2010年12月21日

相穴熊マジ楽しい

一時期は450ぐらいまでへこんだメインIDのレートも550まで回復したよ。ここの所早指し2で指してたけど、棋譜を振り返ってみるとタダの飛車を取ってなかったりする( ゚д゚)。というわけで15分で指したのだ。そしたら相穴熊になった。最近相穴熊の楽しさが分かってきた。自分だけ穴熊にすると端攻めとか玉頭攻めが鬱陶しいが相穴熊なら必ず金銀の張り付けあいになる。そういう泥臭い将棋の方が好きよ!あと穴熊指して分かったけど自玉Zで相手に必至かけて勝ち、というのはいいねー。

先手俺です。
中飛車穴熊対居飛車穴熊ですねー。ここから64歩と仕掛けて思いっきり不利になったんだけどな!まあ序盤なんて適当でも大丈夫だ。と早指し2で俺は学んだ。


最終盤。後手玉は2二飛成、同玉、32金、1三玉、2二銀、2四玉、3三銀不成、2五玉、26金までの詰めろ。実戦では3九飛成と後手がして先手の俺が勝ったが、ここで37角という鬼手があった。
この37角は王手するならこれしかないので、結構見える手なのだが、先手負けだった。
すなわち、同桂は3九飛成で詰み(これが大切。取れなければここに角打てるのは大きい)28金は3九飛成とされ、駒が足りず後手玉が詰まず後手勝ち。
よって22銀とするしかないが、そこで38金と打つ。
すると先手玉は必至となる。何が変わったか、というと、37角が2六に利いているので26金を同角と取れるために後手玉の詰めろが外れているのだ。つまり37角~38金は詰めろ逃れの詰めろなんですね。

2010年12月12日

メインとサブレート差がやばい

メインのレートは511。
サブのレートは699。
およそレート200の差がある。これが、同じ人物の実力なのか?
メインでは居飛車党なのが問題なのか、メインのときは調子悪くて適当に指していたのか。
指す持ち時間を早指し2にしたからか?早指し2でさくさく勝負を楽しんでると15分なんて神経に悪くて指せないね。長い時間集中力持たない。
しかし、あんなにレート上げるの大変だったのに、サブIDで適当に指してもう最高R100も超えるとかね、ねーよって感じ。しかもろくに詰将棋解いたりしてないのに。棋力って何なんだ?

昨日はネットで義父にレイプされた元カノとのセックスを話している奴を見て(こんなことしてんじゃねーぞって感じだ)怒りではらわたが煮えくりかえりそうになった。そいつの元カノへの扱いがあまりにひどかったのだ。
どうやら俺は女の子が酷い目にあっているのが耐えられないようだ。これが男だとこんなに腹は立たない。人生の無情を感じる。たぶん女に対して理想像を抱いているんだと思う。想像上の理想の【女】というのが汚されたように感じるのだろう。
昨夜からのその女が頭から離れず、だんだん気がおかしくなってきそうなのでエロゲーやって気を静めた。クソゲーだったが効果あった。落ち着いた。

情緒がさっぱり安定しない。俺という人物の基盤がないように思える。よく見てみよう。底にあるのはただ不安でいっぱいの自分だけ。やってらんないな。

来世に期待しよう。

2010年12月11日

サブIDキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

精神安定用にサブIDの登録申し込みをして、数週間。
やっとサブID来たのでHNにさんざん悩んで、好きな漫画のタイトルにして、10級で登録。
気軽に指したいので早指し2で3戦して3連勝と好調。
10級の仮レートは600なので、登録初期から本IDのレート(550)を超えているのだが、3連勝したことにより9級に後1点という状況に。本IDと100点近くも離れてしまったぞ。
気軽に指す、という名目だったが、流石レート戦、サブIDといえども緊張感ある。しかし本IDではとても採用できない戦法を使う気になるのはサブIDだからこそ。
さて、その戦法は、次の3つ。


石田流
序盤から乱戦。3手目58金だったし。序盤から香得して飛角交換で馬2枚作って勝ち。

右玉
角道閉じて、どうしようかと悩んでいたとき相手の2段玉を咎めるつもりで飛車先の歩を突いて、流れで右玉に。全ての駒が働く展開に。終盤相手の応手に問題あって勝利。

後手角頭歩
指がすべって角頭の歩をついちゃった、テヘ☆って感じの序盤から超急戦に。
相手の応手に問題あって金銀得して勝ち。

2局は序盤で駒得。1局は序盤で駒得ではないが働きがとてもよくて勝ち。
何れも早い段階での優勢・勝勢だったわけだ。
こうなってしまうのが乱戦・力戦の特徴ですかね。
ちなみに将棋の勉強は棋譜並べのみ。これは楽しいね。ほんと。

2010年11月14日

将棋:かてねー

11月から6局指して1勝5敗。11月は入院していた。入院中は詰将棋の本を手元に置いていたが全く解く気にならず、読書ばかりしていた。その頃は将棋したいな、とは思わず、2年前頃読んだ本などを読み返してみて、今の自分ならどう感じるか知りたい、などと考えていた。絵を学びたいとも考えた。小説を書きたいとも。あの映画をもう一度みたい、そんなことを病院の硬いベッドの上で考えていた物だが、退院してネットにつながってみると不思議と将棋が指したくなっていた。

最後に詰将棋を解いたのは何時だろうか。毎日詰将棋を解くと決め、何時しか解かなくなってからどれほど過ぎただろうか。久しぶりに挿した僕の将棋は、読みのは浅い酷い物だった。
時間を使って考えても、たんだん考えるのが辛くなってきて、そして疑問手・悪手を指した。
それでもなかなか将棋をやめたり、勉強したりせず、適当にネットで棋譜をみたり2ちゃんの将棋板をみたりしただけで、指したくなってきて、24で指した。順当に負けた。

勝つためには勉強する必要がある。将棋の勉強は、将棋を指して負けることを思えば、そんなに辛くない。でもやらない。何故?何故ぼくは詰将棋を解かないのだろう?手を読まないのだろう?それはきっと、疲れているからだろう。

そもそも病み上がりなんだ。頭痛いし傷口も痛む。休もう。休息が必要だ。

2010年11月13日

将棋やめゆ!

将棋初めてから何度目になるのか、将棋やめよ、と思い立ちました。
指していて面白くないんです。
負けてばかりだし。
かといって強くなる努力をするのも嫌という有様。
勝てれば面白いのかもしれないんだけど、指していてさっぱり楽しめなくて、勝敗ばかり気にするのは、そもそもの将棋を始めたきっかけである「人との勝負がしたい」というのから反する。
そして、将棋指してて勝負ごとをしている、という感じがしない。ネットで、相手が見えないのも関係あるかもしれない。

ま、たぶん1週間後ぐらいには将棋再開してそうです。
だって2ちゃんの将棋板みちゃうからね…。

追記:
一週間どころか、自分の棋譜を見たりしていたら一日と経たずに指したくなった。
虚言癖の疑いがありますね、ぼくは。
自分の棋譜を見直して発見があった。ぼくは角道閉じないんだけど、相手は80%ぐらい、角道閉じてくるんだよ。びっくりしたよ。

2010年10月3日

将棋:斜め棒銀の変化(R556)

先手四間飛車対、後手の斜め棒銀
98香が定跡と違うところ。この形なら45歩早仕掛けを選ぶべきだったかも知れない。
定跡では△8八角だが、香取りにならないので22角と打った。そして図の▲75歩が初めてされた手。
定跡では▲74歩、△同飛と、呼び込んで▲75歩と飛車に当て手番を握るものだが、一歩節約、というわけだ。

実戦では、飛車が取れるなら取るわ、と77角成だが、同桂、7三銀、66角と好位置に打たれ、角筋は受け受けにくし、でダメにしてしてしまった。

ボナで検討したら、5三銀、46角、88歩で、やれそうとのこと。
88歩か…。何でこれが見えなかったのだろうか。
疲れてんのかな。寝よう。

久々に斜め棒銀で負けた。
負けると将棋指す気がゼロになってくるのはいかんともしがたい。
精神に悪い。はあ…。辛いぜ。

将棋:終盤の検討(R571)

今回は、実戦の終盤戦について、自分なりに考え抜いてみようと思う。
現状の認識
▲自分(居飛車)-△相手(四間飛車)。
終盤戦である。8二桂と打って、6一竜の詰めろを受けたところ。
駒割は先手の金損。駒の働きは、2九桂・3六銀・3五銀の働きが悪い。対して後手の駒は11香以外全て働いている。
働いている駒を数えても先手5に対して後手は10。
玉の堅さは後手が金銀3枚桂香付きなのに対して、先手は金一枚。しかし、4一竜、2一飛が急所に利いているし、7四桂も急所である。先手は数少ない攻め駒が急所に利いてる、という感じか。
手番は先手。この手番が大きい。


