2009年12月6日

将棋:錯覚(R233)

今日も対局。1局だけ。

5手詰HBをNO.48まで。8問解いた。内1問間違い。1問は手が見えず。1手詰、というところでその1手が見えなくて、そこで読みを打ち切ってしまった。ちゃんと根気よく読めば正解が分かる、という教訓になった。

棋譜並べは羽生-谷川の竜王戦の将棋。相矢倉だった。矢倉戦は手が広いし手筋もたくさんあるしで難しい。この棋譜は寄せ合い、という段階がなかったので、知らない序盤、よく分からない中盤、形作りの終盤とあまり勉強にならなかった。でも相手の飛車が取れることを前提に自陣の角飛両取りを手抜きする指し方はすごかった。

他にも手筋の教科書1と3を軽く読む。よく分からないが、そんなもんだろう、と納得すると実戦で使えない。というわけで難しいのは難しい、納得いかないのまま放置して理解できるものを優先することにした。
手筋というのは相手の飛角や金銀の連携の穴をついて技をかけるものが多い。それだけ相手の陣形に気を配らなければ、手筋は使えない、という事だと思う。


戦型:原始中飛車
▲相手-△自分(勝ち)

相手が角道をあけない原始中飛車。十字飛車の手筋が決まり、垂れ歩がと金になったところ。
超基本的な手筋だが成功したのは初めて。
このあと、相手の攻め口がないので、ゆっくりとと金作って攻めていくも、途中で飛車・角両方の利きを忘れて形勢が相手に傾きかけるも、角、飛両取りの筋にはまり、角を逃げたので、飛車をとった。相手は戦意喪失したのか投了。
とにかく相手の攻めを消すチキンな戦い方をした。駒得することもできたが、相手に銀・金を渡すのを恐れてその道に踏み込めなかった。優勢な時ほど気を引き締めていきたい。
この対局の悪手は「大駒の利き忘れ」がすべて。駒の利き忘れなんて、とっても初歩的だ。即指ししないで確認するようにしよう。
形勢が有利すぎてちょっと楽観していた。

レートは順調に上がる。
あと2つ勝てば13級だ。
モチベーションも上がってきた。
手筋の勉強したりすると、実戦で試したくなってやる気があがるようだ。

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