2011年8月31日

リアル道場で指す

東京の将棋道場で指してきました。初段で3連勝しました。
対面で指すのって気持ちいいね!三味線がすごいけどね。
目の前だと相手の様子が凄く分かるし。いいことばかりだ。昔の人はみんなコウして指していたんだよなあ。というか、将棋という物がこういうものなんだよね、本来。

一局目は陽動居飛車。棒銀が決まって勝ち。
2局目は嘘矢倉。飛車に対する蓋歩の手筋が決まって勝ち。
3局目は対三間飛車45歩早仕掛け。序盤で優勢になったかなーと思ったら飛車先逆襲され不利になるも粘ってたら相手が角筋に飛車を成って飛車をタダで取れて勝ち。

と、こんな感じで3連勝だった。これが24だったら今頃俺は800点だったわけだが・・・。

2011年8月28日

羽生の頭脳買う

羽生の頭脳が古本屋で100円だったぞ。思わず買ってしまった。
これで私もいっぱしの定跡党だ!
羽生の頭脳は古いといわれるが、さらに古い1980年代の書籍をアマゾンで購入している私としては新しいと思うね。
ちなみに石田九段の棒銀戦法は読了したが、青野九段の最新棒銀戦法をちらっと立ち読みしたところ、遙かにそちらの方が詳しく書かれていた。ちょっとショック。

さて、実戦の紹介。2連勝したので気分はいいぞ。

最終盤。圧倒的優勢で迎えた将棋である。ここ72金と飛車を取りに行った手がひどい悪手。焦りすぎである。普通に81角成と桂馬を取って馬を作れば全く問題ない。
自陣は完璧に安全。ここで金を捨ててまで飛車と角を交換する術はなかった。
この後敵がミスして頓死した。
後手棒銀。先手が端歩を付かず銀冠にするという変わった駒組みをした将棋。
ここで銀を捨ててと金を作ったのが4九金の離れ駒を睨んで成立すると見た手。
この後先ほどと同じように自陣手つかずで手駒足りないという場面になったが、今度は少々疑問手を挟みつつも、なんとか寄せることが出来た。

これでRは748になった。3連勝中である。
サブIDは862なので、そこまでいきたい。
尚、持ち時間は全て一手30秒考慮時間60秒の早指し2である。早指し2で落としたRは早指し2で元に戻そうと思う。

2011年8月27日

5連敗だ!

へいへい、5連敗だぜ。前日と合わせて実に9連敗だぜ!
ここのところ将棋に費やしてる時間多いってのにどうなってんの?
そこを研究すべく、反省しようではないか。
では、負けまくった将棋を見ていこう・・・(´;ω;`)ウッ…

先手が私。横歩取り模様から横歩取らずに2六飛と引いて相掛かりになった将棋。
図は先手の私が無理攻めした局面。この角は桂取りと23角成の両狙いだが、無理攻め。44角と敵は打ってきた。飛車が縦に逃げては香車を打たれる。2三飛成の狙いを消されては22金で馬と桂馬の交換は確実。この攻めの前に香車を捨てていることもあって駒損が大きすぎる。

追記:ここで2三飛成はどうだろうか。1四香取りなので同金、同角成と進み、次に3二飛と1四馬の両狙い。こうなればまだ分からなかったか。
うーん、対局中も検討でも飛車を捨てるのは見えなかったな。

敗因:しかけで大失敗して負けた。序盤のうっかり。

先手が私である。後手の原始棒銀だ。角交換して自陣に角を打って端を一点狙い。
ここで私の陣形を見ると6八玉に違和感を感じる。この手は戦場に近づいているではないか。
実戦の進行ではこの端歩を同歩としなかった。びびっていたのだ。しかし、数で負けているところは受けないの精神で、ここは軽く捌き、94歩などの反撃手段を講じるべきであった。
この将棋は角で飛車をタダ取りされるというまことに覚え立ての初心者のようなポカで投了した。
敗因:敵の狙いを見抜けなかった。また必要以上に恐れた。序盤でうっかり。
先手が私である。後手の袖飛車に対して玉を8八に移動した図である。この手は悪手だ。角筋に玉を囲うな・・・これは有用な教えである。ただでさえ、この局面では65歩の仕掛けが常にあるのだ。
ここでは8八玉ではなく、8八銀~7七桂~8九玉~7八金の菊水矢倉が角道から避けて上部を手厚くし良い発想となる。また、2六飛もおかしい。この位置は常に狙われるのだ。
この将棋はこの後私が一直戦に入玉ロードを歩みだしたが、その時点で点数負けしていたし、敵の入玉も確定していたのでただ指していただけ、というのに過ぎなかった。
最後は龍を素抜かれて投了となった。
敗因:角筋は受けにくい。駒組みで失敗。
先手が私である。対振り飛車棒銀の定跡形で私は4五同歩に対して全くの無警戒で角を成った。
11角なりでは33歩で先手有利である。3四銀の連絡を立つ焦点の歩である。実戦は以下2六銀を角で取られ「あっ」となった。対棒銀の62角が銀を狙っているということを全く理解していなかったのである。
ただ定跡手順であるから間違いはないだろう、ということからノータイムでここまで進めた私の読みが入っていないことが露呈した将棋であった。
この後も主役の馬と働いていない飛車を交換するというひどい手を指し、どうしようもなく負けた。
敗因:定跡だからと読みがなく手を進めたこと。序盤のうっかり。

先手が私。対振り飛車で急戦を採用し大成功となった図である。駒割りはなんと純粋角得。もうこれで負けるなんてありえない状況である。
図の95歩は私が敵の玉を寄せようとしていることが分かる一手。だがここはなにはともあれ龍の脅威を遮断すべきである。6九銀・金でシャットアウトするのが何よりも急ぐべき手なのである。まずは自陣の憂いを絶つべき。そうして不安をなくして思いっきりせめれば良いのである。そもそも角得しているのだから長引けば長引くほど敵はやることがなくなるのだ。
実戦はこの後、私の受け間違いにより一気に玉があぶなくなり、最後は受けていればまだ分からなかったところを私から自爆して角を切って相手玉を寄せようとして負けた。
敗因:受け間違い。まずは自陣の憂いをなくす。終盤のうっかり。

最後の一局は勝つまで続ける!と決め込んだ将棋である。後手が私である。
先手の3七桂が変な形だ。私は断固急戦である。
ここで先手は45歩と狙われた角を交換した。その後第2次駒組みが開始された。
この展開は玉頭位取りの経験が生きる将棋であり、以前は苦手であったが、今は得意である。
敵が私に対して無理攻めをし、飛車のタダ取りを許してしまった。
以下、ド大差の将棋となり全駒体勢となった。
勝因:相手が転んだ。

何故ここまで負けたか?
さて、振り返ってみると分かるが、私はまず序盤~中盤の入り口、という定跡の範囲内で極端に悪くなっているのが分かる。
では何故今になってこういうことが増えたのか?理由は単純に分かる。戦法をチェンジしたからである。
以前の私は玉を固めて相手から仕掛けて貰いカウンターをする終盤重視の将棋であった。しかし、将棋は歩から(間違いなく名著。評判通りだ。今までよんだ棋書の中で一番将棋が指したくなる本)読んだ私は、歩の手筋を使って攻めたくなった。それには居飛車が格好の題材だった。自分から手筋でしかけて局面をリードする―なんとも楽しい将棋に思えた。

私は序盤がへたくそである。四間飛車穴熊や玉頭位取りを多用していたときは、序盤でても足も出なくなっていたなんてことはしょっちゅうであった。しかしそこからなんとか暴れて終盤で逆転、というのが流れだった。私は自玉を見ないで、相手玉だけみて攻めだけ考えればよい、という局面は穴熊を多用したおかげで上手くなった。
しかし、居飛車急戦は自分からしかけて良くする将棋である。そこでは序盤の間違い=即敗勢となる。なぜなら、急戦でしかけるのに手数をかけて攻めにいっているのだ。そこで間違えては今までの攻めの手が全部に無駄になってしまうも同様である。これが玉を固めて待つ将棋であれば、同じく序盤で悪くなったとしても、こちらには玉が安全という確かに有効なプラスの手が残っているのだが、これが急戦となると攻めの手は盤上に残らない。よって敗勢となるのも頷けるだろう。