互いの玉の危険度
自玉に詰みはない。後手玉も同じく詰まない。
先手は、飛車を渡すと7八飛から詰むので、飛車は渡せない。また、桂馬を渡すと6五桂で57金と7七馬があって、角銀あれば受かるが、手に入らないので必至。
38金と縛る手も見えているが、この手は2手スキ。8九馬、同玉、7七馬で必至に思えるが、その瞬間後手玉は8二桂成~7四桂で詰み。また、この筋以外にも、角を渡すと危険。

よって、後手玉に詰めろの連続で迫らなければならない。しかし、6二桂成、同玉、4二竜、7三玉で、詰めろが続かない。
よって、その瞬間6五桂で後手の勝ち。が、ぼくの出した結論である。

ボナの検討
頑張って考えたが、答えが知りたくて、ボナで検討した。
まず、その手順から。
Bonanza 0.0 10秒 155KNPS
-84 [17] ▲8二桂成△同 玉▲7四桂△7三玉▲7五香△5二金寄▲8二桂成△6四玉▲7二香成△5五桂▲2四飛成△5四歩▲7八銀△2三歩▲6一龍△2四歩▲5二龍
評価値が互角。そして、実戦の手順では8二桂成と桂馬を取る。おどろきだ。
では、その手順を追ってみよう。
この75香は詰めろではない。よって6五桂で必至かと思われる。しかし、そこで5九玉と早逃げする。それでも、5七桂成で、受けなしに思える。さらに、4九玉の早逃げがある。5八成桂は、3八玉と交わす、という意味だ。つまり6五桂は玉の早逃げという受けがあり、必至ではなかったのだ。
 6二桂成の開き王手や、2四竜の合駒請求に34歩の中合いなどが入っているが、先手玉を見て欲しい。この4九玉で5八成桂は3八玉と逃げられるのが分かると思う。こうなると3六銀・3五銀も働いてきて、先手玉は広い。これは捕まらなさそうだ。

対して後手玉は狭い。次に86金と頭を押さえられれば一気に危険になる。
ここまで進めば先手が良い。
ボナの検討の結果、学んだのは6五桂は必至ではない、ということと、玉の早逃げが如何に有効であるか、ということ。


実戦の手順
実戦では、図から6一竜、同銀、73香、同桂、8二桂成、同玉、7四桂で後手の投了となった。
73香に対する同桂が悪手で、頓死してしまった。72歩なら負けていた。
6一竜と切ったのは時間に追われて、である。自分でひどい手を指してしまった、と思ったが、やってしまった。
今回、この図で、6一竜では何が正解だったのか?を知りたくて初めて、ここまで検討してみた。
実戦の終盤では、自玉と相手玉の危険度が重要になる。対局中の心理では、勝ちを急ぐあまり、辛抱できず、竜を切ってしまった。
双方の玉の危険度を読んで、その場その場で的確な判断を下すのが終盤力、というものだろう。

ぼくには終盤力がないな、と思った一局であった。
落ち着いて判断できるように、なりたいものだ。

2010年10月1日

将棋:9月まとめ

9月戦績

対局:17戦8勝9敗
レート:556→554(最高587・最低501)

戦型別
三間飛車:0勝1敗
中飛車:1勝3敗
四間飛車:5勝1敗
角換わり2勝2敗
その他:0勝2敗

最多連勝:3
最多連敗:5

矢倉なし。四間飛車相手に星を稼いでいる。
使っている戦法は斜め棒銀。45歩早仕掛け、棒銀は相手が高美濃まで組めるのが気に入らない。

三間飛車は石田流に惨敗。中飛車はツノ銀相手に急戦やって負けたのが2局。ゴキ中相手に二枚銀急戦で負けたのが1局。

角換わりは勝ったり負けたり。その他は棒銀で、序盤から失敗したの1局、終盤で大逆転負けしたのが一局。

9月は対局数も少なく、レートもほとんど変化なし。
15分ではなく、早指し2で指したりしているしな。
10月は、もう少し指そう。

2010年9月29日

将棋:後手角頭歩戦法

序盤の勉強したくないがここまで来てしまった。
後手角頭歩戦法だ!



この動画でその戦法を知った。奇襲の一種だが、ぼくが魅力を感じているのは序盤から一気に終盤に持ち込むことができるところ。序中盤より終盤に自信があるぼくにはまさにうってつけの戦法に思えた。
正しく対応されると不利になるのは奇襲らしいところである。しかしその正しく、というのも難しい。
かなりやっかいな変化ばかりらしい。詳しくは分からないが…。

一応自分なりに、挑発に乗らず飛車振ってきたら角道不突を活かして、居飛穴音無の構えに組むとか、考えたのだが、問題があって、基本的に角頭歩は、相手が居飛車の持久戦だと、角頭歩が負担になるため振り飛車が基本になる。超急戦の入り口から相手が飛車交換にのってこなかったときも、流れから振り飛車になる。しかしぼくは居飛車党である。居飛車にするには、菊水矢倉に組む・銀冠にする・右玉にする、なんていう方法があるが、全て角交換が前提である。角交換できないと、角頭歩をカバーする桂跳ねがかなりやりにくい(とはいえ、やりにくいだけで研究すればいけるかもしれない)。居飛車党の自分にはなかなか難しい戦法だと思った。

また、もう一つ問題があって、肝心の超急戦の乱戦でさっぱり勝てないのだ…。どうやら居玉の飛角もった乱戦が苦手らしい。そんなバカなって感じだ。それじゃあ角頭歩採用した意味がないだろう。

そんなわけで、昨日は24のフリーで角頭歩ばかり指した。
戦績(うろ覚え)
超急戦:1勝3敗
対振り飛車持久戦:2勝0敗
居飛車右玉:0勝1敗

こりゃ、ちょっと正式採用は無理かな…。
よし、次は初手36歩と△74歩を試してみるか!これは居飛車の奇襲だし。
へんな序盤やめろってのはなしな!

2010年9月27日

将棋:早指し(R553)

楽しめればいいかな、と思って早指し2でR戦を指した。勝ったけど、疑問手悪手のオンパレードだったぜ。
早指しで持ち時間30秒なのに、30秒きっちりかんがえていないしな。ひでえ。
終盤強くなりたいのと、詰め将棋が一番やっていて分かりやすいし楽しいから詰め将棋を解いているが、終盤全体が強くなるためには、寄せの知識と必至とかやらないとな。

2010年9月25日

将棋:詰め将棋おもしろい(R536)

Rで同じくらいの相手と指すと、±16じゃん。ということは、4連敗すると64減るわけよ。
つまり、確か583がぼくのレートの最高値だから、そこから2連敗したら低級に落ちるようにできてるんだ。
そりゃ、2連敗で落ちるんじゃ、落ちますよ。今までだって、結構4連敗とかしてたもんね!

しばらく、実戦から遠ざかるのも感覚が鈍って嫌だな、と考えて適当に将棋3局指した。
2勝1敗でした。早指し2で、フリーで指してから、Rでも早指しで良いかなーと思ったけど、早指し2って自玉の詰み読む時間ないじゃん。
と思ったので15分で指した。こっちの方がいいね!たぶん。

一昨日あたりフリーで中飛車指して、相穴熊になったんだけど、結構楽しかった。
振り穴と居飛穴オンリーの穴熊党にでもなろうかな…。とか考えちゃったぜー。
さすがに、これはないか。薄い玉形で攻め合いたいぜー。

勉強は詰め将棋と棋譜並べ。棋譜並べはあんまり進んでない。
詰め将棋は面白い。
序盤勉強するの嫌になっきたなー。右玉とか角頭歩とか指そうかなってすら思うよ。
まあ、なんでも指してみます。
楽しまないとねー。

2010年9月20日

将棋:4連敗(R516)

昨日の詰み見逃し一局、桂間の利きをうっかりして3手頓死一局、勝勢から受けつぶしに失敗し入玉にも失敗し詰みのチャンスがあるも詰ませられず逆転負けが一局、5筋位取りをするも角切りから一間竜ですぐ詰んでしまったのが一局。
計4局。
逆転負け2局、頓死1局、すぐ詰まされてしまったのが一局。
どれも詰みに関係している。

今日は朝から詰め将棋を解いた。5手詰HB難しかった。盤に並べてやっと解けた。
そんな状態じゃ将棋指しても駄目だったのかもしれない。
終盤自信あったし、詰みには自信あった。でも、最近詰め将棋やってなかった。衰えていたのだ。

