本に金を払うのは気が進まない。
石田への熱意が下がる。
石田についてネット調べると、相手が持久戦を選ぶと、こちらも持久戦で付きあうしかないようだ(4二玉とかの早石田封じとか。そこで7八飛からの乱戦をわざわざ選ぶ気にもなれない)。
イビアナとか銀冠を相手するかと思うと志気が下がる。
石田への熱意はますます下がる。
 
そんなこと悩むより対局で使えよ!との天の声が聞こえたので、実戦してみました。

戦型:早石田
▲相手-△自分(勝ち)

飛角交換を挑む後手の図。
このあと乱戦になり、先手の飛車がさっぱり使えないのが急所となって、飛車得した後手は悠々と勝てた。
終盤、詰ますときに格好付けてノータイムでばしばし指したら、飛車の打ち場所を間違ってしまった。さいわい桂馬があって詰んだが、なかったら悲惨だった。
ノータイムはいけない、とあらためて思った。

戦型:相振り飛車(とうとう来ました)
▲自分(勝ち)-△相手

2手目5二飛の相手に対して、こちらも意地を通して7五歩と突き進み、ぶっとんだ序盤から始まったこの対局。うまく指して勝勢になったが、勝負を急ぎ始め、無理に詰まそうとしてしまいだんだん怪しくなる。
図はそんな精神的疲労の結果タダで取られるところに竜が成ったところ。ヤッチマッタナー。
入玉される泥試合となるが、なんとか詰まして勝った。

この対局では振り飛車の陣形に慣れていないのが災いし、自陣に隙を作ってしまう。
相手は原始中飛車だろう。居飛車でやれば楽に勝てた。そう思うと、初めての力戦形の相振りをやるのに戸惑いが生じてしまうのも無理はない感じだが、それを求めたのは自分なのだ。

レートは259に。30勝したので最高レートが出ました。
乱戦調の将棋が指せて嬉しいが、定跡通りの展開を望ましく思ったり。
そんなわけで、石田デビューでした。

将棋:石田党になる予定(R227)

相振り飛車を指しこなす本(1)を図書館で借りてきました。
これで相振りもばっちり。石田党への準備はちゃくちゃくと進んでおります。

買った本と奇襲についてにも書きましたが、石田やる予定です。
しかし乗り換えるに至るにはまだ何か足りない。そんなときに、先手番でありながら角道を止める居飛車党(ウソ矢倉党)相手に対して、石田やればやりやすいんじゃないか、と思いました。
その出だしから相振りになる、ということも今日知りましたが(思えば当然のことですね)、相手玉を真正面からつぶせると考えれば相振りも嫌なものじゃありません。

しかし、石田を指す、とは自分が振り飛車を指して、相手が居飛車を指す、ということになります。ちょっとそこが嬉しくないところです。今まで居飛車やってきたのにねって感じで、寝返ったように思います。まだもやもやはあるようです。

気付けば1週間近く実戦を指していませんでした。これじゃあ志気も下がる、というので実戦です。
戦型 :筋違い角四間飛車
▲自分(勝ち)-△相手

見ての通り筋違い角四間飛車対向かい飛車です。
これも一種の相振りですね。
金銀盛り上がっていますけど、見よう見まねで、狙いがあるわけじゃないですど、作戦勝ちしてそうです。後手を持って指す気は起きませんね。 せめて2二飛車ならって感じです。
このあと、後手は銀単騎で右辺を攻めますが、先手は棒銀から左右挟撃の寄せに入って、なんなく勝ちました。
後手が飛車をかわいがって、先手陣に食いついてこないので指していて楽でした。
ホントのところ、終始優勢だったので、緊張感がなく、だらけていてました。いけないですね。筋違い角棒銀とかやられたら負けていましたね。
実は3手目、7五歩としようかな、20秒くらい考えましたが、相振りとか、対居飛車とか、勉強していないので分からないことばかりなのに、やっても無意味かなと思ってやめました。

2手目8四歩なら居飛車やるか新鬼殺しかな、と思っています。まず2手目8四歩と指す純粋居飛車党かなり少ないですけどね。私も矢倉嫌いなので3四歩でした。うーん、感心できない態度ですかね。

2009年12月23日

買った本と奇襲について


ちょっと写真が赤いですね。
永世竜王への軌跡・最新戦法の話・人体デッサンの技法の3冊です。
最新戦法の話はざっと読みました。ゴキゲンと相振りの話が面白く読めました。
永世竜王への軌跡は未読。ハム本は今日届きました。思ったより薄くてびっくりです。さらに印刷が悪いのにも。まだ読んでいないので内容については分かりません。

書見台も買いました。ELECOM EDH-004 ブックスタンドです。少し使用してみたところ、なかなか良い感触を得られました。

将棋については、石田流に興味があります。
先手なら▲7六歩と指し、△8四歩なら新鬼殺し・△3四歩なら早石田の奇襲2本立てを考えました。後手でも早石田を目指します。それか横歩に誘います。
何故この2つの戦法かと言うと、手っ取り早い低級脱出には最適だと思ったからです。それにこの二つの戦法は共に石田流で、好きな形です。かっこいい形です。

しかしこの考えには問題がありました。新鬼殺しも早石田も基本的に振り飛車です。横歩・角換わり好きな居飛車党の私は、扱いに慣れていません。
次にもっとイヤなことがあります。相振り飛車です。相振りは全く知りません。最新戦法の話を読んで、魅力的な世界だ、ということは分かりましたが、自分でそれを指す気になれません。
早石田の混沌とした将棋を指したい、石田本組からつぶしたい、という混戦・乱戦狙いの私にとって相振りはまったく望んでいない将棋です。

さらに気に掛かることがありました。石田流はさばく将棋です。今の私はさばきより厚み・位重視の手厚い指し方に興味があります。

新鬼殺しと早石田の奇襲二本立てで低級脱出の狙いでしたが、私が使うにはいろいろと乗り越えなくてはいけない壁があるようです。

何故こんなことを考えるようになったのか、というと、自分の土俵で戦いたくなったからです。
四間に対しての急戦や、ウソ矢倉への急戦も、自分が主導権を握ってはいますが、しかしその戦型は相手の土俵です。
早石田なら3手目にして即に自分の土俵に持ち込めます。これはすごいことです。

素直に、四間への急戦とウソ矢倉への対策を勉強するのが低級脱出には一番なのかもしれません。私はこの二つの戦型が多いので、カモにできれば低級脱出は間近だと思います。

それよりも詰め将棋解くのが大事ですかね。
今日は少し解きました。思えば、R270ぐらいあったときは5手詰が解けるのが嬉しくて、良く解いてました。
戦法に悩むより、根本的な力を身につけるべきですね。

2009年12月21日

将棋:棋書買った!

