2011年8月11日

穴熊って、くいつかれると駄目ね

いやっふー、今日は負けました。将棋は勝負ごと、勝ちもあれば負けもある。それは分かっても、全く負けるとは思っていなかったもんですから、信じられない気持ちでいっぱいです。
レートはこれで749になりました。ギリギリ9級です。もとは881ありました。そこまで山が遠いです。
後手が私です。敵が先手四間穴熊を明示したため、慣れている相穴熊にしました。端歩を突いていたので銀冠にした方が良かったかもしれませんが、指したことがほとんどないのでやめました。
仕掛けから飛車をさばいたものの、角で飛車銀両取りの基本的な両取りの手筋をうっかりしました。
この辺りから今日の私の体調が優れていないのが分かります。

図は55歩の突き出しに43歩の垂れ歩を打たれた局面。敵は46歩があるため、41歩がうてない瞬間を上手くついて攻めてきました。
手駒に銀があるため、攻めが切れない状態です。この後、必死に防戦しましたが、4筋に歩が効くためと金攻めがあり攻めがきれずどうしようもありませんでした。
普段自分がやっている穴熊流の強引な攻めを相手にやられるとこれほど悲しいことはありません。

この対局では基本的な両取りや駒の利きをうっかりすることが多く、冷静さと集中力を欠いてるのが分かります。
次回からは脱穴熊として、銀冠を使うことにします。

教訓:自陣も見よう。穴熊はやめよう。
敗因:角の両取りをうっかりしたポカ。それを生み出した精神状態。自陣を見なかったこと。冷静な頭脳を欠いていたこと。以上!

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