2010年9月29日

将棋:後手角頭歩戦法

序盤の勉強したくないがここまで来てしまった。
後手角頭歩戦法だ!



この動画でその戦法を知った。奇襲の一種だが、ぼくが魅力を感じているのは序盤から一気に終盤に持ち込むことができるところ。序中盤より終盤に自信があるぼくにはまさにうってつけの戦法に思えた。
正しく対応されると不利になるのは奇襲らしいところである。しかしその正しく、というのも難しい。
かなりやっかいな変化ばかりらしい。詳しくは分からないが…。

一応自分なりに、挑発に乗らず飛車振ってきたら角道不突を活かして、居飛穴音無の構えに組むとか、考えたのだが、問題があって、基本的に角頭歩は、相手が居飛車の持久戦だと、角頭歩が負担になるため振り飛車が基本になる。超急戦の入り口から相手が飛車交換にのってこなかったときも、流れから振り飛車になる。しかしぼくは居飛車党である。居飛車にするには、菊水矢倉に組む・銀冠にする・右玉にする、なんていう方法があるが、全て角交換が前提である。角交換できないと、角頭歩をカバーする桂跳ねがかなりやりにくい(とはいえ、やりにくいだけで研究すればいけるかもしれない)。居飛車党の自分にはなかなか難しい戦法だと思った。

また、もう一つ問題があって、肝心の超急戦の乱戦でさっぱり勝てないのだ…。どうやら居玉の飛角もった乱戦が苦手らしい。そんなバカなって感じだ。それじゃあ角頭歩採用した意味がないだろう。

そんなわけで、昨日は24のフリーで角頭歩ばかり指した。
戦績(うろ覚え)
超急戦:1勝3敗
対振り飛車持久戦:2勝0敗
居飛車右玉:0勝1敗

こりゃ、ちょっと正式採用は無理かな…。
よし、次は初手36歩と△74歩を試してみるか!これは居飛車の奇襲だし。
へんな序盤やめろってのはなしな!

0 件のコメント: