2010年6月24日

将棋:中飛車の5筋歩交換の対応(R338)

中飛車苦手ーと思っていたが、対戦成績はそんなに悪くなかった。四間飛車とかは9割負けている(8割くらいかな?かなり負けていることに変わりない)が苦手という意識はない。
どうやら中飛車に対する攻め方が分からず受け一方になるし、受け方も分からないから、ということで苦手意識が募るようだ。

戦型:先手中飛車(原始っぽいような)
▲相手-△自分
相手の5筋交換に△54歩と打った図。打ちたくなかったが、△5二金右とかだと、▲54歩と垂らされ玉が動けない(3二によると53歩成があるので)と思ったからだ。そうじゃない、違う、とボナンザで解析して分かった。

△5二金とする。▲54歩と垂らされたら、△34歩。次に△55歩があるので▲76歩だろう。
そこで△44歩と角道止める。
 止めないと角交換から71角でつぶれる。もし、ここで4四銀とかだと角を切って、5三に打ち込んでつぶれる。後手陣の4二玉という位置が悪いのだ。5三に打ち込むてが王手になるので対処が難しい。
そこで44歩。これで43金から5四銀が受からない。なので54歩の垂らしは全く問題なかった。

対振り飛車に対し自分から角道止める、というのがぼくの中では盲点だったのだ。

対中飛車での5筋交換はいつでもあるし、角交換とか角銀交換から下手するとつぶれるので気を使う。事実それで3回くらい潰されて苦手意識が高まってしまった。

本局はその後、相手の仕掛けに対し、対応を間違い、角と金銀の2枚換えを喫し、ボロ負けか、と思ったが、王手飛車の筋を発見。そのための下準備に金で王手したら力強く同玉と取られた。同飛車成でゲームセット。あっけなかった。

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