2010年9月16日

将棋:定跡の矢倉を指す

24のフリー早指し2で指した。
▲相手-△自分。相矢倉戦。
▲3七銀戦法対△43金の戦いとなった。
この局面は羽生の頭脳5に載っているのだ。どうやら定跡で戦っていたようだ。定跡では先手有利となっている。△43金▲35歩に同歩と取ったのが悪手らしい。矢倉は難しい。
以下、△51角(何故か△同歩は▲74歩で駄目と思い込んでいた)▲74歩、△7二飛と進んだ。

図は最終盤。先手玉に対し必至をかけ、あとは後手玉が詰むかどうかの勝負である。
大駒4枚をコンプリートされている。必至をかけることに忙しくて、自玉の詰みは読んでいられなかった。
実戦は▲34角から見事に即詰みに討ち取られた。▲34角からこの局面即詰みらしい。つまり負けである。

序盤~中盤の入り口まで定跡で進行し、終盤は必至をかけ、即詰みに討ち取られる、というなかなか内容の濃い勝負となったと思う。
少なくとも、序盤から敗勢、なんていう戦いではなかったし、終盤もどっちが勝つか分からなかった。
力を出したからか、負けても全く悔しくなかった。必至をかけたとき、ここから詰まされるのならしょうがない、と思っていたからかもしれない。
こういうのが良い将棋、というものなのだろう。充実感があった。

0 件のコメント: