2010年1月17日

将棋:四間に完勝(R298)

将棋やらないと宣言してから数時間経たばかりなのに、対局中毒とも言うべき症状になりました。

6時間くらい、夜を徹し、24のフリーで指してしまいました。私が四間を指してみたりしました。四間いいですね…。美濃囲いは堅いです。ゴリゴリ食いつけば11級にも勝てました。自分が四間を持ってみると、やはり居飛車側は丁寧に受けることが必要というのが分かります。美濃は一手で崩壊しませんが(事前の1手の受けで3手ぐらい稼げる)、舟囲いは一手でボロボロになります…。なので、丁寧に受ける必要があるのです。
四間を持っても、私は玉頭から攻めていました。 タテの攻めばかりでした。横の攻めが課題、と実感しました。

戦型:四間飛車
▲自分(勝ち)-△相手

山田定跡から指し手を間違い、飛車と銀桂の交換になってしまいましたが、後手が9三歩を手抜いたので9四桂と打って、一気に挟撃での寄りが見えてきました。
図は間接王手飛車の場面。この後、角交換して馬を作って、守備駒をはがして寄せ切りました。
初めての完勝でした。一手も受けの手を入れないで勝てました。でも、こういう相手が転んだから勝てた、みたいな勝ちはあまり上達しませんかね。

序盤:3二銀+6四歩型だったので山田定跡を決意。しかし桂取りに浮かれたせいで飛車を詰まされてしまう。
中終盤:端から絡めて挟撃形に。相手陣だけ終盤の様相。押し切って勝ち。

他2局指しました。1局は原始棒銀。どう考えても作戦的には損なんですが、受け間違ってかなり苦しくなりましたが、終盤相手玉が狭かったのに対し、こちらは広くて勝ち。
もう1局はレートが下の方の四間。6九銀のときに4五歩ポンされ志気が下がり、見落としから飛車損してやる気が消える。最後、こちらに勝ちがあったのに、一切受けなかったせいで(我を通しすぎた)負け。バカだった。悔いる一局。

対局はしていますが、詰め将棋・棋譜並べ・高段の観戦・手筋・寄せ・定跡、なにひとつしていません。
ここ1ヶ月、250~300の間を行き来しています。適当に実戦して勉強しない方法ではこれが限界でしょう。しばらく対局は控えて、詰め将棋や定跡・手筋の勉強をすれば、この壁は越えられると思います。
そうする気力があるのか、ないのか、ということでしょう。

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