最新戦法の話
永世竜王への軌跡
詰将棋1手詰・1手必至399題
手筋の達人
森下卓の相居飛車をマスターしよう4・5(横歩取り)
聖の青春

寒い中、古本屋に出向いたら、なんと大量の棋書が。
特に永世竜王への軌跡と最新戦法の話があったのは嬉しかった。
他にも自戦記集があったので、棋譜並べ派の人が売ったのだろう。
NHK将棋講座のテキストも大量にあった。ハッシーの受けのやつとか欲しかったけど、落書きしてあった(詰め将棋に解答がボールペンで書いてあった)ので、森下先生の相居飛車をマスターの横歩編だけを買った。
手筋の達人も矢倉指さないけど、珍しくて買ってしまった。
苦労して古本屋まで向かったので、到着したらご褒美がまっていたように感じて、ばかすかと買ってしまった。冷静になると手筋の達人と1手詰・1手必至はいらなかったのかも。

さー棋譜並べと詰め将棋がんばろうっと。と、言いつつ、1題も解いていない・1局も並べていないのが今日の俺である。

2009年12月20日

将棋:安全に勝ちたい(R211)

将棋は一手勝ちすればいい、とは分かっているが、自玉の危険度を思うとだんだん不安になって焦ってくる。克服するには正しい読みと冷静な判断力が必要となってくると思う。
そんな感じで早石田の将棋。早石田3連戦ですよ。俺も石田流やろうかな…。棋書あるし。対策本だけど。


戦型:早石田
▲相手-△自分(勝ち)

 図は6八飛と先手が回ったところ。クリックミスでなければ、△4五角の馬作りを事前に受けた手、だと思う。確かそういうのがあったはず。
この将棋は、非常に疲れた。相手が無駄手を指したりして、負けられない、という気持ちが強かった。
最後は即詰みに討ち取ったが、しかし全て読んでのことではなく、玉を追えば、詰むよな、という感覚で追っていって、ようやくその場面になったら詰みが分かった。ちゃんと読み切りたい。
あとは、弱気になってしまっている場面が多い。それだと、相手の遅い攻めが間に合ってしまう。

この対局は3手詰HBを100問ほど(覚えてしまった)と、ひとめの手筋を半分くらい読んでから臨んだ。効果はあったと思う。

 元のRに戻るまで道が長い。あと何度対局すればいいのだろうか。

2009年12月18日

将棋:勝てる気がしない(R192)

4連敗を喫した日から、さっぱり勝てる気がしない。
今日は1勝3敗。
中盤の見落としから敗勢になったり、自然と指しにくくなったり。なにより終盤で勝てる気がしないのだ。
思えば、最近は棋譜並べもやっていないし、詰め将棋もあんまり解いていない。それじゃあ弱くなって当たり前だ。

戦型:横歩取り
▲自分(勝ち)-△相手

横歩取り3三角の持久戦模様の一戦。
横歩取りの持久戦は初めて指した。
中住まいはさすがバランスの囲いというだけあって、見た目が良い。
このあと角交換して3五歩、同飛、8二角と打った。
最後は相手の王手放置。あっけない幕切れだった。
横歩は取るべきなのか。
戦型の絞り込みに悩む今日この頃。

戦型:早石田(最近よく出会う)
▲相手-△自分(負け)

早石田の定跡でこちらが馬を作って優勢になった。が、しかしそこからの指し手が分からず、気づいたら2枚飛車の棒銀を食らってしまった。
図での受けは92角しかない。しかし、そのことに対局中は気付かず。数を数えるのは攻めも守りも基本的なことですね。
以下ボロボロに。
しかし、実は終盤では何度も逆転していたようだ。ボナ先生に見て貰うと、1手で評価が1000近く変動している局面も。この対局は最後逃げ間違えて、詰まない玉を詰むようにしてしまった。
終盤難しい。詰め将棋やるしかないか。

戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)

山田定跡の中の▲7四歩の突き出しはとても有名な手筋だと思うが、先手はそれをしなかった。
図は 角を打って飛車を睨んだところ。ここは7三銀で大丈夫、と思っていたが、しかし7四歩と叩かれると、取ると飛車が取られるし、銀は逃げられないしで不利に。8七歩成から取り合いした方が良かったと思うが、対局中は気付かず。
5五角と打って、せめて角を消したが銀損で、玉形の差と戦力の違いは大きく、負けてしまった。
図では7三歩と打ってなんでもなかったのだ。
最近相手の指し手を予測して指すのができていない。これで良し、と思っていると歩を叩かれてびっくりするようなことがよくある。

 レートも前は270ぐらいあったのに、遠く感じる。
詰め将棋解こう。考えないと強くならない。

将棋:形勢判断(R214)

月配列5-315の難しさに嫌気がさして、2-263を覚えよう!と一通りやってみたが、そんなことしている時間あんのか?無駄ジャね?という言葉が聞こえてきたので5-315で暮らしていきたいと思います。

将棋は「本筋を見極める」を読了しました。終盤の章はタメになるが、しかし難しいです。駒得を活かして局面を穏やかにするために、金銀を捨てて相手の攻めの主力を消すってのがびっくりでした。
局面を穏やかにするらしいですけど、まさかそのために金銀捨てるなんて考えもしない。すごいなあ。

戦型:早石田
▲自分(勝ち)-△相手

すごい変な出だしから早石田に。石田流最近多いね。NHK講座で紹介されているから?
図はすごい角打ちを食らったところ。後手の狙いは3六角成からの飛角交換だと思う。
自分はこの手で交換してもそんなに悪くない。と思っていたが、ボナ先生はここで3九飛!を推薦していた。びっくりだ。3九飛は3六角成には2二歩成を用意した手らしい。
ここでの形勢は先手+200くらい