最後の勝利した局もあいての無理攻めを咎めかった将棋である。私は攻めがへたくそのようだ。序盤~中盤の攻めがひどい。無理攻めが多い。
とはいえ、角得の将棋を負けてもいる。これはひとえに攻めしか考えおらず、舟囲いの将棋に慣れていないのが上げられる。6九銀は慣れていればひと目である。

今後勝つためには定跡の勉強が急務であると思う。
急戦は定跡が大切である。

また、これはとても重要なことだが、こうして一局々々反省してみれば手が見えるのである。その局面が提示され、一局の流れを把握した上で、というものがあり実戦とは違うが、手が見えないわけではないのだ。
これは私には支えとなる。
つまりは、客観的に冷静に実戦を指せればこのようなミスはしないと考えられるからだ。


今後の対局方針
一日一局15分で、ということであったが、現状の私のRは710である。ここまでおっこちたRを15分で上げるのでは効率が悪い。ここは早指しでスパスパ指したい。
そうすればRの変動が大きくなるが、それでも良い。最高Rを更新すればそこで手堅く15分で指すだろう。
負けた将棋は早指しで雑・勝った将棋は15分でみっちり、では釣り合いが取れていないではないか。勝ちも負けも早指しで決しようではないか。

2011年8月25日

4連敗(´・ω・`)

今日一日仕事以外は将棋とプログラミングのこと以外ほとんど考えてないのに4連敗だよ。
おかしいじゃん!?

辛いけど、敗戦譜を見てみようか・・・(´;ω;`)ウッ…。

先手が私。図の局面は2七銀と縛ってきたところ。この局面先手玉はかなり危なそうにみえるが詰めろじゃない。なので8四飛と打って勝ち。しかし実戦は詰めろと勘違いして、しかも開き王手の王手飛車の筋を見逃して入玉を許すという大逆転負け。終盤の読みが酷すぎた一局。
後手が私。先手三間飛車に急戦を仕掛けたら78金とあがって角交換に備えられた局面。桂頭を金で守ってたら歩で押さえられた。83金は気合負けの気がして65金とでたが、完全に無理で、いいところなく終わった。
後手が私。7筋を突っかけから42金とあがるという酷すぎるポカ。当然75歩と歩を取られて、以下どんどん自分から悪くして負け。
後手が私。8筋・9筋で大きな戦果を上げた私だったが、そこを強行突破しようという64角はかなり強引な手だった。本局は15分で指して、かなり考えて頑張ったのに、終盤で急いで寄せて負け。

終盤のミスと序盤の定跡を知らないのが敗因

終盤は相居飛車の終盤になれていない、というのが上げられる。
今まで穴熊の切ったりはったりが多かった。
私は小駒のやりとりで局地戦を一直線で読むのが得意なのだが、急戦だと玉が広いのでなかなか捕まらない。
そういう場面での寄せの大駒の使い方になれていないようだ。
また、攻めに関してもひとつ待つ、というのが出来ずかなり強引に攻めてしまうようである。
最後の4局目なんてその典型と言えよう。

序盤に関しては対振り飛車の急戦がひどいものになっている。
低級時代は斜め棒銀を指して、対振り飛車棒銀など13級の頃指していた戦法だ。
全然覚えてない。
序盤の知識・手筋がないのは相居飛車も同様で、4局目などは端攻めしか狙っていない。
もっとやりようがあるはずだ。

勝つためには?
序盤:定跡と手筋を覚える。対振り飛車の急戦と対居飛車の棒銀。
終盤:大駒を使った寄せを学ぶ。またきちんと読むことを心がける。焦りは禁物。速度計算をする。

振り返ってみると4連敗したのも納得の内容であった。
私は弱いようだった。
(´;ω;`)ウッ…
なんで将棋やってのか分からないよ。勝てないと全然楽しくないよ。
辛いことばっかりだよ。

Rは760に。42も落ちました。4連敗したけど全部格上挑戦なので42で済んだとも言える。

2011年8月23日

精神がやばい

精神がやばい。弱いってレベルじゃない。
将棋大観読んだら木村名人が「初心のうちはなるべくまぎれのないように指すべきである」って書いてた。
私は非常に弱いと昨日つくづく実感したのでそう指そうと思った。

棋書は将棋は歩からを読み終えた。コレ読んでると元気でる。最高の本だった。
部分部分の手筋を実戦に応用すると考えると楽しくなった。
そして私は棋譜並べをする前に詰将棋をした。さっぱり解けなかった。死にたくなった。
そんな中一局。