気がつけばR516。低級だあ。
名簿(棋譜でいつも調べていたが、名簿だと最高Rが分かる、と最近知った。)で対局相手を調べると、皆最高R1000とか700とかだった。びっくりだ。ぼくは最高R580ぐらいだから、60程落ちた程度さ。些細なことだ。と自分を慰める。

しばらく対局から離れて、一週間くらい詰め将棋と棋譜並べに励もうと思う。
将棋指すのに大体1局1時間くらいかかるから、その分棋譜並べとかする。
今は将棋が雑でどうしようもない。

しかし、こんなことをブログに書いて思うんだけど、なんで将棋指してるのかなーって思うね。
負けず嫌いだからかな。勝てば、嬉しいもんな。

2010年9月19日

将棋:終盤で逆転負け(R562)

○四間飛車-▲斜め棒銀(俺)-△四間飛車

図は先手番で、56金を取っても勝てそうである。しかしそれは43角が嫌だった。
実戦は、6二竜、同金、5一飛成と一気に決着を付けていった。
これが好判断で勝ちとなった。


●棒銀-▲棒銀端攻め角交換型-△(俺)
この将棋は、終盤、圧倒的有利な状況から大逆転負けをした。
ぼくは終盤だけは得意だと思っていたし自信があった。それだけに大ショックである。
図は43歩とした場面。先手玉に詰みが発生している。
59角、6九玉、77角成、49金、59金、同金、同竜までの7手詰。77角成、となるのが大事なところである。この筋は角と飛車の開き王手の代表的なものである。
実戦ではこれが見えず、48角成としてしまう。そして、49金と受けられた。

以下、成算がないままに5八馬と馬を切ってしまい、さらに、王手は追手で先手玉を安全にしてしまった。2枚換えで駒得だが、終盤は駒得より速度である。金銀4枚あっても、さっぱり寄らないのでは問題にならない。
まだ、それでも、42歩成に対して、62金と躱せば、余裕があったものだが、さっぱり自陣は見ていなかった。

以下、もつれて、ボナで解析すると全くの五分にまでいく。しかし、それは受ければ、であった。
実戦では、詰まない先手玉を詰まそうとしてしまい、自爆した。

終盤が得意、なんていうのは嘘だった。泣きたい気分。
自陣と相手陣が相互に関連しているのが、実戦なのである。詰む詰まない、だけじゃいけないのだ。
そして、その詰む詰まないすら間違ってしまった。
ショック。「終盤は落ち着きがものを言う」と大山の寄せと詰めの極意に書いてあった。
落ち着こう。 うん。

※追記:簡単な詰みを逃してから、先手玉に詰みはないので、縛って詰めろをかけるべきであった。詰まそう!という気持ちから抜けだせなかったのである。
そのため、無駄な王手や、自陣をさっぱり顧みない手、などを指してしまったと思われる。
一度気持ちを落ち着ける必要があった。局面は一手ごとに、条件が変化しているのだ。

2010年9月18日

将棋:打ち歩詰め打開


詰将棋作った。9手詰。打ち歩詰め打開の問題となった。
非常に簡単で一本道の手順だが、打ち歩詰め打開という趣向を盛り込めて満足している。


正解手順:2二と、同歩、12歩、同玉、2四桂、1一玉、2三桂、同歩、1二竜まで。

2010年9月16日

将棋:定跡の矢倉を指す

24のフリー早指し2で指した。
▲相手-△自分。相矢倉戦。
▲3七銀戦法対△43金の戦いとなった。
この局面は羽生の頭脳5に載っているのだ。どうやら定跡で戦っていたようだ。定跡では先手有利となっている。△43金▲35歩に同歩と取ったのが悪手らしい。矢倉は難しい。
以下、△51角(何故か△同歩は▲74歩で駄目と思い込んでいた)▲74歩、△7二飛と進んだ。

図は最終盤。先手玉に対し必至をかけ、あとは後手玉が詰むかどうかの勝負である。
大駒4枚をコンプリートされている。必至をかけることに忙しくて、自玉の詰みは読んでいられなかった。
実戦は▲34角から見事に即詰みに討ち取られた。▲34角からこの局面即詰みらしい。つまり負けである。

序盤~中盤の入り口まで定跡で進行し、終盤は必至をかけ、即詰みに討ち取られる、というなかなか内容の濃い勝負となったと思う。
少なくとも、序盤から敗勢、なんていう戦いではなかったし、終盤もどっちが勝つか分からなかった。
力を出したからか、負けても全く悔しくなかった。必至をかけたとき、ここから詰まされるのならしょうがない、と思っていたからかもしれない。
こういうのが良い将棋、というものなのだろう。充実感があった。

2010年9月15日

将棋:詰将棋中心の決心を抱く(R561)

古本屋で中田章道短編詰将棋代表作を見つける。7手~15手までの短編だが、1問目から合駒限定・不成もの、というマニアック+難解さで、購入の決心に至らず店を出た。古い将棋世界や近代将棋でこういった詰将棋はカバーできる、とも思った。

○角換わり ▲腰掛け銀(俺)-△銀冠
56角に対し、8四飛と軽く受けたが、22歩で技あり。
後の5五桂もあって、駒得が大きく、そのまま押し切り勝ち。


●斜め棒銀 ▲棒銀-△3三角型(俺)
序盤の見落としで、いきなり悪くなって負け。
互角の終盤戦がない。

中田章道短編詰将棋代表作を見て、詰将棋への取り組みを頑張ろうと思った。
楽しく解きたい。

2010年9月5日

将棋:ぽか~ん2!(R558)

後手番なら2手目84歩と突くことにしたわ。矢倉はどうせ、76歩、34歩、66歩、8四歩、6八銀からでもなるし。だったら角換わりで飛車先の歩が伸びていた方がよい!との考えで2手目8四歩なんだが、とうとう来ました。
角換わり先手棒銀が。

そして、定跡ではこんな感じだったよな、とろくに読まずに指した結果が、中押し負け。ひどいもんだ。
泣きたくなったぜ。棒銀強力だな。ちゃんと手を読もうぜ。

ここでやめときゃいいのに、2局目指して、なんとツノ銀中飛車だよ。自分がやると穴熊にされて負ける戦法だ。それに対してうろおぼえ3八飛戦法。そして、中盤で角のただ取り(正確にいうと角銀交換だが、角に紐がついてないのを失念していたので、気持ち的には角損)を許し中押し負け。終盤勝負にすらもっていけねえぞ。

そんな感じでぼろぼろです。気分も落ち込んでます。負けて面白いわけがない。
フリーでは、玉頭位取りで完勝したのにな。ちくしょー。やってらんねえ。

 これがフリーで指した玉頭位取り。
8七香に8六香と打ち返してきた局面。駒柱完成。
以下の手順が会心の出来である。図以下、同角!、同歩、同香、85歩、同銀、同銀、同香。

8七香がグイグイ前進した。
同角とるのが攻めをスピードあっぷさせる手で、同香、同歩、85香は同銀と取られても8七銀とぶち込まれても嫌な気分だ。同角と取れば、同歩の一手。

結果は、83香成と7一銀の両狙いで先手勝勢である。実戦は△6一銀とし、▲7一銀を避けたが、83香成から後手玉は即詰みとなった。

せめて終盤まで互角で進みたいところ。最近相手のポカに助けられたが、自分もひどいポカをしてしまう。これが10級の将棋か。低級と変わらないぞ!
泣きたいですけど(木村先生風に)。

2010年9月4日

将棋:ぽか~ん(R587)

中級になって2連勝中。対中飛車と対四間飛車だったよ。
対四間飛車は必勝から、桂間の利きに馬が飛び込むというとんでもないポカで、馬をプレゼントしてしまったが、なんとか寄せで勝った。
中飛車はいつも通りの2枚銀戦法で、▲76歩を飛車でかすめ取られるという小さなポカもあったが、ぎゃくに窮屈になった相手の飛車を詰まして勝ち。しかしこの対局は王手飛車の筋があって負けてたかもしれないというのが分かった。

そんな感じで、ポカばかりだけど、序盤の貯金で勝ってるよー。フリーで指したけど、こちらも2連勝。銀冠で、振り飛車穴熊を破ったりと、結構楽しい。
対中飛車2枚銀戦法。6七玉がやってみたかった手。顔面受けって奴だ。
こんな薄い玉形になりやすいのが2枚銀の特徴。しかし盤面中央は完璧に制圧している。
この後8五銀から飛車を詰まして勝ち!飛車さえなければ怖くないのだ。将棋は飛車が大切。

