2010年8月23日

将棋:2連敗(R451)

2連敗。11級の入り口でくすぶっている。

一局目
三間飛車に対し45歩早仕掛けを同歩と取ってきた相手。
桂得だが、竜、飛の位置が悪く、右辺が壁の玉形。
図の54角が玉の急所を突いた一手で、これで急に難しくなってしまった。
以下、馬の頭に歩を突き、同馬と取られて竜飛両取りを食らう。逃げるとばかり考えていた。
決定的な悪手は、受けがないと考えて、金銀のただ取りを許したこと。受けはあった。
金銀のただ取りを許して、勝てるわけがなかった。


2局目

 3二銀、31角と引く戦法を使ってきた後手。
研究手順か?と思わせる出だしで飛車先交換を利用し、2筋に厚みを作られる。
図の局面で6五歩から25歩と突いて十字飛車を狙うも失敗。
同歩、同銀、76歩で我慢すべきだった。先手陣は壁銀で39角の傷もあり戦える陣形ではないのだ。

7秒で指した▲95角。57歩成なら84角~95角の間接王手飛車があるが、同角、同歩、57歩成で終わっている。


以下、46角と飛車・と金の両取りをかけるも、6七とが詰めろで飛車が取れず。
壁銀で3八銀が遊んでいて、金損。勝てるわけがない。

この将棋は出だしが△3二銀、△13角と挑発的でやる気がなくなった。中盤、しっかりとすべきところで腰を落として読みを入れられなかった。
ひどすぎた。奇襲戦法の挑発的出だしで、やる気がなくなるなんて、相手の思うつぼだ。
本当にひどい将棋を指してしまった。
今日はもっと指すつもりだったが、この将棋を指して、次に良い将棋が指せるはずはない。
2連敗で、厳しいが、次は勝つと信じて明日、対局するしかない。
そして勝つためには精一杯読むのだ。楽しては勝てない。

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