2009年12月12日

将棋:まさかの横歩取り2連戦(R258)

図書館で「四間飛車破り【急戦編】」「ホントに勝てる四間飛車」を借りて、よし、四間飛車対策したぞ!四間カモン!と思って24で対局すると、まさかの角換わりと横歩取り2連戦でした…。
すごい肩透かし。横歩とか今まで1局しか実現していないぞ。

戦型:横歩取り
▲相手-△自分(負け)

横歩取り 後手▽8六歩型への速攻として定跡らしい。
図は定跡を知らない俺が5五角と打った場面。ここは7九竜が定跡で、同金は7七角が王手竜取り!で6一金と弾くくらいだが9九竜と香車取って後手の駒得が大きく先手不利、ということらしい。
横歩にありがちな一手ばったり、というのを味わった一局。
横歩は受けが難しいね。タダでさえ俺は受けがへたくそなのに、どうすればいいのか分からん。
※ボナ先生に見て貰うと、この場面後手玉詰んでいる。4一金、同玉、4二銀、5二玉、3三銀成の開き王手で合利かずの詰みなのだ。また、終盤は敗勢と思っていたが、きっちり受けていたら有利だったようです。横歩はソフトの検討が役に立つね。


戦型:相横歩取り
▲自分(勝ち)-△相手

また横歩かよ、という感じでしかも相横歩取り。図は8五飛と打ってきたところ。
定跡は▲8六飛△同飛▲同銀△28歩▲8二角成(将棋基本戦法居飛車編より)
俺はそれを知らず▲1一角成とした。以下△8九飛車成▲79歩と底歩を打って、最後は相手のクリックミスっぽい手があってこちらの勝利。
横歩は基本的なことを知らないとやれないね。
先手で横歩取ると、相横歩・横歩4五角・横歩2三歩・横歩8五飛、横歩3三桂とか対策が多すぎる。
棋力向上には横歩も取るべきかもしれないが、しかし今は対四間飛車の勉強中だってのに、横歩取りとか混乱してしょうがない。

戦型:角換わり棒銀△4二角
▲自分(負け)-△相手

角換わり棒銀に対する△4二角。知ってはいたがやられるのは初めて。
図は後手が5五歩と伸ばし中飛車に構えて中央突破しようとするところ。
ここで俺は8三角と打ち、6五角成で馬を作ったが、相手の中央からの突破を軽視していて5七歩成を許し、一気に辛くなる。
角換わりは自信あったが、相手の指し手の意図を考えず自分のやりたいことだけをしてしまった。それじゃ勝てないわ。それに△4二角の定跡も知らないし。
この角換わりで5筋の歩を伸ばし中飛車に構えるというむちゃくちゃな戦法は前にも体験していて、そのときは勝っている。
同じ人だったのかな。
※△4二角だがこの場合1筋の付きあいがあるので棒銀は成立している。 何故か対局中は全く思いつかなかった。また、中終盤も敗勢と思っていたが、ボナ先生は先手持ちだった。4三銀と角頭に打ち込む手があって、それが見えなかったのだ。
△4二角の定跡は確認したが、相手が囲うなら右四間ぽく構えて戦い、5四歩から6四銀と出て7五歩を狙うのは4六角があって先手いいらしい。

他にも2局、向かい飛車とむちゃくちゃな相居飛車力戦を体験。
向かい飛車は相手の都合なのかかなり早い段階での投了。相居飛車力戦は角交換したあと王手飛車くらって、その後なんとか食らいつくも詰みが見えず。

対四間飛車の勉強中に、横歩とか角換わりが来ると何をすればいいのって感じで混乱してしまう。
全部やれってことだろうか。
今日は横歩で一手ばったりな手を指し手負けたのが悔しく、5局も指してしまった。もちろん集中力は持たない。特に横歩角換わりの詰むや詰まざるやみたいな速度計算はやっていて混乱してしまった。
俺はどうやら、攻め切るか、受け切るかって感じでバランスが悪いようだ。
攻めるときは受けずに攻め、受けるときは徹底的に切らすような指し方をしてしまう。
そうではなく、相手の指し手や、自玉・相手玉との兼ね合いの中で攻め・受けを選ばなくてはいけないのだ。
難しいわ。たぶんこれが対四間飛車への急戦とかで身につけるべきものなのかも。

横歩模様になったら先手一手損角換わりに逃げるか、後手なら2手目8四歩を突いてノーマル角換わりを目指すか。
それだと矢倉になるのが困るんだよなあ。
それだと後手も一手損角換わりか。
対四間飛車やれば低級脱出も近いかな!と思ったところ急に相居飛車の将棋がやってきた。
霧が晴れたと思ったらいきなり雨降ってきた気分だ。将棋は難しいね。

レートは250付近に。300が遠い。壁かな。
5手詰HBは100問解いた。解けなかったのは13問くらい。なかなかの正解率じゃないかな。

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