2010年8月28日

将棋:奇襲に負ける(R516)

あと二つ勝てば中級、低級脱出!意気込んだぼくは、絶対に勝つと気合いを入れて対局に臨み、端角浮き飛車に負けた…。

浮き飛車特有の、角頭の歩をかすめてる変化。
後手の角が変なところにいる。対局中は、冷静に対処しているつもりだったが、相手の手を咎めてやろう、という気持ちが強すぎて、おかしくしてしまった。
図以下、▲36歩△同飛▲3七銀△同飛車成▲同桂△5七角成と馬を作られた局面は、先手有利には間違いないが、実戦的には難しかったようだ。

図では、66歩、7四飛、6八銀として、金銀を盛り上がる指し方で、先手優勢だった。そう簡単に一歩損してなるものか!との思いが強すぎたようだ。

図の48金が敗着。△3九銀で将棋が終わった。
対局中、端角浮き飛車相手に負ける、という事実が認めがたく、自玉が詰むまで指してしまった。


負けを引きずるのは良くないことなのだが、自己嫌悪と、すさまじい怒りがあった。フリーで憂さ晴らしの対局をするのだが、手を読んでいないし、冷静でないので、簡単に負ける。
ひどい時間を過ごしてしまった。

どうやら、低級脱出を前にして、勝つことに執心した結果、将棋を楽しむ余裕を失っている模様。
勝ちへの執着がある。そのせいで、冷静に盤面を見る余裕もなくなっている。

ぼくはなんでも重く捉えてしまうところがあるらしい。アマチュアなのだし、楽しんで将棋を指したい。
しかし、低級脱出したい。勝ちたい。こんな奇襲に負けたくない。…。
あまりにも悔しくて、将棋やめたくなった一日であった。

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