2010年8月4日

将棋:有利なときは単純に(R382)

2局指した。同じ人と。感想戦をやった。

戦型:右玉
▲自分負け-△相手
形勢判断をすると、竜が出来て、金と銀の交換に成功。2筋で大戦果を上げ、先手優勢は間違いなし。
この後ゆっくり玉を囲って、離れ駒をなくして、それから仕掛ければ十分だった。
勢いよく75歩と突いたのが有利な時に変化の多い局面に持ち込んでしまって疑問。
もちろん、上手くさせば圧倒的にこちら良しだが、間違えてしまった。
有利なら局面を単純にすべきだった。格言にもある、不利なときは戦線拡大せよ、と。
逆も然り。
この対局は負けた。

戦型:後手四間飛車
▲自分勝ち-△相手

 45歩早仕掛けは玉頭銀が嫌だ。ここは斜め棒銀で攻め込んだ。ぼくの対四間飛車破りの教科書は木村先生の本。当然推薦の22角を打つ。
この後単純に総交換となって、2筋の突き捨てを活かした2四飛が決まって居飛車優勢となり、その後も上手く指して完勝。
対四間飛車の勝率が20%台の自分には大きな自信となる勝利であった。まあ、相手のポカだったんだけどね。

この後、木村先生の本を読んでみると、斜め棒銀はかなり華々しい詰みまで研究する横歩みたいな終盤戦直行の変化があるらしい。
その変化が低級の実戦で実現する確率は非常に低いだろう。

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