先手、私(8級)-後手、相手(8級)
将棋クラブ24レーティング対局
持ち時間:15分
後手の力戦形の角交換振り飛車から終盤戦の中程。
図は97角と53角成を狙ったところ。この角は玉の逃げ道も広げていて一石二鳥の手。
この手は53角成、7二玉、5二とで詰めろ。先手玉は5八とが詰めろじゃないので攻め合い勝ち、という読み。
しかしこの対局中精神が良くなくてうまく考えることが出来なかった。
結果一直戦にせめあって勝利できた。
図で敵が6四歩と突いてたら負けてたかな・・・。
運が良かった。
レートは802に。やっと800台に戻った。次は900台を目指そう。

Rubyは会社で勉強。難しい。はじめてのプログラミング言語にRubyってどうなんだろ。

2011年8月22日

将棋弱くて泣きそう

2ちゃんの棋譜並べスレに今まで棋譜並べしたことの経過報告したら「そんなに並べて8級とか手の運動にしかなってねーじゃんw」だって・・・。
図星すぎて泣ける。今日も詰将棋さっぱり解けず、自分に対しての苛立ちで頭がおかしくなりそうだった。
心療内科に通うような心の弱い人間には将棋のように厳しい勝負ごとは向いてないのかな・・・。泣けるね、マジで。

今までは手元にある棋書を消化しようという強迫観念じみた思いが強くてろくに手を読んで考えたりしていなかった。とにかく通読して消化することに精一杯だった。
それじゃ駄目だと思って今日は中原将棋勝局集の1局(大内が名人に挑戦したシリーズの第8局)を40分かけて並べた。じっくりならべて手を読んだけどさっぱり局面全体が見えていないことが露呈した。当たり前の手が全く見えてなかった。泣ける。あまりの弱さに私の精神が壊れそう。

本棚に大量にある棋書・今まで手も読まずに並べた棋譜の数々・タダ消化だけしていた日常。私は自己嫌悪する。自分の能力のなさに対して悲しさが募る。

と、めっちゃナーバスになった。
なんでこんなことになっているのか?
って、実は休日の間にクスリ飲み忘れて、今日も飲んでないから、が答えっぽい。
ハハハ。

追記:
指した将棋数えてみたらメインIDは7月3局、8月10局だった。
対戦戦績は6勝7敗だった。
ひでえ。
そりゃレートあがらないわ。実戦してないんじゃね。

2011年8月21日

棋書を買う

前局の対局で角換わり棒銀の速攻に惚れた私は棒銀戦法の棋書を買うことにした。
青野流近代棒銀(著者:青野照一・1983年8月発行)
棒銀戦法 -攻めて攻めつぶせ!- (著者:石田和雄・1983年3月発行)
どちらも1980年代初頭の本である。定跡書と実戦集だ。
今は西暦2011年。今から約30年も昔の本をわざわざ買う私の価値観はいったいどうなっているのかと疑われることだろう。
青野流近代棒銀は以前から欲しかったものである。私は実戦集が大好きで、棋譜を並べているのが一番楽しい。
このシリーズは3冊全部揃えてしまった。
定跡書には血肉がないが、実戦集には対局者の精神がある。
私は将棋の真理より棋士の・対局者の心理が好きなのだ。勝負ごとが好きといえよう。
で、次の棒銀戦法だが、これは正直買ったの間違ったかと思った。青野九段の最新 棒銀戦法(2001年発行)と内容がかなり被っているのだ。
そりゃ、2001年と1983年を比べては定跡書は新しい方がよいとしたものだ。
しかし、古い定跡書にしか書いていないこともある。
それは△54角に対する大友流▲2六飛である。
これは私の祖父の所持していた棋書棒銀の闘い(著者:加藤一二三・1968年12月発行)に書いてある。
▲38角の升田新手からの後手向かい飛車展開が好きじゃない私にはこの手が好みに映った。
石田九段の棒銀戦法にはコレに対する解説があるのだ。

そんなわけで私は24Freeで(酒が入っていたのでRはおけずけ)対局した。
結局正調角換わりは一局も出現せず、ほとんど振り飛車が相手だった・・・。
世は振り飛車天国なのだった。

2011年8月17日

後手角換わり棒銀大成功!

