2009年12月23日

買った本と奇襲について


ちょっと写真が赤いですね。
永世竜王への軌跡・最新戦法の話・人体デッサンの技法の3冊です。
最新戦法の話はざっと読みました。ゴキゲンと相振りの話が面白く読めました。
永世竜王への軌跡は未読。ハム本は今日届きました。思ったより薄くてびっくりです。さらに印刷が悪いのにも。まだ読んでいないので内容については分かりません。

書見台も買いました。ELECOM EDH-004 ブックスタンドです。少し使用してみたところ、なかなか良い感触を得られました。

将棋については、石田流に興味があります。
先手なら▲7六歩と指し、△8四歩なら新鬼殺し・△3四歩なら早石田の奇襲2本立てを考えました。後手でも早石田を目指します。それか横歩に誘います。
何故この2つの戦法かと言うと、手っ取り早い低級脱出には最適だと思ったからです。それにこの二つの戦法は共に石田流で、好きな形です。かっこいい形です。

しかしこの考えには問題がありました。新鬼殺しも早石田も基本的に振り飛車です。横歩・角換わり好きな居飛車党の私は、扱いに慣れていません。
次にもっとイヤなことがあります。相振り飛車です。相振りは全く知りません。最新戦法の話を読んで、魅力的な世界だ、ということは分かりましたが、自分でそれを指す気になれません。
早石田の混沌とした将棋を指したい、石田本組からつぶしたい、という混戦・乱戦狙いの私にとって相振りはまったく望んでいない将棋です。

さらに気に掛かることがありました。石田流はさばく将棋です。今の私はさばきより厚み・位重視の手厚い指し方に興味があります。

新鬼殺しと早石田の奇襲二本立てで低級脱出の狙いでしたが、私が使うにはいろいろと乗り越えなくてはいけない壁があるようです。

何故こんなことを考えるようになったのか、というと、自分の土俵で戦いたくなったからです。
四間に対しての急戦や、ウソ矢倉への急戦も、自分が主導権を握ってはいますが、しかしその戦型は相手の土俵です。
早石田なら3手目にして即に自分の土俵に持ち込めます。これはすごいことです。

素直に、四間への急戦とウソ矢倉への対策を勉強するのが低級脱出には一番なのかもしれません。私はこの二つの戦型が多いので、カモにできれば低級脱出は間近だと思います。

それよりも詰め将棋解くのが大事ですかね。
今日は少し解きました。思えば、R270ぐらいあったときは5手詰が解けるのが嬉しくて、良く解いてました。
戦法に悩むより、根本的な力を身につけるべきですね。

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