もうあと一つ勝てばレート600だってさ。ずいぶん楽に進んでるなーと思ったら7連勝中だった。この運が尽きたときが怖いねー。

美濃囲いの詰め手筋
図は端にぶち込んだ格好。実はこれ即詰みである。
昨日、この詰め手筋を知って、実際に今日フリーで出現した。

必要条件(他にもあるけど大体こんな感じ?)
  • 端を詰める。
  • 39がふさがっている。
  • 金2枚(一枚は飛車でもOK)が持ち駒にある。
この条件の時、端の17の地点に駒をぶち込んで清算して玉を裸にすれば持ち駒が金金桂香となり、2五桂から即詰みなのだ。
昨日これを知って、びっくりした。
こういう詰め手筋って光速の寄せとかに載っているのかなー。もっと知りたいな、と思ったのでした。

2010年9月1日

将棋:今までのまとめ

低級脱出したので今までのことを振り返ってみる。

振り飛車
対中飛車:11勝10敗
対四間飛車:12勝19敗
対三間飛車:6勝6敗
対向かい飛車:3勝5敗
三間飛車:1勝0敗
相振り飛車:2勝0敗

計:35勝40敗


居飛車
矢倉:6勝12敗
角換わり:14勝7敗
相掛かり:4勝1敗
横歩取り:2勝5敗

計:26勝25敗

その他:15勝9敗

24で対局してから今までの合計はこんな感じ。でも、この表は実際の戦績とはずれがある。
この表はkifuexplで出してるんだけど分岐を入れて中断された局は、kifuは、勝敗の扱いが中断になってちゃうんだよね。
それの直し方もよく分からないので、放置。で、こんな結果に。実際は84勝81敗。
対振り飛車負けてるね-。特に対四間飛車がひどい。で、居飛車が勝ってるのかと思ったらそうでもなかった。
角換わりは勝ってる方だけど、矢倉で負けすぎだな。

8月の戦績
矢倉:3勝1敗
対抗形:10勝5敗
角換わり:5勝1敗
その他:4勝4敗

計22勝11敗

8月はこんな感じ。 どれも勝ってるけど、その他の4勝4敗ってのがね。奇襲戦法に負けるとおもうとちょっと悲しい。
対抗形は初めての勝ち越しかなー。対抗形で勝てるようになったのが低級脱出には大きいかと思う。
角換わりはやはり得意みたいだ。結構勝ってる。

24レートで指した月を振り返ってみる。

2009年8月:3局
2009年9月:2局
2009年10月:2局
2009年11月:24局(106-190)
2009年12月:43局(193-290)

2010年1月:21局(291-283)
2010年2月:4局(296-280)
2010年3月:1局
2010年4月:8局
2010年5月:9局
2010年6月:9局(287-345)
2010年7月:3局(361-378)
2010年8月:34局(379-555)
これを見ると集中して指した局は2009年11月・12月と2010年1月・8月の4ヶ月間ってのが分かる。それにしても12月の43局は異常だな。自分でもびっくりだ。こんなに指してたのかー。
2010年2月から7月までは34局。6ヶ月で8月分の対局数ってことになる。それでも、1週間に1回は指している 計算だから、そんなに将棋から離れているような感じじゃない。
2010年8月は、一週間ほど自転車に熱を上げていて全く指していなかったけど、後半指しまくった。
ちなみに自転車熱は冷めては来たけど、まだまだ乗ってる。サイクリングロードでロードバイクとすれ違ったりしてる。
後ろの数字は24のレート。これを見ると、なかなか300超えられなかったことが分かる。300に壁があったんだな。2010年1月は対局数の割りに伸びてないね。なんかあったのかな。このブログを読み替えてみると、ウソ矢倉に負けまくってるって感じかな?

 これ見ると、指せばレートは上がるってわけでもないみたい。6月なんて9局しか指してないのに伸びてるし。でもいっぱい指すことは大事だ。

今は原田詰将棋で7手~11手を10分くらい時間かけて解くのが楽しい。
他の将棋の本はどうやって読めばいいのかよく分からないけど、詰将棋は目的がはっきりしているのがいい。詰ませばいいわけだし。

さーて、低級脱出して、次の目標は上級・・・の前に中級に定着しないとな。
とはいえ、もう将棋をばんばん指すような気持ちじゃないなー。
8月中も、将棋の勉強は詰将棋を20分くらい解くぐらいで、ほとんどん実戦と感想戦だったから、そんなに勉強しているわけじゃないんだけど、とにかく実戦は疲れる。
勝ち負けは精力を使うんだよなー。
これからは、おおらかに負けてもいいじゃんって指すかなw

将棋:低級脱出!(R555)

2局さして2連勝で、低級脱出だ。ひゃっほーい。
いやー。ながかったわー。
どうにか8月中に低級脱出の目標が達成できた。よかったよかった。

1局目は後手の力戦四間飛車。なんせ2手目△4二飛だもんな。
中盤金得して、相手の攻め駒が飛角しかないから、大丈夫、と思っていたら、香車拾われていて、田楽刺し食って、一気に絡まれた。相手の攻め読んでなかったぜ。

実はそこで受ける必要がなかった(速度で勝っていたので攻め合いで十分だった)んだけど、全く攻められると思っていなかったから動揺しちゃった。受けていて、相手の攻めが切れているとしか思えなかったが、しかしそれでも上手く食いついてくる。
しかし、駒得と玉形の差で勝利。

2局目は後手の僕の一手損角換わり。先手は早繰り銀。
 44歩に3七桂と跳ねた先手。ここは83歩型をいかして4二飛としてみたくなった。他には6五歩と突いて64角を狙うのも考えた。
以下、先手が24歩と突いて、歩を渡してしまったため、桂頭攻めの歩が手に入り、後手の快勝に終わった。

戦型選択だけど、今は矢倉とか角道止めたじっくりした将棋が指したい気分で、序盤早々角交換するのってどうよってすら思うようになった。昔の自分がこれを知ったら信じられんというだろうな。
一手損角換わりって受け見になりやすいのがちょっと嫌。とはいえ、角道止めて、右四間飛車されるのは嫌だしな。
 2手目8四歩と突くことすら考えている。前は先手矢倉を受けなければいけなかったから嫌だったけど、今なら矢倉もありかなとすら思っている。

低級脱出の軌跡は明日まとめるつもり。戦型別の勝率とか出す感じで。
正直、しばらく将棋さしたくないw疲れたよー。

2010年8月31日

竜王戦羽生挑戦キタ━(゚∀゚)━!

竜王戦挑戦者決定トーナメントで羽生が久保に勝ち、渡辺竜王に永世七冠をかけ挑戦することが決定した。
ぼくは、2年前の竜王戦を生で見ていないので、今回の竜王戦は非常に楽しみ。
藤井の羽生王座への挑戦もあるし、この二つのタイトル戦から目が離せない。

ぼく個人の方は、詰将棋を数問解いただけで、実戦はなし。ほとんど将棋の勉強をしていないので、勝つ自信が湧いてこなかった。

8月中に低級脱出の他、8月は1日1局指す計算で、計31局は指す目標があった。7月は2局しかレートで指していないので、これは大きな目標だったのだ。既に8月は32局指していて、後者の目標は達成した。
前者の目標も、あと2連勝すれば達成できる。
今日2回勝てばいい。ただ、あまりに勝ちを急ぐと、前回のように勝手読みで負けてしまうので、盤面の中で最善を尽くして勝てるように頑張っていきたい。

レートで真剣に将棋を指すきっかけは、本将棋が強くなりたければ本将棋をさせ、という言葉による。強くなりたければ番数をこなせ、ということだ。
30局ぐらい指して、差し始めの頃と比べると自分の将棋に変化ができてきた。
持久戦調の将棋が指せるようになったことだ。先日、角換わり棒銀を指したが、居玉のままだったのが、感覚的に嫌だ、と感じるようになった。矢倉に囲いたいな、と思うようなったのだ。
中飛車相手に対して、6筋位取りなんていう持久戦策は、以前なら考えられなかった。舟囲いで満足できず、もっと堅く囲いたい、位を取って圧迫したい、と思うようになった。

これは大きな変化だ。しかし、その変化によってぼくの棋力は少し上昇したようだが、今1週間程レートの変化がない。一週間で判断するのは早計かもしれないが、ぼくは元来せっかちである。
ひたすら対局してレートが上がるとか下がるとかを気にするのも、精神的な疲労が大きい。
今後は、勉強を中心にしたい。もちろん、一日一局は指すように心がけるつもり。

2010年8月30日

将棋:3連勝(R521)