図以下の指し手
▲3七飛△3六角成▲2二歩成△3七馬▲同銀
で次の図


なんとこの局面で既に-900もの差がついている。
 途中の2二歩成が悪手で、先手の主張の一つがタダで取られてしまうことになった。
と金だから取られても痛くない、と対局中は思っていて、まさかこんなに形勢が悪くなっているとは思わなかった。読みの中では
この対局は両者相当に時間を使っていて、この局面で既に1分将棋になっているのだ。
それくらいじっくり考えたが、それでも悪くなっていたので驚いた。
なぜこんなに悪くなったのだろうか。
やったことは角飛交換と歩の成り捨て。

玉形は後手の方が明らかに堅い。先手はバラバラな陣形。
後手は2二飛から2五歩とのばすだけで手が作れるが、先手は得にやることない。2三歩同飛3二角から馬を作れるが、その馬の使い道も分からない。
そしてなにより2枚飛車持った方が明らかに分かりやすい。
と、こんな感じで分析したのだが、他の局面の評価と比べてみると、どうやら一気に形勢が悪化した原因は2三歩が取られてしまったことにあるようだ。
後手は2三歩があるため飛車を動かし難い。2二歩成が実現し取られなければ桂香が拾える。
1図での先手の大きな主張は2三歩だったのだ、と思った。

本局は、じっくり考えた上で、悪手を指して形勢が悪くなり、驚いた。
このあとは後手の時間切れで勝ち。勝利と言えるのだろうか。

課題は早石田や石田流に対する対策。
角交換振り飛車に対する居飛車の陣形の作り方を学ぶ、とこんな感じだろうか。
飛角交換してさばかず、押していく指し方というものを学ぶ必要もあるだろう。

形勢判断は難しいと感じた日でした。

2009年12月16日

将棋:即指し、ダメゼッタイ!

いやっほ-。眠る前はやる気あるのに、一つ睡眠を挟むともうその気持ちが消え失せる日々です。
そんな感じで詰め将棋も将棋の勉強もせず、ヤフー(笑)で将棋いっぱいさしました。
15局くらい?良くわかないけどたくさん指しました。そんで2勝だけです。
もうなんていうか酷い将棋のオンパレード。そりゃ5秒くらいしか読んでないのに勝てるわけないねって感じです。
即指しダメ、ゼッタイ!とレイちゃんのセリフな感じで(滝本先生今なにしてるのかな…)

たくさん指しましたけど勉強にはならなかったと思います。 振り飛車の気持ちを知りたくて三間飛車穴熊を多く指したんですけど、相振りになるときついです。ほとんど定跡をしらないためか序盤早々でかなり不利になる。
あとは一局だけ相穴熊になったけど、相穴って中盤での細かい攻防が大切ですね。気付いたら飛車損しました。きついきつい。

将棋は、金駒を埋めて受けていても駒損が広がるだけって感じで受けきれないで、そのまま攻められて終わり、というのが多かった。
面白かったのは、さっきも言った相穴と、なぜかやってしまったひねり飛車の将棋です。
ひねり飛車での竜を捕獲する手筋が決まって嬉しかったが、しかし角道を開いてしまって角交換から飛車交換に…。
そんな感じで見落としたくさんでほとんど意味のない将棋と無駄な時間を過ごしてしまった。
いやー。やってらんねえな。人生。

で、こんなことを書いている今も将棋を指したくなっています。中毒ですね。「今ならマシな将棋させるはず」という根拠ない理由です。博打やって「次は当たる!」とか言ってるカモと同じような心境なんでしょう。そう考えると、自重できます。
でも、こうした即指しの将棋を指すっていう経験は初めてしました。格ゲーを深夜までずっとやってる感じにかなり似てますね。徹夜将棋とか…、祖父は仲間とよく金曜の夜にやっていたらしいです。
でも格ゲーは利きの見落としで丸損とかないですからね。体が勝手に動いて戦ってます。

図書館で「谷川浩司の本筋を見極める」を借りてきました。
良く読んで、ものにしていきたいと思います。

反省は次に活かしてこそ意味があります。DVの男が妻を殴った後涙して謝っても、また次に妻を殴るのと同じです。反省、結構結構。でもまた同じを過ちを繰り返しては、進歩がないです。
と、こんなことを書くのも、今まで何度も繰り返している。穴掘ってまた土をかぶせて、また掘って…そんなことの繰り返しが俺の人生…というのはあまりに虚しいので、反省して気持ちして同じ過ちは繰り返さないようにします(断言)。

2009年12月15日

将棋:4連敗(R198)

なんだかんだ、昨日は気持ち悪い話しばかりしたが、実戦がやりたくなって、24でやってきたよ。
そしたら4連敗したよ。うひゃあ。やってらんねーぜ。
四間飛車の勉強したのに、相手はウソ矢倉2局、先手早石田1局、ゴキゲン1局。
振り飛車は石田とゴキゲンの時代なのかと思ってしまった。

戦型:先手早石田
▲相手-△自分(負け)

 先手早石田に対する受け方をほとんど知らなくて、角飛交換から自陣に飛車を打ち込まれあっというまに指しづらく。
しかし相手が竜のタダ取りを許し形勢は混沌としてきた。
図は美濃崩しの桂馬を打って、詰んだ!勝った!と胸をなで下ろしたが、4九玉と逃げられ詰まないところ。
以下、△3八金▲同玉△4七銀△4九玉△4八歩▲同金△同銀成▲同馬!!!
馬を完全に見逃していた。
そして△同桂成▲同玉△75角▲5七銀と先手が受ける。
この場面、詰まないと思って飛車をとったのだが、馬を切っていれば詰んでいたのだ。
びっくりした。
その後、相手の王手に対する対応を間違って頓死。
終盤ずっとはらはらする戦いだった。

戦型:ウソ矢倉
▲相手-△自分(負け)

先手のすさまじい序盤を経て、内容のこい中盤戦を経て、ついでに回線遮断も経て、4八歩の叩きを先手が手抜いたところ。
まさか自玉が詰むとは思えないので4九歩成と飛車を取る。
しかし、その後、自玉が必至と勘違いして、つまない先手玉を無理に追い始める。
そして渡した駒で負け。
終盤の速度計算を間違って負けた。