暑い日が続くなかせめて盤上ではすっきりそうかいな攻め将棋で彩ってみようと思います。
私は少し前・・・「将棋は穴熊と玉頭位取りで生きていくわ」と書きました。これはつまりは自分の好きな「厚み・堅さ」で将棋を指そうと思っていたのです。
しかし、将棋世界の勝又教授の5七銀左の話で郷田九段が「アマは狙いが分かりやすい急戦やるべき」と仰っておりまた急戦は将棋が上達するともいいます。
何故か? 急戦は定跡が整っていること、攻め手筋習得に繋がること、玉が薄くて終盤力が鍛えられることなどが上げられます。

角換わり棒銀は私が2番目に覚えた戦法でした。
そんな愛着のある角換わり棒銀を再び指そうと思ったのです。

後手が私です。2手目84歩という郷田九段の格調高い一手を指しました。
図は端攻めを始めるところです。この成り捨ての歩が攻撃の開始です。敵陣は25歩型のため桂香を持てば、27香、同飛、3五桂のふんどしもあり技がかかりやすく、6八玉も戦場に近づいて危険です。
以下このあと端を破り飛車も成り込み駒得も果たし、最後は即詰みに討ち取りかちました。
ただ居玉が不安で、ほんの少しのきっかけで危なくなってしまいました。

レートは785に。あと一勝で800台です。とりあえず800台までいけば一つ目の目標達成です。

2011年8月15日

サイテーな将棋だぜ!

まあまあこの局目を見てくれ。
これは大友流の裏定跡ともいうもので、78金を省略することによって7三銀をいれず、55角を打つというものなんだ。超急戦!!殺しのテクニックに全くの同一局面が載ってる。これで香得。悪いわけない。
で、じっさいかなり良い感じで進んだんだ。金得して、角銀交換したけど玉頭に成香が出来て・・・。
まあそこまではそこそこだよ。そっから、すっごい勘違いをして飛車の頭に銀を捨てたんだ!
取れば一手詰め、そう勘違いした。
で、実際は取ってもなんでもなかった。
ただで銀を上げてしまったわけだ。
泣けるね。
そっから見事即詰みに討ち取られたよ。

この将棋の後熱くなった私は早指し2でひねり飛車を採用して玉形の堅さに物をいわせて勝ったよ。
先手が私だ!自陣は金銀4枚の堅陣に対し敵は金一枚の簡素な囲い。飛車金交換で敵の銀は遊び私の桂馬は天使の跳躍だ!
これで負けるわけなかった。
それでRは5だけあがった。


もう2度とこんなこと繰り返さないように、この一局を自戒の譜として胸に刻むよ。マジでやってらんねえよ。
でも、Rがタダさがりすることだけは避けられて良かった。ホント良かった。この後サークルの人と和やかに将棋が指せて良かった。
ホント良かった。

敗因:盤をよく見てなかった。慢心。
教訓:駒を捨てる手は良く盤面を見てから


2011年8月14日

3八飛戦法!

実は昨日深夜サブアカウントでフリー早指し2で15局ほど一気に指しました。対戦戦績4勝11敗ぐらいでした。
ひどいもんですな。
それで、今日はサブで2局・メインで2局指しました。それでは、今日はメインの2局を記そうと思います。

では、まずは敗局から。
先手が私です。初手26歩と居飛車を明示して(矢倉する気がないので)なんと84歩!以下ひねり飛車をめざすはずが序盤うっかりして相掛かりに。しかたないので唯一させる中原流3七銀を採用。
図は中原流を象徴する早い段階での35歩の突き捨て。この歩をゆっくり3七銀から取っていくのが中原流である。
敵は低い陣形。こちらは中住まい。
以下、この将棋は馬の利きに飛車を成るというポカをして投了。
その手に1分半も考えていたのだが、その内容は狭いところの変化ばかり読んでいて、局面全体を把握していなかったのだ。

