2016年5月24日

ミカ 攻略その⑥ ~画面端をキープする~

ミカの画面端は非常に強い。中Pからは2中P〆で着地攻め可能かつダメージUP、ブリムからはリディ重ねが+密着起き攻め可能に、リディヒット後は2中Pで〆可能になった。
その画面端をキープする方法を記す。これは自分の経験によるもので、考え方中心になっているのであまり役に立たないだろう。方針の基礎は「安定して勝つ」ことである。ランクマで格下に負けないための考えかた。

立ちコパで固める
画面端での起き攻めは常に密着スタートで相手に逃げ場はない。よって立ちコパ投げが届く。これはガード・ヒット問わず失敗することの無い連携である(ただしカウンターヒット時はスカ)。
起き攻めで投げと立ちコパ投げを使いわけることでグラップタイミングをずらせる

この投げプレッシャーを盾に、立ちコパ歩き立ちコパ・・・とループしていく。こうやってプレッシャーを常にかけていく。これを繰り返していくとだんだん距離が離れていく。そこでミカは立ち中K・立ち大Kなどで連携をしめて、画面端をキープする。

この1連の行動中に一回くらい立ちコパがヒットしているはずである。してなかった場合、相手はグラップすら諦めてガンガードしているのだ。

この固めは相手体力がなくなった時に最も有効になる。相手に攻めのタイミングを絞らせず有利な時間を増やして相手のミスを誘うプレイである。

また相手の防御方法をみる機会にもなる。
·         相手が立ちガードしているようならコアコパ弱ピーチを混ぜる。
·         しゃがみガードしているなら通常投げを多めにする。
しゃがみ投げが成功するとミカ大幅有利だし、それを嫌って立ちガードするなら下段始動のコンボが入る。この読み合いはミカ有利である。なお、ミカを知らない対戦相手は十中八九しゃがみガードしているので初対戦なら通常投げ多めでいい。

原人狩り垂直ジャンプ大P
バクステ安定だった中央と違い端はリディの存在により相手はコマ投げを食らっていいからガードしてグラを仕込むようになる。
これで起き攻めの通常投げとリディの2択はどちらも回避可能になったが、これには原人狩りがある。この行動の強いところは様子見以外の選択肢に勝ち、垂直にも五分が取れる上に原人狩りが成功すると莫大なリターンがあるところだ。原人狩りには「見てから対空される」というリスクがある。中でも春麗のEXスピバなどしゃがみからでも出せる技は簡単に対応できる。その他の技は「相手が原人狩りをやってくる」と意識していないとだすのは相当難しい。コパコパなどで相手にプレッシャーを与えておけばなおさら通りやすい。

自分から仕掛けない
画面端で中P・ブリムを使わず、通常投げ・立ちコパ・リディを軸に、相手の後ろ投げ暴れや垂直ジャンプからの最大を避けるようにする。画面端ではリスクを追わなくてもダメージが取れるようになっている。
こうして自分から仕掛けないで安定行動を積み重ねて、その間に得た時間で相手のタイプを見極めるようにする。
主に3つのタイプに別れる。

F擦り
バルログ・春麗といった3Fからコンボが入りかつしゃがみにも3F技が繋がるタイプが擦ってくる。ナッシュも4FだがVリバができないときはこすってくる。キャラ対策になるが、春麗のコパにはリディが当たらない。よって春麗には投げと中Pを多めにする。春麗の3Fコパは2弱Pなのでしゃがみ投げになる。中Pはガード時-2Fだが春麗の投げ間合いはかなり狭いため投げ擦りに吸われないのが大きい。
バルログには投げより中P・リディを多めにする。あいての3Fは立ち弱Kで立ち投げになってしまう。リディ重ねは有効。中Pはコパなどで距離が少し離れた時に振って、ヒットレベル差で勝つことを狙うヒット確認してEXピーチにつなげる。

上いれっぱ
F技しかないバーディ・ファン・アレクなどがよく使う。みてから2中Pで落とす。距離が離れていたら2中K。このモードに入ると彼らは一生上にレバー入れている。最も対処が楽だが見てから落とせないミカがいたから上いれっぱをやってくるわけである。この行動を許してはならない。

投げ擦り
ベガ・ダルシムといった通常投げ間合いが広いキャラが使う。彼は上いれっぱ・バクステモードと投げ擦りモードを使い分けることで画面端を何としても脱出しようとしている。やってはいけなのは中P重ね。-2Fは普段なら見過ごされるフレームだが投げ擦りをされているとその後の行動が吸われることがある。
対策は密着しないことである。上記2キャラは歩きが尋常じゃなく遅い。ミカは立ち中K先端当てで画面端をコントロールできる。これで相手の暴れを潰し2大P・ダッシュ投げを狙う。
もう一つはコパ→中Pを使うこと。コパを挟むことで中P後の間合いを広くしている。

最後の方の内容は全く理論的じゃないため攻略になってないと思うが、私はそうやって戦ってきたという記録である。次回は中Pからのコンボ選択について。


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