3連勝したー。
いやー。昨日は落ち込みすぎだろうってくらい精神が危ない状態だったけど、先のことを考えず、眼前の対局に集中することを心がけたよ。

先手棒銀に対し後手早繰り銀の構え。しかしすでに一歩持っているのでこの仕掛けは無理。
図以下、75歩、87歩成、83歩、同飛、65角と、と金と飛車の両取りがかかり先手優勢になった。
この反撃は手筋書に載っている基本的なものだが、実戦で使えたの初めて。
75歩の前に、16歩、18歩の交換を入れれば歩がないので、この筋はなかった。
この後、手堅く指して勝利した。

※8六同歩があった。銀交換は95角の王手飛車があるので不成立。なので後手は銀を引くしかない。とはいえ、相手はこのあたりノータイムだったので、実戦では王手飛車が決まっていただろう。ぼくも、王手飛車の筋に今気がついたんだし。


他の対局も中盤で有利になれた。

8月中に低級脱出したいが、あと2日しかない。無理かなと思い始めてる。
正直、R480いったとき、低級脱出したような気持ちだったよ。
それからこんなにもたつくなんてな。

2010年8月29日

将棋:4連敗…(R470)

532から470へ急降下。R62もさがっちまったぜ、ハハハ。昨日の一敗も含めて、一気に4連敗である。なんてこった。
負けすぎだろう。おいおい、どうしんたんだぼくは。変な物でも食ったのか?医者に行って検査して貰った方がいいぞ。


・・・そんな気分である。負けた原因は割りとはっきりしている。
自分が一手指す、その局面、次の相手の応手に、読み抜けがある。
主に、自陣の隙をつかれている。

それじゃあ、具体例を見ていこうか。

1局目
 角頭を金で受ける原始中飛車へ、4筋位取りの持久戦で対抗した将棋となった。
78金が離れているので、指せるか、と思っていた。
74歩と桂頭攻めを見せたところで、57角と受けた局面。

ここで55歩、合わせの歩を打ち、同歩、同銀と進行。
ん?同銀?4五桂で角銀両取りじゃないか?
しかしぼくは、図の局面で、その両取りの筋に全く気がついていない。
5五同銀と取った瞬間、「あ・・・」と声を漏らしたのだった。
以下、桂間の両取りから自陣がぼろぼろに崩れていき、最後は上手く負かされた。

2局目
なんとこの対局、文章編集中に対局申し込みがあって、間違って【早指し】を受けてしまった。
よって、一手30秒しか考えられない。
図は45歩と仕掛けた局面。以下、53角には6五歩で銀桂両取り、同桂は、同桂と取って良し、と考えていた。
が、この局面を迎え、45歩を着手した瞬間気がついた。
「5五角あるじゃん。56歩が先だったわ」と。

以下、55角、6五歩、同銀、55角、同歩、31角、2一飛、75角成と進む。
その局面は先手が指せそうではある。しかし、低級の早指し、銀のただ取りを許すすさまじいミスをしたぼくに対し、相手も馬をただで取らせるミスの応酬。

当然というべきなのだろうか。負けてしまった。

3局目
今までの3局のミスを上回る、極めつけの一局である。

先手一手損角換わりから、筋違い角で一歩取られた後手。
棒銀の進行も83歩の叩きを見せられ、74歩と突いても同角で止められている。
ここで、相手の手は、3七銀からの棒銀。それは3手かかる。
3分の長考の末、こう考えた。なら、後手のぼくは7二飛から銀を活用しよう!
と考えた。

「え?7二飛・・・?83角成りで終わりだぞ!」

しかし、ぼくは、図の局面で7二飛には83角成りでだめ、と気がつけなかった。
7二飛を指した瞬間気がついたのだった。

一気に青ざめた。正直待った!と言いたい気分だった。さっさと投了して、お家に帰りたいと幼児退行を起こしかねないショックだった。
事ここに至り、自分の精神と脳みその状態を心配し始めた。

 しかし、この対局は、そんな簡単に終わらなかったのである。
なんと、先手は、王手飛車を許したのだ!

図の局面から、数手進行して46角で王手飛車。
ぼくは相手が投了してくれることを祈った。しかししてくれなかった(相手の投了に期待するのはいけないことだぞ!勝負は最後まで分からないんだからね)

そして、相手の上手い差し回しと、それに遙かに劣るぼくの応手で、自玉は一瞬にして寄せられてしまった。
最後は一手詰みさえ読めなかった。


■今日を振り返って
うーん。
まあね、自分なりに冷静にさそう、と思ってるんだ。もちろんそうさ。
自分なりに、相手の厳しい手を読んでるつもり。でも、それは勝手読みだったんだ。
特に酷いのが、数手進んだ局面で、相手の何か手があるのか?ということを全く考えていないことなんだ。
こうときたら、こう!と考えが固まってるんだな。
で、問題の局面がきたら、数秒で気がつく。
こうなったら、対策は、その局面を思い浮かべてみる、ってことしかないよね。
でも、そうしても、なかなか気がつけないんだな。
特に、3局目は両者酷いミスがあったじゃん。でも、ぼくは自陣にある隙に気がつけなかった。
相手は、ぼくの自陣の隙を突く指し方をして、ぼくはその隙に気がつけなかった。
負けるのは必然だったね。

まさか、こんなにひどいことになるなんて、思いもよらなかったよ。
将棋は二人で指すもんなんだ。相手も勝ちたい。それは分かっている。
自覚して、指している。そのつもりなんだ。それでも、ミスを犯してしまう。
いったいどうしたらいいのかな。
将棋やめた方がいいのかな。精神が病気なのかな。疲れているのかな。
疲れているとしたら、いったい何時ぼくは将棋が指せるんだ?年中疲れているような気がするぞ。
・・・。

ま、前は4連勝、6連勝ってしてたんだし、そのうち勝てるさ!
ホントホント。気軽にいこう!

・・・・・・。

2010年8月28日

将棋:奇襲に負ける(R516)

あと二つ勝てば中級、低級脱出!意気込んだぼくは、絶対に勝つと気合いを入れて対局に臨み、端角浮き飛車に負けた…。

浮き飛車特有の、角頭の歩をかすめてる変化。
後手の角が変なところにいる。対局中は、冷静に対処しているつもりだったが、相手の手を咎めてやろう、という気持ちが強すぎて、おかしくしてしまった。
図以下、▲36歩△同飛▲3七銀△同飛車成▲同桂△5七角成と馬を作られた局面は、先手有利には間違いないが、実戦的には難しかったようだ。

図では、66歩、7四飛、6八銀として、金銀を盛り上がる指し方で、先手優勢だった。そう簡単に一歩損してなるものか!との思いが強すぎたようだ。

図の48金が敗着。△3九銀で将棋が終わった。
対局中、端角浮き飛車相手に負ける、という事実が認めがたく、自玉が詰むまで指してしまった。


負けを引きずるのは良くないことなのだが、自己嫌悪と、すさまじい怒りがあった。フリーで憂さ晴らしの対局をするのだが、手を読んでいないし、冷静でないので、簡単に負ける。
ひどい時間を過ごしてしまった。

どうやら、低級脱出を前にして、勝つことに執心した結果、将棋を楽しむ余裕を失っている模様。
勝ちへの執着がある。そのせいで、冷静に盤面を見る余裕もなくなっている。

ぼくはなんでも重く捉えてしまうところがあるらしい。アマチュアなのだし、楽しんで将棋を指したい。
しかし、低級脱出したい。勝ちたい。こんな奇襲に負けたくない。…。
あまりにも悔しくて、将棋やめたくなった一日であった。

2010年8月27日

将棋:詰みを逃す(R532)

4局指して2勝2敗。
一日4局は過去最高だろうか。Rが下がったままではいやで、指してしまった。
勉強は原田詰将棋。簡単なのや難しいのもあるが、手数が長くなると頭の中で正確な盤面を思い浮かべるのが難しくなる。思い込みから簡単な手を失念することもしばしば。実際に局面を前にするのと、脳内に思い浮かべるのとでは大きな違いがあるようだ。

1局目
端角中飛車相手に馬を作られ、作戦負け。ひどい序盤で、ここで15歩と仕掛けたのが自爆の一手。以下銀をただでプレゼントし、なすすべもなく負けた。
落ち込んで、ボナで解析すると、図の局面は先手がむしろ良いらしい。馬作られているが、後手の2二銀、32金も酷いし、先手は飛車先の歩が切れている。そういうのが大きいらしい。
我慢が足りない将棋だった。


2局目
矢倉戦。互いに4筋、6筋に位を取り、それを相手に取り替えされるという将棋になるが、こちらの攻めが早く、図の35歩で相手は銀が死んだ。
以下、玉頭の拠点を活かして勝利。じっくりした矢倉戦が指せるようになってきた。
いつもなら米長流にしていた。 今回は相手が腰掛け銀に構えてきたので、やめた。

3局目
先手四間飛車対後手斜め棒銀のしかけ。ボナで解析するとかなりの定跡形でプロの実戦例も数多くあった。
しかし、居飛車不利の定跡に入ってしまい、指し手に苦労することに。が、先手が自陣を一切顧みない順で後手玉に必至をかけてきた(必至だよね?)

