2011年9月21日

3手詰最高!

最近3手5手の詰将棋本をいっぱいアマゾンのマーケットプレイスで注文したよ!
棋書ミシュランの評価は平均Cとかなり低いけど3手5手がやりたい私には良い買い物だったさ!
3手を毎日5分とストップウォッチで時間はかって解くと楽しい!
5手は急に難しく感じる。というかスラスラ解けないので5手はあんまり解く気しない・・・。

が、5手詰の解き方が分かった!
  1. 直感で一手指してみる。
  2. 玉方の応手は限られているので、その応手ごとに局面を覚える。
  3. その局面は3手詰になってる!
  4. それぞれ考えれば3手詰の問題を解いているのと同じことに!
  5. 3手詰の問題と違うのは正解手順じゃないと詰まないこと。
こう考えれば5手詰は3手詰がいっぱいあつまったものだと言えるじゃないか!

そして何より詰将棋の効果はコレ!

ポカが少なくなる

ほんとにポカが少なくなった。3手詰とかでも駒の利きを意識する必要があるから、駒の利きに敏感になってる。


それでは今日の実戦を紹介。

今日の王座戦第二局目で羽生王座が採用した中原流3七銀を私も採用!
その終盤戦だ。私が先手。図は金さえ渡さなければ詰みはなさそうな感じの局面。
ここで13角と放り込んだのが左右挟撃の寄せだ。
角を渡しても自陣は大丈夫とみた。
正解かどうかはともかくこういう手をスパスパさせるようになったのは3手詰を解いたおかげだろう!
これで6連勝したよ。やっと8級に戻れたよ。
この調子で勝ちまくって上級いこう!

おまけ
最近勝った本。将棋の本もあるけどエロ本が目立つね!
この中では輝く断片がおすすめだね!図書館で読んだのを自分用に改めて買ったわけよ。

2011年9月19日

3手詰から

3手詰こそ詰将棋の基本だよ。
私は最近3手詰ばかり解いてる。これがなかなか面白い。さくさく解けて気持ちいい。
アマゾンで3手5手の詰将棋をたくさん注文した。
詰将棋は楽しいね。自分のレベルにあった問題を解くのがいい。
プロ棋士も上達には簡単な問題を数多く解くのがいいと言っているからね。

24では5連勝。600台まで落ちていたので勝てて当然ともいう。
後手が私。後手棒銀のしかけが成功し銀得に。図は端をぶち破っているところ。
美濃囲いを端だけで潰すと爽快だ。

 先手が私。互いに飛車を取り合った局面。59歩の底歩がまさに鉄壁。金底の歩岩より硬し。とんでもなく堅い。
 先手が私。向かい飛車に対し4五桂と跳ねた。同歩は22角成~24飛で角得。5三桂成もあり受けが難しい。
 先手が私。棒銀から捌き合って必至をかけた局面。自玉は全くの安全。
先手が私。嘘矢倉に対し米長流急戦で攻める。後手は右銀が出遅れているのが致命的だ。

2011年9月11日

たくさん負けた。

いっぱい負けた。早速振り返ってみよう。

 先手が私。矢倉中飛車将棋。35歩と突かれたところ。実戦では、同歩、36歩、2五桂と進行。実戦中は、攻めを呼び込んでいて、有り難いと感じたが、36歩の爆弾が大きかった。角か銀をもたれると、37歩成を取ると4八に打たれて両取りの筋があるため、37歩成が取れない。しかし2五桂と跳ねてしまった以上攻めなくてはならず、銀交換になるのは必至。
図の正着は47金とする手。これで、36歩、同金と取る。金銀桂角飛の攻めだ。
 先手が私。角換わり棒銀から、銀交換に成功し、後手の55歩に4六銀と打って、55歩を取りに行った場面。ここは6六銀が正着で、これなら、56歩、同歩、39角からの馬作りの筋はなかった。
実戦では、56歩に66角と打ってしまった。これは、1一香取りの先手だが、57歩成が、当然ながら、金取りの先手となり、以下、同銀、3三桂と進めば、先手の私が持ち駒の銀と角を手放しただけの結果となる。これでは、棒銀の銀交換の成果など吹き飛んでしまう。まだしも56歩は同歩と取るべき。馬を作られるが、こちらは一歩得している。
 先手が私。後手のノーマル中飛車に棒銀にいこうとしたら、はやい角交換から、64角と打たれた局面。この5七銀が悪手。ここは3七銀の一手。次の4五桂を、同銀と取れない。3七銀なら、銀で飛車コビンをガードしているので、4五桂、同銀、44歩、同銀、同銀で歩得できる。でもその局面はこちら悪そう。序盤の勉強不足だ。
先手が私。飛車金交換で有利になったところ、6七銀をうっかりしてしまった場面。この後、87金から角を取られるのは確定。有利を台無しにしてしまった。
この一局は、終盤の無理攻めが成功して、勝てたが、正確に対応されていたら負けていた。

