2010年8月22日

将棋:押さえ込み(R482)

3局指して2勝一敗。
これからもばんばん指していきたい。読んでる棋書は大山康晴著「将棋は歩で勝て
かなり丁寧に変化まで説明している。 濃厚だ。

1局目は対石田流。角損で飛車を成り込んできたが、さすがに無理。冷静に勝った。しかし序盤で▲7二金と棒金に上がるところを▲6八金とクリックミスしたのはひどかった。

2局目は対矢倉。ウソ矢倉の出だしで飛車先の歩の交換が出来た。相手が一目散に矢倉に組んだので、矢倉中飛車に組んで攻めの理想型を作り指したが、攻めを誤り桂損して銀交換して拠点が出来ただけになってしまう。
その後もチャンスはあったが、うまくいかず、負け。攻めは難しい。

3局目。これが問題の一局である。
ゴキ中穴熊だ。ぼくはゴキ中は二枚銀でいくと決めている。
本局も2枚銀で押さえ込んで勝てる自信があった。
しかし、押さえ込みは難しかった。
ここから先手はどういう構想で指すのが良いのかな。

ここでぼくは級位者らしく、元気よくしかけた。自陣は57金~67金とすればかなりしっかりするが、ここで仕掛けてしまった。
振り飛車側は3枚穴熊で囲っているのに対し、居飛車は金が一枚くっついているだけ。堅さの差は歴然である。

図は最終盤。6九竜と金を取って詰めろをかけてきた後手の図である。
先手は金銀桂桂損でしかも今にも銀は取られてしまう。しかしここは最終盤。4一飛、6二とが光っている。駒の働きが抜群だ。

現状は△65金で詰み。
穴熊に勝つには攻防手を探すしかないと考えたぼくに閃いたのが図の▲54角。
65金を防ぎつつ、▲8一角成の詰みを狙う。

実戦は△7八金、▲8一角成!と進み、後手玉は即詰みになった。
同金は同飛車成から簡単だが、同玉のときの詰みが対局中分からなかった。
同玉は、 ▲6八金で簡単に詰むようだ。
穴熊相手に即詰みに討ち取れて嬉しい一局である。
※ボナで解析したところ、後手は先手玉に王手をかけて▲54角を抜く指し方があって、後手勝勢だった。将棋は難しいネ!


対振り飛車に対する押さえ込みには自信がついてきた。この金銀での押さえ込みが自分の棋風なのかな?ぼくは攻め将棋(級位者はみんなそうか)なので、攻めたいのだが、小駒でガリガリ攻めるより、押さえ込んでいく方が好きだ。金銀をごりごり前線に出していく指し方。

 レートは482とあがった。11級のままだ。今月中には10級になって低級脱出したいな。

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