負けて負けて、レートは200を切ってしまった。
しかし、実戦は楽しかった。
実力を上げるには、終盤のきちんとした速度計算の習得が必須だと実感。そのためには詰め将棋と終盤の手筋だ。
それにゴキゲンと先手早石田対策か…。ウソ矢倉は米長流のまねごとでいけるとは思うが、玉が薄いのが辛い。

しっかしよー、なんで急に四間あらわれなくなったの?ここ9戦四間飛車ゼロだよ。
どうなってるんだよ。
終盤は、それなりにできていると思ったが、その終盤で負けっぱなし。でも、ここを乗り切れば上達が見えてきそうだ。
定跡は棋譜並べで見た覚えがあるとかなり覚えやすいのが分かった。玉頭くらい取りが羽生-佐藤戦で出てきて、定跡書がその通りの手順だったのだ。
棋譜並べ重要だな。でも高速棋譜並べはどうなんだろ。
5手詰HBは132問まで。今日は1ページしかやってない。詰め将棋を解くモチベがなかった。今はあるよ。実戦大切だな。
 

2009年12月14日

将棋:実戦なし。精神の弱さ

実戦していない。詰め将棋も解く気にならない今、将棋を指しても勝敗に一喜一憂するだけで、得るものがない、と思ったからだ。そんな感じで、じゃあ勉強しているのかと言われると、あまり…という感じである。

詰め将棋:やっていると、解けないことに焦りを感じるようになってきた。これはいけない。精神がおかしい予兆だ。こういう日に、対局中は手が読める、なんて都合良く出来てはいない。5手詰解けて当たり前、と思い始めてから詰め将棋がつまらなくなってきた。前は難しいと思っていた5手詰が解けて嬉しかったのだろう。これが過信という奴だろうか。

高速棋譜並べ:符号になれたりするのには有効かな、と思うが、しかしむちゃくちゃつまらない。それに腕が痛くなる。やる気が消えてきた。

定跡: 四間飛車破り【急戦編】は低級の俺には難しすぎる。「ここは有名な定跡手順」なんて流されても、いったいどういうこっちゃって感じだ。俺にはNHKの渡辺本の方が有用そうだ。
ホントに勝てる四間飛車は先崎の語りがうまく、四間やりたくなる。一通り盤に並べた。肝心の居飛車視点としては、駒損しても、美濃囲いが残っていて舟囲いがボロボロなら振り飛車楽勝というのがよく分かった。あと、2六桂打てればよい、みたいなことも新鮮だ。こういう手筋を集めた本は光速の寄せとかだろうか。何故か2巻だけ持っているので、1巻も欲しいな。
 横歩取りの定跡は一通り並べてみた。前は超急戦の一手のゆるみも許されない将棋がやりたかったが、今はそんなのより持久戦がやりたい。間違えるのが怖くなってきたのだろうか。うーん、この辺り俺の心理的な弱さが表れているように思う。

しばらく実戦から離れようと思う。勝負ごとにおける心の部分が俺は駄目過ぎるように思う。
あと、将棋に対して楽しい、という感情を抱く機会が少なくなってる。なんて言おうか、棋書に載っていることは完璧にこなせないといけない、なんて強制を感じるからだろうか。初めて将棋に触れた面白さ、というのが思い出せないのだ。好きなように指せばいい、と頭で分かっても、しかし勝ちたい・実力を上げたいのが人間の俺なのだ。間違うことを異様におそれているのかもしれない。
ここにきて精神性の弱さが露呈してきた。うーむ。継続は力なり。


1ヶ月で低級脱出、なんて目標だったが、レートは300を超えられない有様。うーん。
この目標が心理的負担になっているのか。しかし、かといって楽しければ良しと開き直り低級のままはあまりに愚か。この板挟みがつらい。中庸を求めてほどほどの勉強をベストとすべきか。現在は葛藤の末日に30分くらいしか勉強してないし。おいおいって感じだ。でもこれが現状。現状を認められず、しかし志だけは高く…。これってプレッシャーに押しつぶされる人間の典型例だな。うひゃあ。やってらんねえぜ。
解決方法は正しい現状認識。何が分かっていて、何が分からないのか。それを知らず、「勉強してるのに勝てん」とかいってちゃあ、いつまで経っても低級のままだろう。しかし、具体的にどうすればいいのか。
うーん。
寝よう。

2009年12月12日

将棋:まさかの横歩取り2連戦(R258)

図書館で「四間飛車破り【急戦編】」「ホントに勝てる四間飛車」を借りて、よし、四間飛車対策したぞ!四間カモン!と思って24で対局すると、まさかの角換わりと横歩取り2連戦でした…。
すごい肩透かし。横歩とか今まで1局しか実現していないぞ。

戦型:横歩取り
▲相手-△自分(負け)

横歩取り 後手▽8六歩型への速攻として定跡らしい。
図は定跡を知らない俺が5五角と打った場面。ここは7九竜が定跡で、同金は7七角が王手竜取り!で6一金と弾くくらいだが9九竜と香車取って後手の駒得が大きく先手不利、ということらしい。
横歩にありがちな一手ばったり、というのを味わった一局。
横歩は受けが難しいね。タダでさえ俺は受けがへたくそなのに、どうすればいいのか分からん。
※ボナ先生に見て貰うと、この場面後手玉詰んでいる。4一金、同玉、4二銀、5二玉、3三銀成の開き王手で合利かずの詰みなのだ。また、終盤は敗勢と思っていたが、きっちり受けていたら有利だったようです。横歩はソフトの検討が役に立つね。


戦型:相横歩取り
▲自分(勝ち)-△相手

また横歩かよ、という感じでしかも相横歩取り。図は8五飛と打ってきたところ。
定跡は▲8六飛△同飛▲同銀△28歩▲8二角成(将棋基本戦法居飛車編より)
俺はそれを知らず▲1一角成とした。以下△8九飛車成▲79歩と底歩を打って、最後は相手のクリックミスっぽい手があってこちらの勝利。
横歩は基本的なことを知らないとやれないね。
先手で横歩取ると、相横歩・横歩4五角・横歩2三歩・横歩8五飛、横歩3三桂とか対策が多すぎる。
棋力向上には横歩も取るべきかもしれないが、しかし今は対四間飛車の勉強中だってのに、横歩取りとか混乱してしょうがない。

戦型:角換わり棒銀△4二角
▲自分(負け)-△相手

角換わり棒銀に対する△4二角。知ってはいたがやられるのは初めて。
図は後手が5五歩と伸ばし中飛車に構えて中央突破しようとするところ。
ここで俺は8三角と打ち、6五角成で馬を作ったが、相手の中央からの突破を軽視していて5七歩成を許し、一気に辛くなる。
角換わりは自信あったが、相手の指し手の意図を考えず自分のやりたいことだけをしてしまった。それじゃ勝てないわ。それに△4二角の定跡も知らないし。
この角換わりで5筋の歩を伸ばし中飛車に構えるというむちゃくちゃな戦法は前にも体験していて、そのときは勝っている。
同じ人だったのかな。
※△4二角だがこの場合1筋の付きあいがあるので棒銀は成立している。 何故か対局中は全く思いつかなかった。また、中終盤も敗勢と思っていたが、ボナ先生は先手持ちだった。4三銀と角頭に打ち込む手があって、それが見えなかったのだ。
△4二角の定跡は確認したが、相手が囲うなら右四間ぽく構えて戦い、5四歩から6四銀と出て7五歩を狙うのは4六角があって先手いいらしい。

他にも2局、向かい飛車とむちゃくちゃな相居飛車力戦を体験。
向かい飛車は相手の都合なのかかなり早い段階での投了。相居飛車力戦は角交換したあと王手飛車くらって、その後なんとか食らいつくも詰みが見えず。

対四間飛車の勉強中に、横歩とか角換わりが来ると何をすればいいのって感じで混乱してしまう。
全部やれってことだろうか。
今日は横歩で一手ばったりな手を指し手負けたのが悔しく、5局も指してしまった。もちろん集中力は持たない。特に横歩角換わりの詰むや詰まざるやみたいな速度計算はやっていて混乱してしまった。
俺はどうやら、攻め切るか、受け切るかって感じでバランスが悪いようだ。
攻めるときは受けずに攻め、受けるときは徹底的に切らすような指し方をしてしまう。
そうではなく、相手の指し手や、自玉・相手玉との兼ね合いの中で攻め・受けを選ばなくてはいけないのだ。
難しいわ。たぶんこれが対四間飛車への急戦とかで身につけるべきものなのかも。

横歩模様になったら先手一手損角換わりに逃げるか、後手なら2手目8四歩を突いてノーマル角換わりを目指すか。
それだと矢倉になるのが困るんだよなあ。
それだと後手も一手損角換わりか。
対四間飛車やれば低級脱出も近いかな!と思ったところ急に相居飛車の将棋がやってきた。
霧が晴れたと思ったらいきなり雨降ってきた気分だ。将棋は難しいね。

レートは250付近に。300が遠い。壁かな。
5手詰HBは100問解いた。解けなかったのは13問くらい。なかなかの正解率じゃないかな。

2009年12月10日

将棋:対四間飛車の勉強(R270)

自戦譜の管理にKifuBaseを使ってみた。
戦型分析をすると、四間飛車が46%でトップ。次がウソ矢倉と角換わりの33%。
四間飛車対策の必要性がよく分かるデータだった。
数えてみると早指しでは23局指しているが、勝局は7局だった。早指しはやめよう。

対四間飛車の棋書を買うか借りるかしようと思ったが、その前に大筋をネット上に掲載されているところで把握しておくことにした。
ビギナーズ戦法事典で四間飛車の急戦(棒銀・鷺宮・山田・山田端角・左4六銀・右4六銀・4五早仕掛け)をKifuファイルにまとめて、ある程度の仕掛けを把握した。このビギナーズ戦法事典は入り口のみ、深いところは扱っていない。それがちょっときびしいが、戦法の大筋というか狙いは分かった。

棋書は渡辺の四間飛車破り【急戦編】が対4三銀型にはベストの名著で、3二銀型は藤井の四間飛車の急所2が良いらしい。

そんな感じで、よし、四間飛車こい!って感じで24で指した。

戦型:角換わり
▲相手-△自分(勝ち)

横歩取り模様から先手が7七角と上がって角交換将棋に。
図は3一角というすごい角打ちから6五桂で53に殺到するところ。
まさかの仕掛けだった。
この後、自分は角打ちから桂香得をするが、途中で手抜くべきでないところを手抜き、たちまち玉が追い詰められる。

しかし、相手の寄せがちょっと問題あって、後手は入玉に成功!
初めての入玉である。
図の後△4九飛▲8八玉△7七香▲同金寄△9九角▲9八玉△7七桂成と進んで勝利
詰め将棋やっているおかげか詰みが見えた。

自分の対局はKifu for Windowsで保存している。今回の対四間飛車が苦手、というのもその保存していた棋譜のおかげで分かった。
タイトルは日付_戦型。もっと良い方法あるかな。

対四間飛車に力を込めたい今日この頃。

2009年12月9日

将棋:やはり振り飛車対策が必須(R253)

昨日書いた通り、高速棋譜並べと詰め将棋をした。
高速棋譜並べは図書館で借りた「羽生佐藤全局集」から。今のところ矢倉と相掛かりと角換わり腰掛け銀しかない。
特に矢倉が多い。
自分が使う戦型を多く並べるべきだろうか。
詰め将棋は5手詰HBを。NO.70くらいだが、答えが分からないのが多くなってきた。
なんというか、同じ手順を何度も繰り返してしまうのだ。思考のループと言おうか。
これはいけない。

戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)

四間飛車に対して懲りずに棒銀である。
棒銀は「勝つ将棋!」に載っていたから、という理由のみの採用。そして勝つ将棋!はあまり詳しく読んでいない。定跡書を読む気がしないのだ。
図は舟囲い崩しの角捨てから竜が入り、反撃の17角捨てを放ったところである。
この時点で2000くらい形勢が離れていて先手有利である。
この後、こちらの攻めは切れ、どうにもならないので飛車を切って金を入手したが、 自玉が詰んで負け。
元を辿れば、銀桂交換の筋に踏み込んだのが悪かったのだろうか。
底香などでふたをするべきだったのだろうか。
ボナ先生に尋ねるとこちらの端攻めの構想が大悪手で一気に-1000の形勢の差となっていた。
対振り飛車をしっかりしないと低級は脱出できないと思った1局である。

戦型:向かい飛車
▲相手-△自分(勝ち)