そこで先手玉に詰みがあるかどうか。先手が放った2五桂が、後手の2五桂を消していて、先手玉を詰ます手順が分からなくなってしまった。
しかし、ここはこうするしかないところ、とノータイムで(ここが問題)△39角、▲同金、△同竜、▲同玉と進む。

そこで、△6九飛と打ったのが痛恨のミス。△48金なら先手玉は詰んでいた。△6九飛と打つとき、飛車は出番がなさそうだから、早めに打っておこう、なんていう読みのない大局観で打ってしまった。終盤は丹念に読むしかないのだ。△48金、▲2八玉、そこで△3八金と銀を取る順が、なかなか見えなかったのだ…。

△6九飛と打ってから、数秒経って△4八金なら詰みだと気がついてかなり落ち込んだ。
もちろん負けた。この対局は悔いが残る。

4局目
前局の負けを引きずって、次は勝つ、とにかく勝つと意気込んでいた(こういうのは負けるパターンだが)ぼく。
なんと前局と先後を入れ替えた形となり、先手の斜め棒銀に後手は△45歩ポン。
以下、木村先生の棋書では5筋の位を取って作戦勝ち、となっているが、実際5筋の位を取っても、対して働かない…。
後手からの△2五桂ポンの筋も怖い。
この将棋は、2筋にを放棄して、戦場を5筋、6筋に絞って、相手玉頭に拠点を作って勝つことが出来た。
中盤かなり指しづらさを感じていた。ただ、玉頭戦になると、玉頭に近い位置に金銀が多くある先手が有利なのは実感した。



勝ったのはどちらも相手玉頭に位を取り、それが拠点となった将棋。玉頭の位は寄せに直結するようだ。
負けたのは詰みを逃したのと、自分からの自爆…。
我慢が足りず、読みが足りなかった。
今回はタグトップ近くの対局相手と指したので観戦者も多かった。そんな中、簡単な決め手を逃していた。観戦者も、タグトップでこれかよ、と呆れていたに違いない。
しかし、実際勝負となると、難しいのだ。 なかなか手が見えないもんだ。

2010年8月26日

将棋:後手番が連続5回(R530)

2局指した。
王位戦が2日制で終盤に千日で今これを書いているときも、指し直し局の対局が続いている。
そんなとき、アマのぼくが、つかれたーとかいって、実戦を指さないのでは、ちょっとな、と思い、指した。
2連勝で、低級脱出まで、あと少し。もはや、手が届きそうである。
8月中に低級脱出するという目標は達成できそうだ。

1局目
単純棒銀で突っ込んでくる相手。飛車先の歩は自陣角を打って拒否。
さ、この局面。実は後手の指しては一つしかない。それ以外は先手が良くなる。
△14歩。ここで1五銀と出られると2二銀には角切りがあってだめなので、銀交換するしかなく。11角成りやら素直に銀交換する順やらがあって後手不利。14歩と突いて、端攻めが少し怖いが、それでも後手やれるのだ。

だが、実戦では5三銀…。以下、2二銀と引き、角を切られて、必敗の形勢に。しかし先手が攻め急ぎ、致命的なポカもでて終了。単純棒銀も結構難しいということを知った。

図から14歩、16歩からの端攻めは角換わり棒銀で角を手放したのと同じようなものである。それを恐れているようではいけない。

二局目
早石田対策には棒金の一手で、△4二玉として66歩を誘うわけだが、しかしそこで7八飛とされても実際難しい形勢である。
この将棋では△4五馬で将棋が終わってしまったが、3二銀では32金が正解だったりして、かなり難しそうだ。
早石田対策に、4手目88角成も考えているのだが、この指し方を解説したものがない…。

後手番が5連続。そして後手全勝。先手は負け越し。
この低級脱出を前にして、全勝の後手盤が続くのは、縁起が良い。

2010年8月25日

将棋:矢倉をはじめる(R499)

昨日の記事だが、結構追い詰めた考えをしている。将棋を楽しんでいる、という雰囲気じゃない。
楽しむのが大切だと思うが、負けて楽しいはずもなく(自分が悪手を指して負けたんじゃね)
しかし昨日は3局指して、3連勝だった。勝てれば楽しい。

勉強した本は、古い矢倉の本(後手は四手角が基本)と詰将棋の本(原田詰将棋)。
7手~9手詰が解けると爽快だ。簡単な手筋のはずなのに、9手とかになると盤面を正しく脳裏に描くことが困難になってくる。

一局目
図の局面、後手のぼくは角得。しかし自陣の守り駒が金一枚で且つうわずっている。
ここで18秒で打った45歩が酷い一手。自陣は角に弱いことを忘れていた。
以下、4六飛、同歩、64角の王手飛車…。
しかも、そこからぼくが受け間違いをし、相手がかなり盛り返すが、相手はその一手を発見できず、こちらの勝ちとなった。

ボナの解析では、この局面は47歩、同飛、55角で64角の王手飛車を防ぐ。しかしそこで71角の両取りがあるのが酷い。が、そこは4二飛で大丈夫なようだ。

この対局では、将来の王手飛車があるラインで戦うのは駄目、というのを学んだ。
矢倉は難しい。しかし、相居飛車の力戦調で戦うには矢倉を知らないと自玉を堅く囲えないし、相手が矢倉を組んできたとき、崩し方を知らないと大変だ。


二局目
またもや矢倉戦だ。図の局面、先手の攻め駒はさばけているのに対し、後手の攻め駒は盤上に残ったまま。かなり不利と感じていたが、ボナで解析するとそうではないようだ。

では、その後手もやれる、という後手の次の一手は?
攻めか、受けか?

正解は△24金!

銀に紐を付けて4五馬しかないが、そこで△33歩が受けの継続手。一見、2五銀でなんでもないようだが、同金、同飛、2四銀で馬・飛両取りとなる仕組みだ。良くできてる。

実戦では、受けは低く受ける22金、2二玉を考えたぐらいで、そんな指し手では到底勝てないと思い、攻め合いの46歩を指した。
以下、思いっきり後手が不利になるが、先手も寄せを間違い、だんだん後手が盛り返し、最後には先手が頓死。序盤から不利になったので、とにかくこれ以上悪くならないように逆転するようにと心がけて指した。
しかし、24金の受けをするかしないかで、形勢にすさまじい開きがあるのにはびっくりした。
ここで受けていては勝てないと対局中は思ったものだが、事実は逆で、ここで受けないと一気に悪くなるのだ。
一局目もそうだが、受けは難しい。受けるべきか、攻めるべきか、この判断が、特に難しい。


R499と500まであと1と迫った。2連敗のあと3連勝で気分は良い。3局目は相手が初心者なのか(そのときのレートはぼくより高かったが)、おちょくっているのか、自由に指しているつもりなのか、玉飛接近で金銀が玉から離れるというすさまじい指し方をしてきたので、自然に指して優勢になった。
そんな指し方をされても、熱くならず、局面の最善手を求めるように考えることが出来たのは大きい。


角交換しない相居飛車の力戦が今まで大の苦手だった。米長流の攻めができないときは大抵負けていたが、矢倉を覚えて、なんとかなると思い始めた。
矢倉は大嫌いだったが、避けられないようだ。
世の中には、ぼくみたいに意地でも角交換したい人間と、絶対角交換したくなく、角道開けない奴までいろいろいるのだ。

追記:8月は今のところ19戦指して、先手10戦と後手9戦。
それで、先手は5敗だが、後手は9戦全勝。後手の方が指しやすいのか、それとも偶然か。
よく分からん。

2010年8月23日

将棋:2連敗(R451)

2連敗。11級の入り口でくすぶっている。

一局目
三間飛車に対し45歩早仕掛けを同歩と取ってきた相手。
桂得だが、竜、飛の位置が悪く、右辺が壁の玉形。
図の54角が玉の急所を突いた一手で、これで急に難しくなってしまった。
以下、馬の頭に歩を突き、同馬と取られて竜飛両取りを食らう。逃げるとばかり考えていた。
決定的な悪手は、受けがないと考えて、金銀のただ取りを許したこと。受けはあった。
金銀のただ取りを許して、勝てるわけがなかった。


