2009年12月9日

将棋:やはり振り飛車対策が必須(R253)

昨日書いた通り、高速棋譜並べと詰め将棋をした。
高速棋譜並べは図書館で借りた「羽生佐藤全局集」から。今のところ矢倉と相掛かりと角換わり腰掛け銀しかない。
特に矢倉が多い。
自分が使う戦型を多く並べるべきだろうか。
詰め将棋は5手詰HBを。NO.70くらいだが、答えが分からないのが多くなってきた。
なんというか、同じ手順を何度も繰り返してしまうのだ。思考のループと言おうか。
これはいけない。

戦型:四間飛車
▲相手-△自分(負け)

四間飛車に対して懲りずに棒銀である。
棒銀は「勝つ将棋!」に載っていたから、という理由のみの採用。そして勝つ将棋!はあまり詳しく読んでいない。定跡書を読む気がしないのだ。
図は舟囲い崩しの角捨てから竜が入り、反撃の17角捨てを放ったところである。
この時点で2000くらい形勢が離れていて先手有利である。
この後、こちらの攻めは切れ、どうにもならないので飛車を切って金を入手したが、 自玉が詰んで負け。
元を辿れば、銀桂交換の筋に踏み込んだのが悪かったのだろうか。
底香などでふたをするべきだったのだろうか。
ボナ先生に尋ねるとこちらの端攻めの構想が大悪手で一気に-1000の形勢の差となっていた。
対振り飛車をしっかりしないと低級は脱出できないと思った1局である。

戦型:向かい飛車
▲相手-△自分(勝ち)



向かい飛車側が5六銀と出たところを5五歩でつついた場面である。
この5五歩は玉頭銀の対策として覚えていたのだが、本局では4五銀に3三銀と構えたので5五歩を守ることが出来ず、1歩損してしまった。
しかし、飛角交換だが銀得の筋に入り、最後は先手がタダで取られてしまう飛車打ちをして投了した。
突然の投了でびっくりした。

将棋の勉強だが、やることが多すぎて何からやればいいか分からず混乱し、そして勝てないし実になっている気がせず、勝てなくてもいいから詰め将棋を趣味としてやろう・棋譜並べでプロの指し手を味わうだけにしよう、なんて思ってしまう。


四間飛車と急戦
今日も、対振り飛車の定跡を学んだり手筋を学ぶことが重要と思ったが、全くやる気がでなかった。
レートは253。1勝1敗である。
対ウソ矢倉は米長流を知って楽になった。
しかし四間飛車は舟囲いが脆すぎて居飛車が攻めた結果、渡した駒で反撃され負けたりするし、そうしなくてもじりじりと金攻めくらいで負けてしまう。
「急戦をやった方が棋力が上がる」といわれ、持久戦はしていない。その言葉の中の意味は「定跡の研究・理解、終盤薄い玉で頑張る力・終盤の速度計算などがなっていないと急戦では勝てない」ということだと思う。
力を身につけないと勝てないのが急戦である。勝てるようになっていれば棋力があがっている、というわけだ。

また振り飛車かよ、とくよくよしないで勉強しようと思った。
定跡書か…図書館で借りるか買うか。

対四間飛車の戦績
対四間飛車全13局中11敗。
全体の31敗中11敗は四間飛車によるもの、ということが分かった。

さらに、本格的にはじめる前の8局を引くと(その8局中2局は四間飛車なので、11敗から2敗のぞき9敗となる)
23敗中9敗が対四間飛車ということになる。
負けの中39%は四間飛車なのだ。これはとても大きい。

しかも、対四間飛車の内、相手の見落としによるポカで勝ったのが1局あるので、力で勝ったのは残り1局のみ。
これはひどい。
対四間飛車は俺の課題というのが、明らかになった…。

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