先手が私です。敵のツノ銀中飛車に私は3八飛戦法!古典的です。図は桂得して成桂も出来て優勢の局面。ここで48歩の控えの歩が冷静な一手。今まではこういった手は屈服しているようで指したくなかった。敵に手番を渡すのもいやだった。しかし、将棋は歩から棋譜並べで、受けることの大切さを学んだ私はどうどうと打てるようになりました。実はもっと早い段階で受けておくべきだったのは秘密。
以下、敵は23金で桂馬を補充して57歩の叩きから攻めてきたが、着実に受けて勝ち。


実は自分にあったもっとも楽しい棋譜並べの方法を発見しました!以下2ちゃんの棋譜並べスレに書いた私のレスです。

やっと自己流の棋譜並べの楽しいやり方が分かった!
24の同級位の観戦みたいにプロの将棋も自分と同じ目線で見る。そうすれば無条件・考えなしにプロの手を賞賛せず
自分の考え・読みがうまれる。これで内藤・中原の空中戦並べたけどめっちゃ楽しかった。
縁台将棋を観戦する気持ちで並べる感じ。
今まではプロの手だからと盲目的に信用してた。このやり方だと自分の読みが出てくるのがいい。
 内容は上のレスの通りですが、例を挙げれば、棋譜並べ中符号を読み間違うことが多々ありますが、プロ棋譜を信用していると「ただだけど取るとなんかあるんだろうな。プロだし」となり、上の方法だと「はあ?ただじゃねーか。何コレ?」となります(ずいぶん乱暴・・・)。より実戦に近いのは後者です。
ただ、もう一つ有力な棋譜並べ方法があって、それは棋譜の暗記です。これもまた棋譜並べスレに書いたものです。

1局を30分かけて並べるのと
10分で3回ならべるのって後者の方が記憶に定着するんだね・・・
1回目で覚えて2回目で間違いを修正して3回目で正しい手順で並べるって感じ
本片手に並べなくて済むから集中できるっぽい

暗記する利点は盤面を見て並べられることです。一局の流れというのも分かります。頭の中でも並べられます。何度でも並べると手に染みついてくるし、棋譜を暗記するだけあって記憶にも定着します。

この二つの方法を使いわけて棋譜並べをやっていこうと思います。
大山将棋勝局集を並べ終わり、今は中原将棋勝局集を並べてます。上に出ていた24の観戦みたいに並べるのを中原-内藤戦で実戦しました。かなり楽しいです。

レートは75に。格上挑戦しかしていないので引き分けの戦績でもちょっとずつあがっていきますね。早く上級になりたいです。


2011年8月13日

久しぶりの舟囲い急戦

金曜日はゲーセンで遊んでいたので将棋は指せず。なので今日は2局指しました。
現在の勉強は将棋は歩から(下)を読んでます。あと大山将棋勝局集を並べ終わりました。大山将棋の積極性を味わえました。

それでは一局目
相居飛車から大乱戦になった将棋です。先手が私です。桂香損して苦しいこの局面。とにかくあやをつけようと8四歩、同歩、85歩の継ぎ歩攻めに出ました。同歩なら84歩の垂れ歩です。そこで72金でこの攻めはなんともないのですが、早く決めようとする敵は焦って攻めてきました。
それでもド必敗には変わりなく終盤までずっと負けてましたが、なんと最後運良く敵玉に詰みがあって幸運にも勝てました。内容は完敗でした。

さて、タイトルにある通りかなり久しぶりの対振り飛車舟囲い急戦です。図は鉄壁の底歩を打った局面。52金一枚でかなりの堅さです。私の陣営は底歩一本で非常に堅く、ゆっくり攻めればいいものをあせって3四銀を馬で取って48香の筋を強引に実現するという攻めに出てしまいました。
その後龍まで切って攻めましたが、玉頭が脆い舟囲いの弱点をつかれてしまいどうしようもなくなりました。
ひさしぶりに急戦を指しましたが、中盤からきちんと読んで丁寧に指さないといけないというのがよく分かりました。途中までかなり有利かなーと思っていたので大ショックです。残念です。
美濃崩し180でも読みます・・・。