2局目

 3二銀、31角と引く戦法を使ってきた後手。
研究手順か?と思わせる出だしで飛車先交換を利用し、2筋に厚みを作られる。
図の局面で6五歩から25歩と突いて十字飛車を狙うも失敗。
同歩、同銀、76歩で我慢すべきだった。先手陣は壁銀で39角の傷もあり戦える陣形ではないのだ。

7秒で指した▲95角。57歩成なら84角~95角の間接王手飛車があるが、同角、同歩、57歩成で終わっている。


以下、46角と飛車・と金の両取りをかけるも、6七とが詰めろで飛車が取れず。
壁銀で3八銀が遊んでいて、金損。勝てるわけがない。

この将棋は出だしが△3二銀、△13角と挑発的でやる気がなくなった。中盤、しっかりとすべきところで腰を落として読みを入れられなかった。
ひどすぎた。奇襲戦法の挑発的出だしで、やる気がなくなるなんて、相手の思うつぼだ。
本当にひどい将棋を指してしまった。
今日はもっと指すつもりだったが、この将棋を指して、次に良い将棋が指せるはずはない。
2連敗で、厳しいが、次は勝つと信じて明日、対局するしかない。
そして勝つためには精一杯読むのだ。楽しては勝てない。

2010年8月22日

将棋:押さえ込み(R482)

3局指して2勝一敗。
これからもばんばん指していきたい。読んでる棋書は大山康晴著「将棋は歩で勝て
かなり丁寧に変化まで説明している。 濃厚だ。

1局目は対石田流。角損で飛車を成り込んできたが、さすがに無理。冷静に勝った。しかし序盤で▲7二金と棒金に上がるところを▲6八金とクリックミスしたのはひどかった。

2局目は対矢倉。ウソ矢倉の出だしで飛車先の歩の交換が出来た。相手が一目散に矢倉に組んだので、矢倉中飛車に組んで攻めの理想型を作り指したが、攻めを誤り桂損して銀交換して拠点が出来ただけになってしまう。
その後もチャンスはあったが、うまくいかず、負け。攻めは難しい。

3局目。これが問題の一局である。
ゴキ中穴熊だ。ぼくはゴキ中は二枚銀でいくと決めている。
本局も2枚銀で押さえ込んで勝てる自信があった。
しかし、押さえ込みは難しかった。
ここから先手はどういう構想で指すのが良いのかな。

ここでぼくは級位者らしく、元気よくしかけた。自陣は57金~67金とすればかなりしっかりするが、ここで仕掛けてしまった。
振り飛車側は3枚穴熊で囲っているのに対し、居飛車は金が一枚くっついているだけ。堅さの差は歴然である。

図は最終盤。6九竜と金を取って詰めろをかけてきた後手の図である。
先手は金銀桂桂損でしかも今にも銀は取られてしまう。しかしここは最終盤。4一飛、6二とが光っている。駒の働きが抜群だ。

現状は△65金で詰み。
穴熊に勝つには攻防手を探すしかないと考えたぼくに閃いたのが図の▲54角。
65金を防ぎつつ、▲8一角成の詰みを狙う。

実戦は△7八金、▲8一角成!と進み、後手玉は即詰みになった。
同金は同飛車成から簡単だが、同玉のときの詰みが対局中分からなかった。
同玉は、 ▲6八金で簡単に詰むようだ。
穴熊相手に即詰みに討ち取れて嬉しい一局である。
※ボナで解析したところ、後手は先手玉に王手をかけて▲54角を抜く指し方があって、後手勝勢だった。将棋は難しいネ!


対振り飛車に対する押さえ込みには自信がついてきた。この金銀での押さえ込みが自分の棋風なのかな?ぼくは攻め将棋(級位者はみんなそうか)なので、攻めたいのだが、小駒でガリガリ攻めるより、押さえ込んでいく方が好きだ。金銀をごりごり前線に出していく指し方。

 レートは482とあがった。11級のままだ。今月中には10級になって低級脱出したいな。

将棋:読みの浅さ(R466)

自転車はすいすい進んで良い感じだ。ボトルケージは便利だ。ただ、今手が痛いのだ。どうやらハンドルですれてしまうようだ。素手はだめなのかな。


将棋はレート戦2局。一勝一敗。最高レートを2更新。なんとか11級のままだ。連勝は6でストップ。
指していて、読みが浅いと思う。今は、相手の序盤が甘いから勝てるだけのような気がする。

▲自分-△相手  負け。
居飛車振り飛車はっきりさせない指し方に対し。早々と舟囲いに組むと相手は居飛車を明示。
図は矢倉囲いに入城し、相手の桂頭を攻めたところだが、これは危険。
相手の飛角の筋に入城し、その玉頭で戦いを起こすのは、あぶないことだった。
以下、戦場は自玉頭でおこり、相手玉にはさっぱり響かず、順当に負けた。
玉頭からしかけるなら、せめて▲67金ぐらい入れて、上部を厚くしてからにすべきだった。
それか、▲5六銀~▲6七銀~▲7六銀の余地が出来てから仕掛けるとか。
本局は反動がきつすぎた。

▲相手-△自分 勝ち
なかなか▲3八銀を決めずに穴熊に組む余地を見せる先手。組むなら組めと端歩を突き越すと、なんと玉頭銀で強襲を仕掛けてきた。
以下、上手く指して、図を迎えた。△7九飛にがっちり▲5九桂と受けたが、この△56香が強力な寄せだったようだ。
以下、先手は▲47金から飛銀を取り、後手は△5九香成から桂金を取った。駒割は損しているが、図で堅陣だった美濃囲いは銀一枚となり薄っぺらい姿に。
以下寄せ切って勝った。

一週間ぶりに指して、やはり読みが浅いのが分かる。
対四間飛車に対しての苦手意識は完全になくなった。
早石田には棒金・四間には各種急戦・ゴキ中は2枚銀。これで振り飛車は大丈夫かな。
相居飛車で、角交換にならないときが、難しい。角換わり意外も勉強すべきかな。

2010年8月14日

将棋:11級だーやったー(R464)

ねんがんの 11級に なったぞ!
いや、本当は、低級脱出を目指すべきなんだ。でも、もう低級脱出が目と鼻の先じゃないか。
12級の壁は高かったのに、12級はすぐ超えられたぜ。

今日の将棋
△自分-▲相手。
手番は後手。次の一手で相手は投了した。 
次の一手は?


△67歩。これで後手勝ち。
 局面を見てみよう。後手玉は所謂ゼット(絶対に詰まない)の形。
対して67歩は詰めろで、受けても一手一手の寄り。


と、対局中は 思っていた。実際相手は投了した。が、この局面先手玉詰むのだ。…。

こ、これは格言でいう「長い詰みより短い必至」じゃないか!

なので67歩で正解!

ゼットの考え方や、詰みも必至もある、なんていうものに初めて出会った将棋である。
いろいろ新しいものに触れて楽しいね。

2010年8月12日

将棋:3局指す(R448)

R448だよーもう11級まであとちょっとじゃないか。あと2点で11級。きたねー。
レート戦だけ見てみると7月から今日まで11局指して、8勝2敗1分けなんだ。すげえ勝率だわ。
そのうち9局は序盤で優勢になってる。ぼくは序盤型だったん?それとも飛先切れたから優勢とか、判断が甘いのかな…。いやー、でも将棋はじめた頃はR448なんて遠かったよ。良く来たよ。

3局指して、2勝1分け。1分けは24のサーバー保守のタイミングのときに指していたため、強制的に中断してしまった。自分の方から落ちた、ということになっていたので、勝勢だが引き分けに。ま、しょうがない。


△自分-▲相手
角桂得している後手。
飛成をどう受ける?ここでぼくは玉を安全にすることを考えた。結果、△4二玉。
最善手は△71金。8三飛成と成られるから駄目、と考えてしまった。
△4二玉以下、▲8一飛成、△5二金△9一竜と桂香取られてしまった。ひどいミスである。

▲自分-△相手
2筋を攻めて調子の良い先手。ここでボナンザ先生が指摘した手が渋い好手だった。
それは▲68角!
△77角成に備えつつ、▲5八金から2四銀を見る、という二つの狙いのある好手だった。こんな手が指せるようになりたいと思った。

▲自分-△相手
2枚銀急戦でゴキ中に挑むぼく。この局面は読みにあったが、しかし次の相手の一手が好手。
それが△4五銀。
金と、と金の両取り。△5七飛成は許せないので、▲47金と寄るしかないが、そこで△3四銀とと金を払われ、かつ2筋の垂れ歩の受けまでされてしまった。

