2010年7月5日

将棋:力戦矢倉(R378)

対局前に3手詰HBを解くんだけど、今日は1問間違えたんだ。それで、レートはやめようと思ったんだけど、自分の力を試すかって思って、レートで指したんだ。すさまじい緊張と混乱だった。

戦型:力戦矢倉
▲相手-△自分(勝ち)
※このページの図は「後手の持ち駒を表示しない」 で出力された画像を誤って使用してしまいました。
 先手の陣形すごいですよ。居玉で金銀押し上げて…。こういう相手には負けられない。
飛車交換すればぼく有利、そう確信していたし、負けるはずないと思っていた。
その取らぬ狸の皮算用が、ぼくにプレッシャーをかけたのだ。

 2段飛車+4一銀かけが矢倉囲いの急所!
普段矢倉なんかぜったい指さないから(本譜も飛車先の歩の交換ができたのでおとなしく矢倉にした)この形が、4一銀一発でどれほど危険なのか分かってなかった。
54歩の垂れ歩も相俟って強烈な一撃だった。ここからどんどん焦り出す。

先手玉は必死。だが、終盤で8九とを7九と、と動かす完全な1手パスをしてしまい、後手玉もかなり危ない格好。
44角(取ると詰む)に38金と必死をかけ、さあ後手玉、つまない!と思っていた。
4一竜…同玉…32金…ここでかなり焦りだし、え!?詰んでいるのか!?とパニック状態。
3三角成に桂馬が利いていることを忘れて玉が逃げたぐらい混乱していた。
流石に詰まず、勝った。終わってみれば完勝だった。先手居玉は危なすぎる。しかし中盤、こちらの悪手がたたって悪い流れだった。

詰将棋もしていない日に、指すともう簡単なことも見えなくなる。レート戦は緊張感高い。
本局も時間をたくさん使ったが、それでもひどい悪手を指してしまう。38金が見えなかったら、負けていたかも…。

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