2009年12月7日

将棋:棋譜並べ(R250)

棋譜並べ総合スレの過去ログを読んで「高速棋譜並べ」というものを知った。
以前から上達することより上達方が好き、という俗に学習法マニアというらしい状態になっていた俺にとってこれは画期的な学習法だった。
理屈は簡単である。たくさんの棋譜を並べ、将棋と脳を一体化させる。すると将棋脳になる。というものだ。とてつもなくうさんくさい。
しかし、こうした体で覚える、というのは科学的にも実証され得るものなのだ。
スレの中の比喩であったが、青信号なら渡っていい、と言葉で教えるより、実際に青信号になったら手を引いて渡らせれば自然と青信号の意味が分かるのだ。

でも問題がある。考えて並べた方が楽しいのだ。一時期覚えようとして棋譜を並べていたがまったく面白くない。で、考えて並べると面白い。プロの妙技が分かる。
でも、高速棋譜並べ提唱者によると段クラスじゃないと低速棋譜並べは分かった気がするだけだそうだ。
なので、高速と低速を交えて並べていきたい。棋譜は将棋世界・近代将棋なのだが、戦型、棋士がまとまってない。棋譜集買うかな…。

5手詰HBはNO.64まで。今日は棋譜並べと詰め将棋しかしてない。手筋もやらないとなあ。あと定跡か。やること多すぎて、結局何もやらない、というのが一番悲惨なので計画も立てないと。

戦型:ウソ矢倉(先手無理矢理矢倉?)
▲相手-△自分(勝ち)

ウソ矢倉には米長流急戦矢倉。これを少し知ったおかげで対ウソ矢倉戦がずいぶん楽になった。
図は、そんな後手急戦矢倉に囲いもそこそこ棒銀で突っ込んできた先手である。
もうこの時点で3三銀と引く以外に棒銀は受からないのだ。しかし実戦心理、ここで銀引いて銀交換はしたくない。
このあと5五歩と意地を通した。
当然2筋は突破され竜を作られたが、先手のクリックミスかなにかで角頭にと金ができる。
その後竜と銀の交換にも成功し、大駒4枚を全て手にして先手からの攻め駒は2筋のと金・金だけ、という形に。
優勢になっても気を緩めず指して、勝ち。

レートは250になった。相手のレートが上からの挑戦だったからだ。
13級になった。
相手が強すぎる、という感じはしないので300くらいはいけそうだ。

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