この対局は角銀交換、間接王手飛車と技がきまりまくるが、指し手が非常に難しく、とても神経を使った。とてつもなく疲れた。優勢なとき、こうすればいい、と分かっていれば安心なのだが…。
優勢だが、決定打が見えないと焦ってしまう。こういう将棋は疲れてしまうようだ。

この対局で非常に疲れ、今日はここでやめた。
将棋タウンの詰将棋を解いた。実戦の詰み、は解けなかったが、あとは一問間違えただけで、やさしい実戦の詰み・3手詰・5手詰と次々解けた。
実戦の詰みは良い。
しかしTry everyday! は難しかった。まぎれが多かった。

低級脱出まで、後100ちょっと。いやー、ずいぶんきた。しかし、実戦を指して思ったが、ぼくは弱い…。
指している相手よりは強いという自信があるが、しかし、ひどい手を指してしまっている。
そのことを実感した。

追記:フリーで指した将棋

ツノ銀中飛車対△6四金戦法…。
初段の人からの挑戦。先手のツノ銀中飛車に△6四金戦法。棋書で勉強していた形とほとんど同じになる。まさか、実戦で遭遇するとは…。クラシカルな形である。
以下、△75歩、▲同歩(悪手)、△同金、▲95角、△76歩と完全に押さえ込まれ、以下完敗。
棒銀(この場合は棒金だが…)の△75歩はとっちゃだめ、という基本がなってなかった。振り飛車難しいな。

2010年8月11日

将棋:玉頭位取り試した

いやあ、レート戦は負けるのが嫌でどうにも…。というわけでフリーで。

▲相手-△自分
位に反発した先手だが、玉飛接近の悪形が祟り、王手飛車がかかっては勝てない。
初めて玉頭位取りで完勝したが、序盤がかなり難しいね、この戦型。

サークルの人と矢倉を指したりしたが、どうにもまともな矢倉にする気が起きず、金銀を盛り上がる形にしてしまった。
途中絶対不利になる順があったが、それを相手が見逃し、ボナで解析すると先手指しやすい形勢まで持って行くことができた。相居飛車左玉をイメージして指した。対局はぼくのポカで終わった。
いや、こんな指し方では上達が危うい。格ゲーで例えると自力がないのに弱キャラを使って、特別なことをしている感覚にに酔っているようなものだ。基礎を鍛えないと。勝ちたいのだから。

図書館で「高速の終盤術」「ホントに勝てる振り飛車(ツノ銀目当て)」「佐藤康光の絶対感覚」を借りた。
本屋で「先崎学のすぐわかる現代将棋」を立ち読みした。あとがきの対話に「負けました、は残酷(笑)。棋士は子供の頃から勝負ごとをしているが、普通の人はしない」なんていうことが書いてあった。負けるのはきついのだ。しかしそこで負けるの(´・д・`)ヤダと言っていては勝負ごとが成り立たない。それは逃げの姿勢だ。先崎は、アマには楽しんで指して貰いたいという思いがあるらしい。著作の端々に伺える考えだ。
ぼくも、将棋を、将棋での勝負を楽しみたい。実戦指そう。そう思った。
そして実戦を指す自信のために、詰将棋を解こう。コレさえすれば、実戦を指す気持ちは湧いてくるはずだ。

追記:なんかこの文章には「将棋が好きになるべき」みたいな考えが見え隠れしているな。その性で気持ち悪い感じがする。
どういうとき、一番将棋が楽しいか、考えてみよ。

将棋:戦法にロマンを求める

玉頭位取り・ツノ銀中飛車・右玉…ぼくがロマンを感じる戦法だ。今はツノ銀に興味がある。
何故だろう。よく分からないが、ぼくはバランスの良い陣形が好きなのかも。

角道を止める右玉。初めて角道を自分から止める右玉を指した。
このあと、馬を作り先手優勢になるも、攻めが分からなくなったので、受け潰す方針にした。
+1000ぐらいの形勢になるが、一手悪手を指し、それまでの優勢がパーになる。が、相手はその手で投了。ま、24フリーで指した将棋だし、受け潰されているのに指すのは嫌になったのかも。

 次の対局も角道を止めると、相手は振り飛車。フツーの相振りは知らないので、高田流左玉に。
この後、▲95歩~▲54歩~▲74歩~と突き捨てて▲8五桂と跳ね、攻め潰して快勝。

右玉と左玉を指した。 こういう戦法が指したい、というのは勝つこととは違う。
将棋は終盤だし、まずは低級は攻めの手筋を覚えるのが重要と思う。
それに相振りが嫌いで、対居飛車のみツノ銀を指す、と決めると、相手が早々居飛車を明示してくれないと採用できない。そして、相手が居飛車ならぼくは一手損角換わりがやりたい戦法なのだ。ツノ銀の出番はない。
こういう風に、戦法に凝るといいことないからね、経験上。詰将棋に凝った方がまだいい。

2010年8月10日

竜王戦

丸山対久保は▲7六歩△3二飛▲7八飛と3手目から前例のない相振りになり、丸山が序盤、時間を贅沢に消費し、終盤、間違えて負けてしまった…。
丸山応援していたので残念だった。明日は羽生-阿久津。
これが竜王戦でなければ阿久津が勝っても良いと思えるが、羽生には是非とも永世七冠を獲得して欲しいところであり、羽生勝利に期待してる。
前評判では羽生-阿久津は素通りされ、羽生-久保戦の話しをしている。
さらに明日は王位戦第4局。広瀬に勝って欲しいと思っている。王位戦で指した将棋全て魅力がある。


将棋に関しては、見ることはしているが、勉強はしていない。しかし、そもそも、勉強するのではなく、実戦をやって、どこまでのびるか試してみようじゃないか、ということだったはずだが、いざ実施するには勝負に負けたくない思いが強く、詰将棋も解いていないのに、実戦は指せない気持ちになる。
フリーでは少し、1局指した。
▲相手-△自分
見ての通り相右玉。フリーでは遊びで振り飛車を指すこともある。今回は風車を採用。振り飛車の中ではツノ銀が一番好きだ。
すると相手も右玉に。最善は千日手っぽいが、自分からしかけ、相手のミスで中盤金得し、終始受ける展開となったが、なんとか勝利。
それにしても、図の局面、凄いね。先後ほぼ同型。たぶん、ここまでの駒組みで問題あると思うよ。この将棋、後手が徹底して待てば最善は千日手だろうし。

2010年8月8日

将棋:対四間飛車完勝譜(R415)

わーいRが415だー。ここのところ最高Rを更新している。

相手が自分より強いとはっきり感じることはないので、500まではいけると思いたい。
しかし、毎日一局指す、と決めてから指すだけで大変で勉強をほとんどしてない。
1手詰を20題くらい解いただけ。あとは7~9手を1問。
1手詰はドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題の問題を解いているが、ほぼ開き王手と合利かずによって成り立っていて、ひと目こうすれば詰み!と分からないのがいい難易度になっていると思う。1手詰なので解けるが、これが5手詰めの収束だったら解けてないなーという難易度。


戦型:後手四間飛車4三銀・12香型対鷺宮
▲自分(勝ち)-△相手
この55角が捻った手。定跡では単に2八飛(ぼくの鷺宮定跡の理解は、4三銀型なら、34歩と押さえることができる、というくらい。ここで3三角は香車が取れないのでだめ、くらいは分かっていた)

33歩成を見せている。64角なら2八飛とし、そこで55角なら同歩で64角がないという読みである。
というわけだが、2八飛とし、64角には55角と合わせれば良かった。
しかし、この手に相手の応手は33歩成を受ける△42金。この手が疑問手で55角が結果的に勝着となったようだ。この55角は中盤から終盤までずっとこの定位置で威張り続けていた。▲7四桂が入っては美濃囲いも脆い。

駒割は銀香交換。次に9五銀と取られると銀損。だが、局面は終盤戦。駒割がどうとかいってられないし、相手の銀は8四なんていう中途半端なところにいる。

55角、7四桂が急所にヒットしていて、金が入れば一手詰み。▲2一竜に対して、△7一銀と受けたが、ここで▲6二香が決め手。
同銀は6一竜(同銀は82金)、同金は7一竜。後手はこの香車が取れないのだ。
以下、61香成~7一成香~7二成香を間に合わせて勝った。

前回に続き、四間飛車に完勝!
定跡は偉大である。四間飛車は大の苦手だが、45歩ポンに出会っていないのが大きいのか、割合指せている。
本局では初の鷺宮での勝利。嬉しい限りだ。