向かい飛車側が5六銀と出たところを5五歩でつついた場面である。
この5五歩は玉頭銀の対策として覚えていたのだが、本局では4五銀に3三銀と構えたので5五歩を守ることが出来ず、1歩損してしまった。
しかし、飛角交換だが銀得の筋に入り、最後は先手がタダで取られてしまう飛車打ちをして投了した。
突然の投了でびっくりした。

将棋の勉強だが、やることが多すぎて何からやればいいか分からず混乱し、そして勝てないし実になっている気がせず、勝てなくてもいいから詰め将棋を趣味としてやろう・棋譜並べでプロの指し手を味わうだけにしよう、なんて思ってしまう。


四間飛車と急戦
今日も、対振り飛車の定跡を学んだり手筋を学ぶことが重要と思ったが、全くやる気がでなかった。
レートは253。1勝1敗である。
対ウソ矢倉は米長流を知って楽になった。
しかし四間飛車は舟囲いが脆すぎて居飛車が攻めた結果、渡した駒で反撃され負けたりするし、そうしなくてもじりじりと金攻めくらいで負けてしまう。
「急戦をやった方が棋力が上がる」といわれ、持久戦はしていない。その言葉の中の意味は「定跡の研究・理解、終盤薄い玉で頑張る力・終盤の速度計算などがなっていないと急戦では勝てない」ということだと思う。
力を身につけないと勝てないのが急戦である。勝てるようになっていれば棋力があがっている、というわけだ。

また振り飛車かよ、とくよくよしないで勉強しようと思った。
定跡書か…図書館で借りるか買うか。

対四間飛車の戦績
対四間飛車全13局中11敗。
全体の31敗中11敗は四間飛車によるもの、ということが分かった。

さらに、本格的にはじめる前の8局を引くと(その8局中2局は四間飛車なので、11敗から2敗のぞき9敗となる)
23敗中9敗が対四間飛車ということになる。
負けの中39%は四間飛車なのだ。これはとても大きい。

しかも、対四間飛車の内、相手の見落としによるポカで勝ったのが1局あるので、力で勝ったのは残り1局のみ。
これはひどい。
対四間飛車は俺の課題というのが、明らかになった…。

2009年12月8日

将棋:詰みが見えない(R251)

20勝30敗で50戦24で指した。
まだ30勝していないので最高レートは確定していない。
高速棋譜並べをやってみたが、難しい。腕が痛くなる。
原田詰め将棋を注文した。5手詰HB解き終えてないけど、いろんな詰め将棋をみたい。

戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)

対四間飛車は棒銀なのだが、あまり勉強していないので、適当に角道をあけられて困った。
本譜は角、銀の交換に成功して飛角交換にもなり、2枚飛車の攻めが実現か、というところ。
図は1二馬を取るために香車をとった9九竜が大悪手で、6六角の竜銀両取りを食らったところ。
この攻め筋は初めて知った。3三桂とか4四歩で角道を閉じておくべきだったのだ。
この後、不出来な逃げ方をして、自ら詰む筋に。
左右挟撃でせっかくの2枚飛車も金2枚の守りも役に立たなかった。
あまりになさけなくて悔しい1局。
対振り飛車もちゃんとやろう。


戦型:相居飛車力戦
▲相手-△自分

序盤から相手に隙があって、次々と歩を取る。
図は相手の7六歩に4四歩と角道を閉じたところ。
この場面で1分近く考え、角を取らせるべきか、自分から取るべきかでかなり悩んだ末、角道を閉じる、ということに気がついた。
本局は優位を勝勢に導くべく、とにかく相手の狙いを消して駒得を活かして攻めた。
そういう大局観というか戦術が問われる一局だったと思う。

実は今日は高速棋譜並べをしただけで5手詰HBも1問目から一間竜が盲点に入り見えず苦戦してほとんどやっていない。
なので計画を立てました。
とりあえず、手筋書を軽く読んで、詰め将棋と棋譜並べ中心、という感じに。
朝4問、夜8問。棋譜並べは朝5局、夜5局。手筋書は合間に軽く読み、定跡はぺらぺらめくる程度に。
ここのところ、モチベーションが下がりっぱなしでまともに勉強していなかった。
2週間はこのスケジュールを続けたい。

2009年12月7日

将棋:棋譜並べ(R250)

棋譜並べ総合スレの過去ログを読んで「高速棋譜並べ」というものを知った。
以前から上達することより上達方が好き、という俗に学習法マニアというらしい状態になっていた俺にとってこれは画期的な学習法だった。
理屈は簡単である。たくさんの棋譜を並べ、将棋と脳を一体化させる。すると将棋脳になる。というものだ。とてつもなくうさんくさい。
しかし、こうした体で覚える、というのは科学的にも実証され得るものなのだ。
スレの中の比喩であったが、青信号なら渡っていい、と言葉で教えるより、実際に青信号になったら手を引いて渡らせれば自然と青信号の意味が分かるのだ。

でも問題がある。考えて並べた方が楽しいのだ。一時期覚えようとして棋譜を並べていたがまったく面白くない。で、考えて並べると面白い。プロの妙技が分かる。
でも、高速棋譜並べ提唱者によると段クラスじゃないと低速棋譜並べは分かった気がするだけだそうだ。
なので、高速と低速を交えて並べていきたい。棋譜は将棋世界・近代将棋なのだが、戦型、棋士がまとまってない。棋譜集買うかな…。

5手詰HBはNO.64まで。今日は棋譜並べと詰め将棋しかしてない。手筋もやらないとなあ。あと定跡か。やること多すぎて、結局何もやらない、というのが一番悲惨なので計画も立てないと。

戦型:ウソ矢倉(先手無理矢理矢倉?)
▲相手-△自分(勝ち)

ウソ矢倉には米長流急戦矢倉。これを少し知ったおかげで対ウソ矢倉戦がずいぶん楽になった。
図は、そんな後手急戦矢倉に囲いもそこそこ棒銀で突っ込んできた先手である。
もうこの時点で3三銀と引く以外に棒銀は受からないのだ。しかし実戦心理、ここで銀引いて銀交換はしたくない。
このあと5五歩と意地を通した。
当然2筋は突破され竜を作られたが、先手のクリックミスかなにかで角頭にと金ができる。
その後竜と銀の交換にも成功し、大駒4枚を全て手にして先手からの攻め駒は2筋のと金・金だけ、という形に。
優勢になっても気を緩めず指して、勝ち。

