2010年7月13日

将棋:実戦の詰み

ニコ生将棋を見て、フリーで指した。将棋の勉強は一切していない。
詰将棋を解くようになって、実戦で捨て駒をすることに目がいくようになった。

11手詰

実戦で現れた詰みを簡略化したもの。
実戦では30秒以内に読むことができた。嬉しい。しかし、このとき、ぼくは詰まされる立場だった。
自玉の詰みを読み切ってもな。捨て駒がカギ。

【正解】
31金、同金、22金、同金、3一飛、1二玉、2二竜、同玉、32金、1二玉、2一飛成まで11手詰。
最終手前の32金では21金、1二玉、3二飛成も正解。
31金と22金の捨て駒2連発で守備駒の位置を変えるのが急所。

※実戦では持ち駒が金2枚ではなく金銀だった。本譜のようにやっても、詰むのだが、22金、同玉、3一銀、2一玉、2二飛、同金、同竜という詰みがあったことに気がついた。 22金に同金だと31飛と打って本譜と同じ進行で詰み。31金~2二銀という捨て駒がこの詰将棋のポイントなので、持ち駒を金2枚に変えた。
つまり実戦では最短手数ではなく手間がかかる詰まし方を読んでいたというわけである。
※ソフトで確認したところ、9手詰みの駒余りの余詰があった。詰将棋としては欠陥か…。



11手詰
 こちらも実戦で現れたもの。実戦では読み切れなかった。
同じく捨て駒がカギ。


【正解】
7二飛、同銀、7一銀、同銀、同馬、同玉、6二銀、8二玉、7一銀、9二玉、82金まで11手詰。
3手目7一銀が全て。7二同馬、同玉では金が一枚しかなく詰まない。7一銀と捨てることで、後で7一銀と打つ手を可能にしている。

捨て駒を中心に読むようになったせいか、単純な駒を取るような詰みをうっかりすることがある。
あと、合利かず・一間竜の詰み形は実戦ではうっかりすることが多い。
3手詰みが分からなかったこともあった。
それでも、11手詰を読めたのはうれしかった。

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