初段になるための将棋勉強法を読んだ

初段になるための将棋勉強方を読んだ。いまの私にとって一番必要な本だった。
初段になるためには以下の三つのことが重要らしい。

  1. 毎日継続すること
  2. 効率のよい方法をとること
  3. 目的意識を持つこと
私は、全部あてはまってなかった。
毎日の勉強は、やるときとやらないときの差が激しく、効率は、自分のレベルにあった問題を解いておらず、はなはだ悪い。目的意識は、購入した棋書をとにかく消化することばかり念頭にあった。
これでは、棋力の向上はおぼつかないだろう。そして何より実戦不足だった。

今後私が初段になるためにすべきことを列挙してみる。
  1. 詰将棋は、簡単な問題を毎日数多く解く。タイムを計って目的をつくると、工夫がうまれて良し。時間がなくても、5分でいいから毎日解こう。
  2. 定跡書は盤に並べる。盤に並べた方が視覚に残りやすく、結果的に、時間の短縮になり効率もよい。
  3. 実戦が一番大切。実戦は万能の勉強。勝つために将棋の勉強をしているのであり、実戦をしないのでは本末転倒。
以上三つが主なことだろう。

次は現在の私の序盤・中盤・終盤を考える。
  • 序盤:失敗多し。急戦将棋に切り替えてから日が浅く、定跡に明るくない。
  • 中盤:とても不得意。ミスがおおく、ここでだめになりがち。
  • 終盤:自陣の受けが不得意。相手玉を一方的に攻める展開は得意。
ここから考えると、序盤中盤が駄目で、終盤攻めるのはある程度得意というのが分かる。こうなったのは、振り飛車穴熊を多用したのが原因と思う。この戦法は自玉が堅く、とにかく無理攻めでも攻めまくる将棋になる。序盤・中盤がまずくとも、かなり逆転に持ち込めたのだ。しかし、急戦の将棋は、序盤、中盤のミスが、即自玉の危機に直結し、終盤になるまえに将棋が終わっていることが多々ある。
初段になるための将棋勉強法によると、得意を伸ばすより、弱点を補強すべきとのことなので今後は、序盤・中盤を鍛えることが重要だろう。
そのためには定跡書で序盤、中盤は定跡書と次の一手、なにより実戦で鍛える。私は実戦不足で、中盤が弱いと思われる。終盤の受けは、これは難しいが、寄せ手筋の勉強などを通して、相手の攻めを読み、それを受けることを考えなくてはいけないだろう。

計画を立てるときが一番楽しいものだが、企画倒れにならないよう頑張っていこうと思う。


2011年9月5日

道場でまた指す

 私の指している道場は8連勝で二段に昇格できる。私は7連勝まで数を伸ばし後一勝というところで負けた。その日は休日で昼から閉店までずっと、8時間近く将棋を指しっぱなしであった。

ここまで指すと流石に飽きてくる。周りを見渡しても将棋の話ししかしていない。それに昼からずっと指しているから頭も痛い。飛車をタダで取られるポカも増える。
疲れ切って、仕事したより疲れて私は帰宅した。

対面で将棋を指すと面白い。無機質でない。しかし一日中将棋を指した後だと、ネット将棋の盤面しかないシンプルでストイックな面が好意的に見えてくる。今まではぬくもりがないデメリットと捉えていたが、道場へいくとぬくもりは暑苦しさに変わり、無機質は盤上の真理のみを反映したシンプルさと映る。
物事には捉える側面でいかようにも姿形を変えるという例であった。

 先手が私。後手中飛車穴熊に対し、私が急戦をしかけたところ。端の2手が甘いところである。
この2手がなければ、8二銀、71金がなかったわけだ。
図は44歩と銀頭に単打の歩をうったところである。同銀に41角と割り打ちに打てば角飛交換は必死。そして2枚飛車で攻めて快勝した。
 先手が私。後手の2五桂ポンに3五桂と打った場面である。3四銀とは角の効きでいけず、3二か5二だろう。そして次の4六銀と歩を取る手が23歩の飛頭の単打の歩を見てピッタリの一手である。
こんなにうまくいった序盤はなかなかない。終盤怪しくしたが勝ち。
 後手が私。全くの定跡形である。この66歩は合わせ歩。私はこの将棋の後初めて知ったのだがこれは一番有力な手らしい。狙いは同歩、同金からの押さえ込みだろう。さっぱり定跡を知らなかった私は同歩とせず75歩と打ち、いか良いところなく負けた。定跡って大切だ。
 先手が私。後手早石田に対してやっちゃいけない6八玉にさっそくの36歩でもう駄目。
この6八玉を意味を考えずなんとなくあがっているあたりやばい。
もちろん負けた。
後手が私。矢倉中飛車右玉型。矢倉中飛車は結構指したが初めての右玉。そして慣れていない右玉が悲劇を呼び、両取りの角打で一気に敗勢に陥った。
むろん負けた。

レートは708に。おちすぎである。どうなってんだ。
24のレートとは、同じくらいの力量の相手と指す指標である。つまり、レート700台が私の力量の属する台でなければ自然と勝ち上がりレートはあがるわけだ。
そう考えて、自然に指していこうと思う。
あまりR=今の実力と捉えてしまっていはいけない。Rをあげるのは数々の対局の積み重ねあってのことである。