2010年8月29日

将棋:4連敗…(R470)

532から470へ急降下。R62もさがっちまったぜ、ハハハ。昨日の一敗も含めて、一気に4連敗である。なんてこった。
負けすぎだろう。おいおい、どうしんたんだぼくは。変な物でも食ったのか?医者に行って検査して貰った方がいいぞ。


・・・そんな気分である。負けた原因は割りとはっきりしている。
自分が一手指す、その局面、次の相手の応手に、読み抜けがある。
主に、自陣の隙をつかれている。

それじゃあ、具体例を見ていこうか。

1局目
 角頭を金で受ける原始中飛車へ、4筋位取りの持久戦で対抗した将棋となった。
78金が離れているので、指せるか、と思っていた。
74歩と桂頭攻めを見せたところで、57角と受けた局面。

ここで55歩、合わせの歩を打ち、同歩、同銀と進行。
ん?同銀?4五桂で角銀両取りじゃないか?
しかしぼくは、図の局面で、その両取りの筋に全く気がついていない。
5五同銀と取った瞬間、「あ・・・」と声を漏らしたのだった。
以下、桂間の両取りから自陣がぼろぼろに崩れていき、最後は上手く負かされた。

2局目
なんとこの対局、文章編集中に対局申し込みがあって、間違って【早指し】を受けてしまった。
よって、一手30秒しか考えられない。
図は45歩と仕掛けた局面。以下、53角には6五歩で銀桂両取り、同桂は、同桂と取って良し、と考えていた。
が、この局面を迎え、45歩を着手した瞬間気がついた。
「5五角あるじゃん。56歩が先だったわ」と。

以下、55角、6五歩、同銀、55角、同歩、31角、2一飛、75角成と進む。
その局面は先手が指せそうではある。しかし、低級の早指し、銀のただ取りを許すすさまじいミスをしたぼくに対し、相手も馬をただで取らせるミスの応酬。

当然というべきなのだろうか。負けてしまった。

3局目
今までの3局のミスを上回る、極めつけの一局である。

先手一手損角換わりから、筋違い角で一歩取られた後手。
棒銀の進行も83歩の叩きを見せられ、74歩と突いても同角で止められている。
ここで、相手の手は、3七銀からの棒銀。それは3手かかる。
3分の長考の末、こう考えた。なら、後手のぼくは7二飛から銀を活用しよう!
と考えた。

「え?7二飛・・・?83角成りで終わりだぞ!」

しかし、ぼくは、図の局面で7二飛には83角成りでだめ、と気がつけなかった。
7二飛を指した瞬間気がついたのだった。

一気に青ざめた。正直待った!と言いたい気分だった。さっさと投了して、お家に帰りたいと幼児退行を起こしかねないショックだった。
事ここに至り、自分の精神と脳みその状態を心配し始めた。

 しかし、この対局は、そんな簡単に終わらなかったのである。
なんと、先手は、王手飛車を許したのだ!

図の局面から、数手進行して46角で王手飛車。
ぼくは相手が投了してくれることを祈った。しかししてくれなかった(相手の投了に期待するのはいけないことだぞ!勝負は最後まで分からないんだからね)

そして、相手の上手い差し回しと、それに遙かに劣るぼくの応手で、自玉は一瞬にして寄せられてしまった。
最後は一手詰みさえ読めなかった。


■今日を振り返って
うーん。
まあね、自分なりに冷静にさそう、と思ってるんだ。もちろんそうさ。
自分なりに、相手の厳しい手を読んでるつもり。でも、それは勝手読みだったんだ。
特に酷いのが、数手進んだ局面で、相手の何か手があるのか?ということを全く考えていないことなんだ。
こうときたら、こう!と考えが固まってるんだな。
で、問題の局面がきたら、数秒で気がつく。
こうなったら、対策は、その局面を思い浮かべてみる、ってことしかないよね。
でも、そうしても、なかなか気がつけないんだな。
特に、3局目は両者酷いミスがあったじゃん。でも、ぼくは自陣にある隙に気がつけなかった。
相手は、ぼくの自陣の隙を突く指し方をして、ぼくはその隙に気がつけなかった。
負けるのは必然だったね。

まさか、こんなにひどいことになるなんて、思いもよらなかったよ。
将棋は二人で指すもんなんだ。相手も勝ちたい。それは分かっている。
自覚して、指している。そのつもりなんだ。それでも、ミスを犯してしまう。
いったいどうしたらいいのかな。
将棋やめた方がいいのかな。精神が病気なのかな。疲れているのかな。
疲れているとしたら、いったい何時ぼくは将棋が指せるんだ?年中疲れているような気がするぞ。
・・・。

ま、前は4連勝、6連勝ってしてたんだし、そのうち勝てるさ!
ホントホント。気軽にいこう!

・・・・・・。

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