2011年9月11日

初段になるための将棋勉強法を読んだ

初段になるための将棋勉強方を読んだ。いまの私にとって一番必要な本だった。
初段になるためには以下の三つのことが重要らしい。

  1. 毎日継続すること
  2. 効率のよい方法をとること
  3. 目的意識を持つこと
私は、全部あてはまってなかった。
毎日の勉強は、やるときとやらないときの差が激しく、効率は、自分のレベルにあった問題を解いておらず、はなはだ悪い。目的意識は、購入した棋書をとにかく消化することばかり念頭にあった。
これでは、棋力の向上はおぼつかないだろう。そして何より実戦不足だった。

今後私が初段になるためにすべきことを列挙してみる。
  1. 詰将棋は、簡単な問題を毎日数多く解く。タイムを計って目的をつくると、工夫がうまれて良し。時間がなくても、5分でいいから毎日解こう。
  2. 定跡書は盤に並べる。盤に並べた方が視覚に残りやすく、結果的に、時間の短縮になり効率もよい。
  3. 実戦が一番大切。実戦は万能の勉強。勝つために将棋の勉強をしているのであり、実戦をしないのでは本末転倒。
以上三つが主なことだろう。

次は現在の私の序盤・中盤・終盤を考える。
  • 序盤:失敗多し。急戦将棋に切り替えてから日が浅く、定跡に明るくない。
  • 中盤:とても不得意。ミスがおおく、ここでだめになりがち。
  • 終盤:自陣の受けが不得意。相手玉を一方的に攻める展開は得意。
ここから考えると、序盤中盤が駄目で、終盤攻めるのはある程度得意というのが分かる。こうなったのは、振り飛車穴熊を多用したのが原因と思う。この戦法は自玉が堅く、とにかく無理攻めでも攻めまくる将棋になる。序盤・中盤がまずくとも、かなり逆転に持ち込めたのだ。しかし、急戦の将棋は、序盤、中盤のミスが、即自玉の危機に直結し、終盤になるまえに将棋が終わっていることが多々ある。
初段になるための将棋勉強法によると、得意を伸ばすより、弱点を補強すべきとのことなので今後は、序盤・中盤を鍛えることが重要だろう。
そのためには定跡書で序盤、中盤は定跡書と次の一手、なにより実戦で鍛える。私は実戦不足で、中盤が弱いと思われる。終盤の受けは、これは難しいが、寄せ手筋の勉強などを通して、相手の攻めを読み、それを受けることを考えなくてはいけないだろう。

計画を立てるときが一番楽しいものだが、企画倒れにならないよう頑張っていこうと思う。


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