レートは250になった。相手のレートが上からの挑戦だったからだ。
13級になった。
相手が強すぎる、という感じはしないので300くらいはいけそうだ。

2009年12月6日

将棋:錯覚(R233)

今日も対局。1局だけ。

5手詰HBをNO.48まで。8問解いた。内1問間違い。1問は手が見えず。1手詰、というところでその1手が見えなくて、そこで読みを打ち切ってしまった。ちゃんと根気よく読めば正解が分かる、という教訓になった。

棋譜並べは羽生-谷川の竜王戦の将棋。相矢倉だった。矢倉戦は手が広いし手筋もたくさんあるしで難しい。この棋譜は寄せ合い、という段階がなかったので、知らない序盤、よく分からない中盤、形作りの終盤とあまり勉強にならなかった。でも相手の飛車が取れることを前提に自陣の角飛両取りを手抜きする指し方はすごかった。

他にも手筋の教科書1と3を軽く読む。よく分からないが、そんなもんだろう、と納得すると実戦で使えない。というわけで難しいのは難しい、納得いかないのまま放置して理解できるものを優先することにした。
手筋というのは相手の飛角や金銀の連携の穴をついて技をかけるものが多い。それだけ相手の陣形に気を配らなければ、手筋は使えない、という事だと思う。


戦型:原始中飛車
▲相手-△自分(勝ち)

相手が角道をあけない原始中飛車。十字飛車の手筋が決まり、垂れ歩がと金になったところ。
超基本的な手筋だが成功したのは初めて。
このあと、相手の攻め口がないので、ゆっくりとと金作って攻めていくも、途中で飛車・角両方の利きを忘れて形勢が相手に傾きかけるも、角、飛両取りの筋にはまり、角を逃げたので、飛車をとった。相手は戦意喪失したのか投了。
とにかく相手の攻めを消すチキンな戦い方をした。駒得することもできたが、相手に銀・金を渡すのを恐れてその道に踏み込めなかった。優勢な時ほど気を引き締めていきたい。
この対局の悪手は「大駒の利き忘れ」がすべて。駒の利き忘れなんて、とっても初歩的だ。即指ししないで確認するようにしよう。
形勢が有利すぎてちょっと楽観していた。

レートは順調に上がる。
あと2つ勝てば13級だ。
モチベーションも上がってきた。
手筋の勉強したりすると、実戦で試したくなってやる気があがるようだ。

2009年12月5日

将棋:米長流急戦矢倉(R217)

5手詰HBをNO.40まで解く。内、4問不正解。10問に1問の割合で間違えるようだ。
棋譜並べを1局。糸谷対戸部の石田流の将棋。糸谷が玉で駒を取り、その駒があったマスとは違うマスに玉を動かして反則負け、ということでちょっと有名な将棋。戸部の攻め駒を増やす寄せが勉強になった。
レートは217に。200下がらないようにしたい。

戦型:ウソ矢倉
▲自分(勝ち)-△相手

後手のウソ矢倉にうろ覚えの米長流急戦矢倉でつっこむ。
途中銀損するも攻めが繋がって、図は3三馬に3二金と受けた後手に3四歩と攻めを繋ぐ手を指したところ。
3分近く考えて、2三桂だと、駄目、という結論になったので3四歩と攻めの拠点を残す攻めをすることにした。
この手は今日の棋譜並べで出てきた攻めの拠点を消さない手を真似したもの。
この後、後手が詰めろを放置して先手勝ち。
集中して考えた楽しい1局だった。
※ボナ先生は2三桂を推薦していた。後手玉を7筋に逃がしてしまうが、後手からの早い攻めがないので、十分とのことだと思う。
対局中は詰ますことばかりでそんな考え方はできなかった。

米長流急戦矢倉は楽しい。
今日はかなりうろ覚えだったので、ちゃんと覚えていきたい。
米長流急戦矢倉ひとつでウソ矢倉・矢倉全般が相手できると思えば、覚えるのも苦にならないと思う。
なにより攻めているのは楽しい。

将棋以外では年末で安売りしていたので万年筆のインクを注文しました。ペリカンのブルーブラック。

2009年12月4日

将棋:集中力のなさ(R201)

集中力がない。対局していて、集中力が続かない。というか、はなから真剣に集中して指していないのかも知れない。
これは対局を数多くこなして、という助言に従って対局数を増やしたからだと思う。

対局数を減らして、詰め将棋と棋譜並べに使いたい。
棋譜並べは次の手を見ずに、自分で手を考えたり相手の手の意味を考えたりするととても面白い。
詰め将棋は5手詰HBが時間掛かるけど確実に解けるのが嬉しい。NO24まで解いた。


 戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)

図は詰めろ竜取りをくらったところ。このあと竜逃げて1手詰をくらった。
角を切った手が相手の反撃を考慮していない駄目な手だった。

対局するより詰め将棋解いたり棋譜並べしたりするのが楽しい。
対局過多だったように思う。
「初心者は番数をこなせ」というが「自分が楽しいと思う勉強方が一番」ともいう。
番数をこなすのは、疲れて将棋が雑になって負けたりするのがいやで楽しくない。それに疲れてくると読みすらいれなくなってしまう。そんな対局を重ねても気分が駄目になるだけだ。
そんなわけで、しばらくは対局を控えようと思う。
将棋そのものへの興味が消えてしまわないように、1日1局は指す。それでいい。

2009年12月3日

将棋:ウソ矢倉に泣く(R198)

ウソ矢倉2連戦
引き角から銀角総交換を狙うも6六角の飛車取りの手がきつくて負け
これは有名な対策なのだろうか。2局とも同じ6六角で負けた。

矢倉のどっしりした展開はやりたくない。
ちゃんと勉強しないといけないのかな…。
米長流急戦矢倉をメインにしようかな。それも相手の土俵のようでイヤだ。もう3手目角交換もありかなと思う。

レートは200付近でふらふら。自然と上がることはなくなったようだ。

戦型:横歩取り4五角
▲相手-△自分(負け)

図は28歩を手抜きしたところ。ここで2六飛、1五角の王手飛車食らって負け…。
一手ばったりというが、王手飛車の変化に飛び込むなんて。バカだった。
初めての横歩取りで浮かれていた。
横歩取りはやめて角交換することにします。
角換わり将棋1本に絞ろう。


