2010年7月1日

将棋:定跡書をKifuファイルに入力(R361)

角換わり棒銀の定跡書と中飛車破りの章と腰掛け銀対後手右玉の章をKifuファイルに入力した。
だんだん定跡を知ることより入力する方に楽しみがいってしまった。よくある手段と目的の入れ違い。

角換わり棒銀は奥が深いね。
そんな中指した一局。角換わりにならないかな、と思ったが、相手は振り飛車だった。

戦型:四間飛車穴熊
▲自分(勝ち)-△相手
※このページの図は「後手の持ち駒を表示しない」 で出力された画像を誤って使用してしまいました。
角交換をせまる45歩。相手はこちらが角道止めると思ったのだろう。ここは角交換に同銀65角が桂取りと83角成を見て必殺の一撃。よって同桂しかなく、序盤から2筋の交換が常にある展開となり居飛車リード。
64角の銀取りに43歩、同飛、65角と打ったのが中盤の決め手。この手を考えるのに2分掛かりました。
以下、5二金、43角成、同金、4一飛と打って、そこで相手の投了。
勝負所だ、と感じ時間を使ったのが良かった。

最終的にぼくは持ち時間15分を使いきり、相手は8分ほど余していた。
相手の棋譜を見ると、石田流と居飛車の対抗形を主に指している。四間穴熊は専門分野じゃないようだ。
その棋譜を見ると、あまりの指し手のひどさに呆れるが、しかしぼくもおなじ級。そしておなじようなミスをおかしてしまうのだ。この感覚を岡目八目というのだろう。ミスを出さないために時間を使うのだ。

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