教訓:攻め急ぎは逆転の元。ゆっくり指そう。相手の視線で盤面を捉えてどういう攻めがいいのか考えよう。

レートは752に。一応8級に戻れました。サブアカウントは852です。100の差がありますね。
早く7級にもどりたいです。

2011年8月11日

穴熊って、くいつかれると駄目ね

いやっふー、今日は負けました。将棋は勝負ごと、勝ちもあれば負けもある。それは分かっても、全く負けるとは思っていなかったもんですから、信じられない気持ちでいっぱいです。
レートはこれで749になりました。ギリギリ9級です。もとは881ありました。そこまで山が遠いです。
後手が私です。敵が先手四間穴熊を明示したため、慣れている相穴熊にしました。端歩を突いていたので銀冠にした方が良かったかもしれませんが、指したことがほとんどないのでやめました。
仕掛けから飛車をさばいたものの、角で飛車銀両取りの基本的な両取りの手筋をうっかりしました。
この辺りから今日の私の体調が優れていないのが分かります。

図は55歩の突き出しに43歩の垂れ歩を打たれた局面。敵は46歩があるため、41歩がうてない瞬間を上手くついて攻めてきました。
手駒に銀があるため、攻めが切れない状態です。この後、必死に防戦しましたが、4筋に歩が効くためと金攻めがあり攻めがきれずどうしようもありませんでした。
普段自分がやっている穴熊流の強引な攻めを相手にやられるとこれほど悲しいことはありません。

この対局では基本的な両取りや駒の利きをうっかりすることが多く、冷静さと集中力を欠いてるのが分かります。
次回からは脱穴熊として、銀冠を使うことにします。

教訓:自陣も見よう。穴熊はやめよう。
敗因:角の両取りをうっかりしたポカ。それを生み出した精神状態。自陣を見なかったこと。冷静な頭脳を欠いていたこと。以上!

2011年8月10日

勝ちたい気持ちが強すぎて勝手読み

今日のブログのタイトルはどっかの歌詞みたいです。
勝ちたい気持ちに囚われると、将棋を楽しむ余裕が消えてしまいます。早く攻めたいと思ったり、とにかく穴熊にしたり。すると、自分に都合のいいようにしか手を読むことが出来ず、勝手読みに陥りがちです。
というわけで、今日はさっぱり普通の手がみえず、勝手読みの将棋でした。


後手が私です。敵が変則的な歩越し銀を見せたところ。
ここは当然、歩越し銀には歩で受けよの44歩が普通です。しかし、急戦することしか考えてなかった私には角道を止めるなど思いつきもせず、32金と指しました。
そして4五銀の歩の両取りで序盤から一歩損確定でした。

その後、敵がダウン。24は戦場、勝利至上主義に囚われた私は判定で勝利を選択しました。

教訓:勝手読みに気をつけよう。

2011年8月9日

一日一局指していこう

将棋を一日一局のペースで指す計画を立てました。ゆっくり考えて指していこうと思います。
将棋倶楽部24の持ち時間15分で指します。戦型はあまり考えてません。
対振り飛車には、最近の将棋世界で勝又教授の5七銀左急戦特集で郷田九段が「アマチュアは狙いの分かりやすい急戦を指した方がいい」とあったので、対振り飛車には5七銀左の急戦を使うつもりです。
棒銀をメインにする予定です。昔低級の頃主戦力は斜め棒銀でした。棒銀の方がゆっくり押さえ込む感じで今の私の好みです。

さっそく今日の棋譜です。
先手が私です。敵の横歩取らせ中飛車というめちゃくちゃ古い将棋になり、私が大きく歩得しました。
図の4七歩は敵の馬のラインを変える単打の歩将棋は歩から、の用語)です(私はこういう手が好みです。プロっぽいからかな?)狙いは、同馬ならラインがずれて、55角と打てます。1九馬なら2八歩でシャットアウトできます。
この局面敵が私の玉に絡むには5五桂が最有力です。4七歩は先に55角と打ち、その狙いを消す狙いもあります。5五桂を阻む56歩の控えの歩は57歩と裏側を攻められてよくありません。
32金を取っても勝てそうですが、8八銀の壁銀が嫌な感じです。駒得なのでゆっくりした展開にして7七銀を間に合わせる時間を稼ごうと考えました。

実戦は以下、5七馬に58歩と自陣を強化して馬の脅威をなくしました。
その後私が長考していたら、敵が投げました。大優勢の局面でも楽観は禁物です。
と自分に言い聞かせてましたが、震えていただけですね。

初戦を勝利で飾れました。レートは744です。最高レートは881なので、その地点に戻ることが目標です。
本局の教訓:最短で勝とう。