2011年9月11日

たくさん負けた。

いっぱい負けた。早速振り返ってみよう。

 先手が私。矢倉中飛車将棋。35歩と突かれたところ。実戦では、同歩、36歩、2五桂と進行。実戦中は、攻めを呼び込んでいて、有り難いと感じたが、36歩の爆弾が大きかった。角か銀をもたれると、37歩成を取ると4八に打たれて両取りの筋があるため、37歩成が取れない。しかし2五桂と跳ねてしまった以上攻めなくてはならず、銀交換になるのは必至。
図の正着は47金とする手。これで、36歩、同金と取る。金銀桂角飛の攻めだ。
 先手が私。角換わり棒銀から、銀交換に成功し、後手の55歩に4六銀と打って、55歩を取りに行った場面。ここは6六銀が正着で、これなら、56歩、同歩、39角からの馬作りの筋はなかった。
実戦では、56歩に66角と打ってしまった。これは、1一香取りの先手だが、57歩成が、当然ながら、金取りの先手となり、以下、同銀、3三桂と進めば、先手の私が持ち駒の銀と角を手放しただけの結果となる。これでは、棒銀の銀交換の成果など吹き飛んでしまう。まだしも56歩は同歩と取るべき。馬を作られるが、こちらは一歩得している。
 先手が私。後手のノーマル中飛車に棒銀にいこうとしたら、はやい角交換から、64角と打たれた局面。この5七銀が悪手。ここは3七銀の一手。次の4五桂を、同銀と取れない。3七銀なら、銀で飛車コビンをガードしているので、4五桂、同銀、44歩、同銀、同銀で歩得できる。でもその局面はこちら悪そう。序盤の勉強不足だ。
先手が私。飛車金交換で有利になったところ、6七銀をうっかりしてしまった場面。この後、87金から角を取られるのは確定。有利を台無しにしてしまった。
この一局は、終盤の無理攻めが成功して、勝てたが、正確に対応されていたら負けていた。

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