2016年5月12日

ミカ 攻略その② ~+2Fからの読み合い~


スト5は+2Fを取るゲーム
まず次のセットプレイを覚えよう。これはミカの基本だ。

  • Vリバーサル前ステ +2F
  • ブリムストーン前ステ +2F
  • ウイングレスエアプレーン前ステ +2F
※相手が受け身を取った時用。受け身を取らない場合は「受け身判断について」に記す。

+2F。これは相手より2F早く動けることを意味している。ここから導かれることは何か?
それは攻め側圧倒的有利な時間、ということだ。

システムを見てみよう。
ヒットレベル
  • 攻撃が重なった場合、強>中>弱の順で勝つ。
中と弱が同時発生したら中が勝つ。
+2Fから5Fの中攻撃を出し、相手が3Fの弱攻撃を出してもかならず中攻撃が勝つのである。
必殺技は例外であり、すべての技と相打ちになる(ケンがリバサ弱竜巻やってくるのはこのためだ)
優先順位
  • 投げは打撃に勝つ。
+2Fから5Fの通常投げを出した時、3Fの攻撃すべてに勝つ。必殺技も投げ無敵がなければ投げられる。

ここから導かれることは、+2Fとって通常投げ重ねがど安牌ってことである
相手のガードを崩せる投げに割り込めない。この強さがわかるだろうか?)。
相手は、
  • 投げ抜けをする(遅め投げ抜け・ジャングラも含む)
  • ジャンプで逃げる
  • バクステで逃げる
  • 無敵技を出す
以上、4つの行動を取る他ない。

事実、他のキャラクターはここで通常投げで攻めることにより相手に打撃もガードできる
遅め投げ抜けを強要し、その投げ抜けを狩る―通称原人狩り―が攻めの基本だ。
しかしミカはこの「投げ抜け」という選択肢すら無効にするコマ投げ持ちである。
さらにコマ投げから+2Fの状態に再び持っていくことができる。

コマ投げと打撃という単純2択
+2Fからコマ投げを重ねた場合、相手が取れる行動は3つ。
  • ジャンプで逃げる
  • バクステで逃げる
  • 無敵技を出す
ここまで相手の行動を絞ることができるのである。
無敵技はノーゲージ無敵技を許された4キャラ以外はゲージを消費するため何度も使える選択ではない。
ジャンプに対しては発生5Fの中Pを出すことで、
ジャンプの地上判定3F(垂直・後ろは4F)に打撃があたりヒット確認からロープコンボへいける。
コマ投げをスカして垂直からフルコンを叩き込みたい心理を利用して中Pを当てる、
これがミカの狙いなのである。
バクステの場合地上判定が2Fなので3F目は空中判定、これで中Pを空中食らいする。
これがミカに対する基本的な対策である。

バクステが基本対策
ミカ側の攻めカードが「中P・コマ投げ・通常投げ」だとすると、
·         打撃バクステ空中食らい60ダメで仕切り直し
·         コマ投げバクステで逃げて確反を取れる

·         通常投げバクステで逃げて仕切り直し
最大ダメージを60に抑えてコマ投げにリスクを背負わせられるのである。
これが最も基本的なミカの読み合いだ。通常投げは全くノーリスクな点に注目。

通常投げの強さ
バクステが基本対策だが垂直ジャンプされることもかなりあるだろう。
その場合、見てから必ず2中Pで落とすこと!
落とせないと通常投げがノーリスクという前提が崩れてしまう。
これができないとミカは勝てない。手癖にして良いレベルなので必ず出そう。
※ちなみにリディじゃなくて2中Pなのは安定を取っているため。
リディは発生10F・2中Pは5F。画面端でリディを出すと裏回ることがあるのも考慮すると
安定とって2中Pで良い。
そのかわり、あらゆる場面で通常投げ選択時は上を見て落とせるようになりたい。

次回はバクステ狩りについて考えていこう。

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