2010年5月18日

またまた将棋

「え、なんで将棋指してるの?やめたんじゃなかったの?」
「うーん。ギャンブル中毒なのかも…。ついつい手が伸びて…」

という感じだ。尚、いつものことながら将棋の勉強はしていないぜ!対局ばかりだ!

フリーで指す。相右玉・対三間乱戦・対立石流・対四間玉頭位取り。1勝3敗。初段の人に「実力初段あるかも?」と褒められ嬉し恥ずかし。しかし、そんなわけないのは重々承知。下記の対局がそれを証明していますす


日が沈み、また将棋が指したくなる。今度はレートだ!勢い込んで指す。
対中飛車。ずっと受けていた。相手が投了してくれてなくて困った。もう将棋やりたくないという対局になってしまった。
角交換中飛車になった。図は相手からの角交換を同玉と取り、3三角打ちに桂馬を跳ねたところ。戻って25歩で57銀なら66歩で角道がとまり形がよかった。
図から後手の守りの右銀がどんどん上がってきて、こちらもそれに合わせて上がり(この手が悪かったな)5五で清算が行われた。



図は5五で清算の後、△55飛・△3三角の形から、▲66角と打って、△5二飛、▲3三角成、△同桂、▲24歩と指したところに桂馬が跳ねてきた図。こうなっては、もう金駒と桂馬が交換に成る展開は避けられない。ここでは完全に失敗している。こうなるなら誰でも中飛車指しますという図かな。
ここで問題なのは先手陣。7八銀が入っていないので57桂成がきつい。上部が脆い。

僕はここで攻め合いなど全く思い付かず、受けることだけを考えた。しかし、今思うと23歩成として攻め合うのもありだったか。もう57の地点は受からない。駒損を避けられない。先手の主張はなにもないのに、駒損はしたくない。ただ、5筋からのと金攻めが早すぎると思う。玉まで2マス。対して23のと金は4マス。やる気しない。



受け続け、危ないとこもあったが、最後にはこうなった。ここまで来ても相手は投了してくなかった。自陣に駒を投入しすぎて攻めてがなく、また31金と4二銀、さらに馬まで付いていたので飛車も打ち込めず、ずっと手を殺して受け続けるしかなかった。先手の飛角桂得だ。飛車角持っている分2枚落ちの下手より有利だ。後手も駒落ちの下手のように守りの桂馬まで使って攻めてきた。もう勘弁してくれ、という感じだ。
受け将棋とは、駒を埋めること、数を足すことだと思っていた。しかし、この将棋は相手への攻めがさっぱりなく、ずっと受けるしかなかった。自陣に駒を投入しすぎた。受け将棋も考えもんだな、と思った一局だ。もう二度とこんな将棋は指したくないと感じた。ここから負けるのはあまりに屈辱的であるので、神経を巡らして受け続けた。一部、危ないところもあったほどだ。

後手はこの金一枚で守る中飛車ばかり指しているようだ。序盤でしっぱいしたので、他の人の対策が知りたくて対局相手の棋譜を検索した が、相中飛車・相振り飛車・▲47銀型(5筋位取らせ穴熊・矢倉など)・変態戦法(アヒルなど)の順で多かった。5筋の歩を突く位取りを拒否する形は2局しかなかった。

局後受け方は考えたが、しかし受けばかりで、攻め方が分からなかった。居飛車だし攻めたいところ。

非常に疲労した一局となってしまった。
大山先生の反抗の受け、の重要性がよく分かった。

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