戦型:ウソ矢倉
▲自分(負け)-△相手

これが6六角を食らった場面。
このあと1八飛車と素直にあやまって、ボコボコにされました…。
もう一局はこの局の反省を踏まえて、2六飛と浮いて何が何でも銀交換を目指したが、2四飛、23香
と打たれて飛車が死んだ…。
総じて指し手が適当、というかやる気がなかった。
ウソ矢倉相手にしたくない。
どうすればいいんだろう。

これ以外も指したが、相手のポカや早投げでの勝利だった。
5手詰HBは、16問中13問正解。3問間違った。ちゃんとじっくり考えると解けるのがたまらなく嬉しい。
3手詰HBすら前は解けなかった。詰め将棋いいね。

最近将棋を指して、楽して勝ちたいとか、思うようになってしまった。
これは酷い。勝負の緊張感とか、「絶対に負けない」「ぶちのめしてやる」なんていう気迫がない。
格ゲーにはあったんだけど…。
将棋に対する姿勢が悪いようだ。
ウソ矢倉、対振り飛車は相手したくない。ずっと角換わり将棋やりたい。
美濃堅いし、矢倉に囲った将棋なんてイヤだ。
詰め将棋だけ解こうかな…。モチベの低下がとまらず。

2009年12月2日

将棋:5手詰HB届く(R186)



頼んでいた5手詰めハンドブック届いた。さっそく1ページ解いてみた。4問中3問正解1問不正解。
詰め将棋解くの面白いな。

戦型:四間飛車
▲相手-△自分(勝ち)

四間飛車対棒銀の定跡で進む。
途中先手の指し手がおかしく、後手駒得が大きくなる。
図は銀で抵抗されたところ。
このあと同馬とつっこんで、左右挟撃の必至形に持って行くことに成功し勝利。
なかなか会心の寄せだった、と気分良かったがボナ先生に聞くともっとスマートな寄せがあったとのこと。
並べ詰みだったが、並べ詰みは持ち駒の枚数が混乱して分からなくなることがある。
詰め将棋やって鍛えていきたい。

戦型:無理矢理矢倉
▲相手-△自分(負け)

無理矢理矢倉には前は右四間を使っていた。といっても1局だけしかやったことない。
今は右四間は単調だし、5六歩つくと実現しないので、相手が振り飛車だった場合に困るのでやめた。
棒銀は分かりやすくて良し、ということである。
図は68角で受けられた場面。3一角から総交換の手順もあったと思うが、対局中は思い付かず。
このあと見落としから銀損。
しかし竜が敵陣に入って大チャンス。そこで、なんと、めちゃくちゃ簡単な、竜が入って、押していくだけの3手詰を見逃す。竜を同玉と取られると錯覚していたのだ。おいおい。
終盤は互いに玉が中段で向き合う形に。そこから詰まされた。対無理矢理矢倉の作戦を考える必要がありそう。
棒銀でいいかなあ。

戦型:角交換向かい飛車
▲自分(負け)-△相手

レートが400近く上の相手からの挑戦を手違いで受けてしまった。もう始まるまえからやる気がなかった。注意・集中力不足だった。
序盤、馬を作って玉を固めて(7七銀のときの玉の堅め方がよく分からない。今回はヘコミ矢倉を採用。穴熊にするのかなあ)先手不満なし、ようし仕掛けるかあ、というところで飛車の頭を叩かれ、なんとなく駄目そうという理由で(集中力とやる気不足で読んでない)馬角交換をした。
図は3七角に48角と受けた場面。もちろん、同竜ととられてタダです。この時点で投了級。
先手の攻めの拠点もないし、角・桂損だし、とやる気がかなり下がる。
適当に後は指しただけ、という感じ。
注意・集中に欠けているのに対局するのはやめよう。ホント、ひどい棋譜になってしまった。

レートは一時期200超えたが、200超えると、負けて16点下るようになるので180点代に。
この辺りが壁だろうか。

今までいろいろ実戦を重ねて、奇襲もいっぱい受けた。そんな対策の覚え書きをここに。
・振り飛車居玉玉頭銀の奇襲には銀交換を狙う。相手の銀にかてた手数と、こちらの銀にかけた手数を考えれば、攻めと守りの銀だが、手得が大きくて不満はない。

・無理矢理矢倉で▲7七角と△8五歩を受けたとき、△7四銀と出てきたときは▲6六歩が必須。そうしないと△7六銀が防げない。角道止めるのをいやがってもここは仕方ない。

・振り飛車から角道あけたとき、自ら交換するのは手損。2五歩、3三角の交換がないときは特にそう。「振り飛車には角交換を狙え」というが、2五歩、3三角がなくて飛車先突破が狙えないようでは角交換しても手損するだけ。

将棋へのモチベーションを上げるのがむちゃくちゃ難しい。
どうすればいいんだろう。
とりあえず、5手詰ハンドブックが届いて嬉しいので詰め将棋をぽちぽち解いていこうと思う。

2009年12月1日

将棋:筋違い角(R193)

将棋へのモチベは低下の一方。なんだか背中が痛く、また肺の病気か、と陰鬱になる。
戦法について、今までは定跡の角換わり以外も序盤で角交換したものは角換わりとして扱ってきたが、それはただの角交換将棋かな、と思った。今後は角換わり力戦・角交換将棋とでも表記すべきなのか。
将棋倶楽部24のヘルプを読んでレート200以下は勝つと+16、負けても-8と知る。なかなか下がらないわけだ。

戦型:中飛車筋違い角
▲相手-△自分(勝ち)


この後手の陣形、とても風通しがよさそうである。
先手の筋違い角をあっぱくする方針を貫いた結果こんな駒柱みたいな陣形が生まれた。
この後角を打って王手金取りで金を取り、57に金駒を打ち込み勝利。
異常感覚の将棋だった。
すごいやりにくかった。

他にも2戦。四間飛車と三間飛車玉頭銀と対局。どちらも押し切られて負け。見落としも多かった。
今日は体調が悪いと思う。
詰め将棋もやっていない。なんだか気分が晴れない。
最近、川原由美子著「観用少女」完全版を読んでいる。完全版が出てとても嬉しい。ネムキ本誌で読んで、ネムキは捨ててしまったあと、単行本未収録と知った作品がやっと読める。