2010年6月22日

将棋:ゴキ中対2枚銀(R287)

2ちゃんに先手ゴキ中とかの力戦中飛車がマジ辛いんだけど、とレスしたら5筋の位は取らせて2枚銀で逆襲しろ、との返事があったのでその通りに戦ってみた。

戦型:先手ゴキ中対2枚銀
▲相手-△自分
本局の急所。76歩を取った銀を6五に引いて5六銀と交換になって先手の54歩に5五銀と打った所。
悪手である。始めは歩を打つつもりだったが、最後になって二歩と気付いて、じゃあ銀で、という感じで打った。同飛、同銀、53歩成、同金、同馬で2枚換えで急所に馬ができ、後手の飛車角は働いてない。勝てる要素が見あたらないですね。
正解は単に同歩で、以下同飛、8二飛、6四飛、6三銀、6五飛といった感じ。これでも不利には変わらないが。
端角の覗きに6二飛と寄った手が悪手だった。

 寄せの急所がこちら。後手も飛車を切ってから小駒でがりがり迫ったのである。
ここで実戦は2四玉と逃げて(3三角成から3手詰み)順当に負けたが、この時先手玉に詰みがあった!
17手詰めである。以下ボナに教えて貰った手順をどうぞ。

1五歩、2七玉。ま、ここまではこれしかないところだ。続いて3八銀と打つ。気付きにくい銀打ちだ。 1八玉(2八玉は早詰)に2九銀不成。
取ると3八と、1八玉、2六桂、2七玉、3七成銀まで。以下、この銀を押し売りして前の順の実現に努める。
2七玉、3八銀不成、1八玉、2六桂とここで桂馬を打つ。2八玉の一手。
2九銀成、2七玉、2八成銀とやっと相手が銀を取るしかなくなる。同玉、3八と、2七玉、3七成銀まで。
実戦でやりたかったなあー。将棋は終盤と実感した。
ちなみに後手玉はもっと早い段階から詰んでますが、相手は5秒くらいでポンポン指すので気付かなかったようだ。

久しぶりの将棋だった。いっぱい考え(もちろん穴だらけだったが)力を出すことができ、負けてもそんなに悔しくなかった。ま、中盤でもう負けかって思っていたしな。

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